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『百獣戦隊ガオレン ジャー』トークショー!金子昇「僕は一生、ガオレッドで呼ばれたい」

【東京国際映画祭イベント】
酒井一圭 Presents スーパー戦隊サプライズフェスティバル in TIFF と銘打ち、11月1日から開催されてきたスーパー戦隊特集イベントもいよいよラストデーを迎え、『劇場版 百獣戦隊ガオレン ジャー 火の山、吼える』、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』の 2 作品が、8 日、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場を会場に上映され、上映後には別会場にて、キャストたちによるオンライントークショーが行われ、金子昇(ガオレッド/獅子走)、堀江慶(ガオイエロー/鷲尾岳)、柴木丈瑠(ガオブルー/鮫津海)、酒井一圭(ガオブラック/牛込草太郎)らキャストが登壇。トークショーは中継で野外会場と結び、TIFF公式YouTube チャンネルにて生配信された。


   



   



   

さらにトーク終了後、多くのスーパー戦隊ファンが会場に集まる中、『百獣戦隊ガオレンジャー』の金子昇、堀江慶、柴木丈瑠、酒井一圭らオリジナルキャストに加えガオレンジャーのキャラクターたちがサプライズ登場!撮影タイムもあり、会場のファンを大いに沸かせ、キャストたちも大歓声を浴びた。


     



    

キャスト4名がそれぞれ挨拶し、トークがスタート。ガオレンジャーは、スーパー戦隊 25 作目にして 25 周年記念の戦隊作品とあって、当時、25 周年記念作品を意識していたか問うと、酒井、金子が意識していたといい、堀江、柴木は意識してなかったと回答。すると酒井から柴木について「変身前にショーをやると、子どもたちに『がんばれー!』と言われ、早く変身するんだという気持ちなるから素面でやられるのは大切と、堀江や竹内に言ったところ、柴木はぼーっとしてたらしく酒井も『お前、戦隊を観たことないの?』とたずねたところ堀江、竹内ともに見たことがないといい、『変身なんて意味がわからい』と返答されたという。酒井もオーディションに受かったのに思わぬ答えに「これはやばい…と感じた」と明かし、「子供の頃に聖闘士星矢とドラゴンボールは観てた」という堀江に「スーパーサイヤ人になるのが変身なんだよ」と教えたところ、堀江は「わかった!やられればいいんだね!」と理解したので大丈夫と確信したという。


また堀江は、金髪で目立っていたものの考えていることは、自身が撮影してた映画のことばかりだったと、金子が暴露。酒井も「この人はガオレンジャーを10 %ぐらいの力でやってて、あとの 90 %は映画」と、さらに続き、当時はフジテレビの恋愛バラエティ『あいのり』にも出演しており、その番宣でガオレンジャーに出演していたのでは?と酒井に突っ込まれる一幕もあったが、実際はみんなで堀江を応援していたという。




リーダーであるガオレッドを演じていた金子は、スーパー戦隊の他作品にもガオレッド/獅子走役で出演しており、ガオレッドを演じることについて尋ねると、金子は「実は他の戦隊で出演オファーはあって、でもそれはガオレッドではなかったんです。」と明かし、「オファーしてもらった日笠プロデューサーにありがとうございます。本当に申し訳ないです。僕は戦隊はガオレッドで生き続けないといけない!これが仮面ライダーやウルトラマン、ゴジラだったらやれます。スーパー戦隊に関しては、ガオレッド出演したい」と懇願したことを明かし、他の戦隊へ他のキャラでは出演はしなかったという。その想いもあって他作品へはガオレッドとして出演することになったといい「僕は一生、ガオレッドで呼ばれ続けます!」と、言葉に力を込めた。


今回、登壇が叶わなかった、竹内実生(ガオホワイト/大河冴)、玉山鉄二(ガオシルバー/大神月麿)について、金子は「実生は妹みたいな感じで 10 歳離れてるので、僕は一番気を遣いました。嫌われないように泣かさないようにした印象でした。玉山にも気を遣ったな、気持ち良く調子に乗らせないといけない感じでした」と、当時の印象を語り、酒井からは「ガオレンジャーのオーディションの時からいたから、シルバーで銀狼でしょ!視聴率も上がってきて、メンバーとの連携もできてきたので、ガオシルバーに決まるまでの間に訳の分からない奴になってたら『あいつ、ダメだよな』と思っていた。もし食らい付いてくる玉山鉄二だったら是非、6人目として人気をあげて欲しい。それを確かめる為に、ガオシルバーのオーディションに行き、金子との台詞合わせで何度も食らい付いてくる玉山鉄二がいた。オーディション終わりにみんなに聞いたら『なったらいいな』とみんなが同意見で望んでた」と、玉山に6人目になって欲しいと望んでいたという。


金子からも「レッドの最終オーディションには、10 人ぐらい残ってて、その時から玉山はフューチャーされていた。自分はキラキラもしてないし、堀江か玉山がレッドに決まるだろうと思ってた。でも結果では、まさかの玉山がいない」と驚きを隠せなかったという。その後、玉山がガオシルバーに決まり、メンバーの竹内から「この人、絶対売れる!」と、『ガオレンジャー』オーディションから注目されていた玉山に先見の明を感じていたようだ。




酒井は純烈について「『ガオレンジャー』の経験がなかったら間違いなく純烈は生まれなかった。純烈はガオレンジャーだからとメンバーに言っている」と明かし、みんながみんなを応援するグループを作りたかったといい、「ガオレンジャーは年の差があったことから大きな衝突もなく、他の戦隊のような喧嘩もなかった」と語り、「純烈も小田井と後上で 15 歳の年の差があって、熱くならず、ミスしたら、誰かがレシーバーになり、純烈はガオレンジャー2ですね」と語った。


トークも中盤に入り、日笠淳プロデューサーがサプライズで登場。4人のキャストから今だからこそ言える謝罪をするこに。金子は「ガオレンジャーを世の中に広める活動を僕と酒井がしている時に、他局にガオジャケットを着て映り込もうとして、申し訳ございませんでした」、酒井も「『ズームイン朝』に出ようとしました」と、金子、酒井の 2 人で頭を下げると、続けて、金子は「『タイムショック』の時には見事に『ガオレンジャー』は、賞金 950 万円をゲットし、それを、東映や『ガオレンジャー』サイドに渡さずに半分ぐらい奪い取ったこと、申し訳ございませんでした!」と話し、酒井は「細かく言うとガオレンジャーはそれぞれ借金があったものですから、全員で分けて、スタッフジャンパーでごまかしました。申し訳ございませんでした」と、次々と平謝りする一幕もあった。


最後には、続編の可能性について尋ねると、酒井は「できるの?堀江と俺はできない。みんな、ノーギャラだよ。全部、玉山のギャラになっちゃう。だって、あいつ、朝ドラの主役だよ!」とコメントし、全員がやりたいと答え、金子も「いまでもガオレンジャーとして、お仕事を頂けるのは嬉しく有難いこと。来年 20 周年なので何かしらやりたいと思っています。いま、コロナ禍の状況なので最善を尽くして考えている最中です。皆さん期待をせずに待っていてください」とメッセージを送り、最後には名乗りを披露し、トークショーを終えた。


   



サプライズゲストも続々と登場した『百獣戦隊ガオレンジャー』トークショーの模様は、TIFF公式YouTubeチャンネルにてアーカイブの視聴が可能です。
https://youtu.be/EwSddVPTO9o

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