『東京アニメアワードフェスティバル2021』オープニング作品は「カラミティ」に決定!!さらにTVアニメ『鬼滅の刃』セレクション上映も決定!! 第一弾チケット販売開始

2021/02/10
12:00

【ニュース】
『東京アニメアワードフェスティバル2021』オープニングを飾る作品は、『カラミティ』日本語吹替版にて初公開が決定!!
TAAF2016 コンペティション部門・長編アニメーションで、グランプリを獲得した『ロング・ウェイ・ノース地球のてっぺん』のレミ・シャイエ監督による最新作、『カラミティ』の日本語吹替版を初公開。アヌシー国際アニメーション映画祭長編アニメーション部門クリスタル賞(グランプリ)を受賞するなど世界中から注目をめている同作を、TAAF2021のオープニング作品として上映する。また、本編上映後には、レミ・シャイエ監督からのスペシャルメッセージと、日本語吹替版キャストの登壇も予定している。本日、2月10日(水)正午より、チケットを販売!!
※例年、オープニングセレモニー後に実施していたオープニング作品上映ですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、各プログラム20時までの実施となっております。そのため、オープニングセレモニー後に上映を行えないため、ご家族でお越し頂ける 3月14日(日)にオープニング作品の上映を行います。ご了承ください。

オープニング作品『カラミティ』
・日時:3月14日(日)17:00~19:00
・会場:TOHOシネマズ池袋
・料金:1,200円 (※大人・学生以下共通/当日券は200円増し)
※当日券を含めオンライン販売のみ
詳細は下記の公式ホームページをご覧下さい (https://animefestival.jp/screen/list/2021special01)
© Aparte Film, Sacrebleu Productions, Mind's Meet

大人気TVアニメ『鬼滅の刃』セレクション上映が実現!!
昨年(TAAF2020) アニメオブザイヤー部門の作品賞テレビ部門を受賞した「鬼滅の刃」より、下記の3話をセレクション上映することが決定した。

第1話「残酷」

第4話「最終選別」

第19話「ヒノカミ」

吾峠呼世晴の人気漫画「鬼滅の刃」が原作。人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、コミックスの累計発行部数は1億2000万部を突破。テレビアニメ化に続いて映画化され、日本では昨年10月に公開した。今回は、テレビシリーズ中からセレクションした3話を劇場で上映する。また、2月11日(木)正午より、チケットを販売。

TVアニメ『鬼滅の刃』セレクション上映
・日時:3月13日(土) 18:49~20:00
・会場:新文芸坐
・料金:1,200円 (※大人・学生以下共通/当日券は200円増し) ※当日券を含めオンライン販売のみ
詳細は下記の公式ホームページをご覧下さい (https://animefestival.jp/screen/list/2021special02/)

TAAF2021の詳細は公式HP をご覧ください
公式HP: https://animefestival.jp/ja/

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