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『映画 えんとつ町のプペル』ハロウィンイベント開催!窪田正孝、吹替えの第一声は“おじいちゃんの声”だった

【イベント】
ハロウィンを目前に控え、10月26日、都内にて『えんとつ町のプペル』ハロウィンイベントを実施!イベントにはハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルを演じる窪田正孝、父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続ける少年ルビッチを演じる芦田愛菜、さらに製作総指揮・脚本・原作を務めた西野亮廣がハロウィンにちなみ本作のキャラクターをイメージした衣装で登壇した。


本作はお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が監督を務め、ロングラン大ヒットを記録し、累計発行部数50万部の絵本「えんとつ町のプペル」を原作とした、アニメーションで映画化。ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルと父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続ける少年ルビッチが出会い2人の星を見る大冒険を描く。




最初に登壇した窪田は「ゴミです(笑)」と役に絡めた挨拶。「たった1日だけの収録だったんですけど、貴重な体験をさせてもらいいい時間を過ごさせてもらいました。」と回顧。芦田は「よろしくお願いします」と笑顔で挨拶。続いて本作の製作総指揮・脚本・原作・監督を務めた西野は「本の製作からカウントすると8年経ち、それが映画化になっていろいろありましたが、それでも何一つ無駄なことはなかったです。」と振り返りしみじみ。喜びとともに「早く皆さんにお見せしたきです」とコメントした。


今回、声優に決まった時の心境を訊かれると、窪田は「絵本を読みました。すごく自然に話が入ってきて、すごく心が洗われた気がして忘れかけてたもの。みんなに共通するなりたい自分を再確認させてもらった瞬間があって、絵本を読んでて勇気をもらいました。」と語る。脚本についても「プペルとルビッチとの関係性だったり、キャラたちがすごく賑やかで個性的なのが印象的でした」と語り、これは大人の為の絵本と絶賛。この話に西野は「全世代、大人の方にも届くよう意識してます」と明かした。




芦田は「可愛い絵に引き込まれましたし、ストーリーも素敵だったので、この作品に参加できて、ルビッチの声をやらせてもらえて嬉しいと思いましたし、脚本もルビッチの思いだったり、他の登場人物のストーリーだったり、知れば知るほど辛くなったり応援したくなったりする部分もたくさんあって、この話が好きになりました。」と、当時の心境を語った。


また、西野に声優として2人を起用した理由について尋ねると、「頭の上を煙で覆われた町で、主人公たちがこの上には何かあるんじゃないかと見上げるんです。2人の台詞に嘘があってはダメだなと思って、根っからプペルとルビッチな人じゃなきゃと思って。劇中でルビッチが叫ぶシーンがあって、その力さも持ってそうで芦田さんが言いそうだし、プペルはピュアだし、やっぱり窪田さんかなと選びました。」と明かし、キャラクターに人間性で近い人を選んだという。


それぞれのキャラクターの吹替えについて苦労したことなど訊くと、窪田は「収録前に西野さんと少し話をさせてもらって、プペルというキャラクターをやりながら探っていきましょうと話し、あまり作り込んでも違うと思って、いろいろ考えてやったら第一声がちょっとおじいちゃんっぽくなって、そういう点を指摘してもらいながら絞っていってできた感じです。」と、プペルの声は手探りだったと明かし、「プペルにとってルビッチは全てなので、少年のうぶな心に引っ張られてプペルの形が形成されていく印象でやらせてもらいました。」と、プペルというキャラクターを作り上げたという。


プペルの声について、MCから「少し訛っている印象では?」と訊かれると、西野は「指定はしなかったんです。スケジュール2日間抑えたんですけど、声を探る程度で最初は終わってしまうと思ってて、「ゴミ人間の声って難易度高いよね』からスタートしたんです。2回目には声の原型ができていて、『それしかないよね!』と決まって、僕もスタッフ一同、これだと思って、他の声は考えられないので掘り下げていこうと決めました」と、窪田を絶賛。一方、芦田は「自分より年下の男の子。監督にそのままで良いと言われ安心したので、役にのめり込むことができました。」と語った。


     



     



   



窪田に人生で転機となった作品を問うと、窪田は「19歳の時、『ケータイ捜査官7』という作品で、三池崇史監督との出会いが今につながっています」と明かし、「人との出会いや現場での出会いを大事にすることを学びました。1人でずっともがいていましたが、1人じゃないっていうことを教えてもらった現場だった」と振り返った。


また、収録後、西野のマネジャーを通じて、起用理由などを書いた長文を受け取ったといい、「僕も長文で返させてもらってプチ文通というか。いい思い出」と明かし、西野も収録後のコミニケーションだけでは足りないと思い感謝の気持ちを手紙にしたためたという。本作について完成はしていないと西野は明かし、「作品としてすごいものができていますが、製作のSTUDIO4°Cが拘って作っています」と、自信をみせた。
(写真・記事 オオタ・マコト)






声のキャスト:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉/ 國村隼
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
OP 主題歌:「HALLOWEEN PARTY -プペル Ver.-」 HYDE (Virgin Music)
ED 主題歌:「えんとつ町のプペル」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレーベルズ)
アニメーション制作:STUDIO4°C
製作:吉本興業株式会社
配給:東宝=吉本興業
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)
©AKIHIRO NISHINO, GENTOSHA 2016 公式サイト:http://poupelle.com
12月25日(金)全国ロードショー

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