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映画『プリシラ』ケイリー・スピーニーの可憐な表情に注目!プリシラの運命が動き出す本編冒頭シーンを解禁


【ニュース】
主演は、本作で第80回ベネチア国際映画祭最優秀女優賞に輝いたケイリー・スピーニー(『パシフィック・リム: アップライジング』)。さらに第81回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど、夢のような恋の恍惚と切なさを経験していく少女の心の変遷と外見の変化を驚くほど繊細な表情とたたずまいで表現し、「驚くほどにすばらしい演技」(Rolling Stone)など絶賛されている。
 
今回解禁する本編シーンは、父の転属によって西ドイツで暮らし始めたプリシラが、軍施設のイーグル・クラブのカウンターに一人座っている場面から始まる。



外国の生活になじめず、寂しさが漂う彼女に声をかけたのは、テリー・ウェストという軍人。「よく見るね、軍関係者?」「西ドイツはどう?」と優しく話しかけるテリーにプリシラも表情をやわらげる。すると「エルヴィスは好き?」と突然の質問が。ふっと笑い「もちろん、嫌いな人いる?」と答えたプリシラは、彼のパーティに時々呼ばれるというテリーから「今週末君も来る?」と誘いを受ける。「親に聞いてみる」と冷静さを取り繕い、クールに答えるが、プリシラの横顔と細かい仕草から、憧れのスーパースター、エルヴィス・プレスリーに会えるという胸のときめきが感じられる場面だ。



そして続くショート予告編では、その後のエルヴィスとの愛の日々が映し出されていく。ここから、14歳のプリシラの運命が動き出し、まさにジェットコースターのような人生が始まっていく印象的な映像となっている。
 
ソフィア・コッポラ監督は、プリシラ役のキャスティングについて、若さゆえの世間知らずさと、グレースランドという特殊な環境で遂げた内面の成長を同時に体現できる表現者を求めていた。そして「プリシラ(本人)と話すといつも、とても優しくてやわらかでオープンな印象を受けます。ケイリーに会った時、同じ長所を持っていると感じました。ケイリーはとても表情豊かで、人生の異なるステージを演じ分ける驚くべき能力を備えています」と絶賛。

そしてベルリン国際映画祭で最優秀女優賞に輝くなど大きな評価を受けたケイリー・スピーニーに対し、プリシラ・プレスリー本人も「素晴らしい演技だった」と賛辞を惜しまなかったという。

ケイリー・スピーニーは「これは人間ドラマ。極めて特別なもの。エルヴィスとプリシラは私たちにとってアメリカの特権階級だけれど、今までは本当の意味で裏事情を目にすることはなかった。本作はそれをやってのけたと思う」と自信をみせる。14歳から20代後半まで、プリシラの繊細な変化と成長を見事に演じきったケイリー・スピーニーを通して、観客も知られざるプリシラとエルヴィスふたりの愛の物語を目撃することとなる。



 
監督・脚本:ソフィア・コッポラ 『ロスト・イン・トランスレーション』(03)、『マリー・アントワネット』(06)
出演:​ケイリー・スピーニー 『パシフィック・リム: アップライジング』(18)
ジェイコブ・エロルディ 「ユーフォリア/EUPHORIA」シリーズ(TV・19~)
原題:PRISCILLA/2023/113分/アメリカ・イタリア/ビスタ/5.1chデジタル/字幕翻訳:アンゼたかし/映倫:PG12
配給:ギャガ 
©The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023
4月12日(金)公開

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