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高畑充希「お客さんが入って、やっと最後のピースが入る感じがしてめちゃくちゃワクワクしてます!」ミュージカル『ウェイトレス』囲み取材

【イベント】
高畑充希、宮野真守、宮澤エマ、LiLiCo、浦嶋りんこ、渡辺大輔、おばたのお兄さん、勝矢、佐藤正宏など、豪華キャスト競演のブロードウェイ大ヒットのコメディ・ミュージカル『ウェイトレス』が、日生劇場にて 3 月 9 日に日本初演を迎える。そして同日、初日を控えた高畑充希、宮野真守、宮澤エマ、LiLiCo、浦嶋りんこらメインキャストが囲み取材に応じた。


本作は、アメリカ映画「ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた」(2007年)をベースに製作。ブロードウェイでの上演では記録的興行成績を上げ、全米ツアー公演、及び、ロンドン・ウェストエンド公演も大盛況となったコメディ・ミュージカル。


   


写真提供/東宝演劇部


主人公ジェナを演じるのは、現地に赴き何度も同作を観劇したという高畑充希。高畑演じるジェナが、予想しなかった妊娠により訪れた産婦人科で出会うポマター医師を宮野真守が演じる。そしてジェナを温かい目で見守るウェイトレス仲間のドーン役には宮澤エマが扮し、同じく、ウェイトレス仲間で、姉御肌としてジェナに時に厳しくアドバイスを与えるベッキー役には、ミュージカル初挑戦のLiLiCoと、DREAMS COME TRUEのバックヴォーカリストで音楽のみならず芝居でもその存在感を放つ浦嶋りんこが、Wキャストで演じている。




写真提供/東宝演劇部


ーー公演初日を迎えた心境について




高畑は「1月からマスクをしながら稽古をしてきて、どんな顔なんだろうと思いながらみんなとお芝居してきて、海外スタッフも来れるスタッフは来てくださって、あとリモートで演出してもらったり、どうなるか分からない中でみんなと一生懸命やってきたので、やっとお客さんと一緒にこのミュージカルを楽しめるので、ワクワクしてます。楽しみです」と、初日を迎え、お客さんに届けられる喜びを語った。




宮野は「とても嬉しく思います。いままでとは違う環境での作品作りになったので稽古中も不安になることも沢山あったんですね。でもカンパニーのみんなが本当にあったかくて、こんな状況だからこそ一丸となって作品作りができたんじゃないかと思うし、やっとみんなの顔を見て芝居ができた時に『なんて芝居って楽しんだ!』と思ったんです。なので僕らの想いも感じてもらえると思うし、なによりお客さんがエンタメを求めてくれているので、こんな状況下で来てくださるのは嬉しく思ってます」と、初日を迎えた喜びとお客さんへの感謝を述べた。




宮澤は「初日を迎えられたというのは、本当に沢山の奇跡が重なり合って、今日が迎えられたと、キャスト、スタッフ全員が心から感じていることかなと思います。本当に数々のテクノロジーを駆使してリモートで演出をつけてくださったり、音響やライティングもセッティングしてくださったり、このコロナ禍じゃなければ逆にできなかったんじゃないかっていう物凄い最先端のテクノロジーで、この舞台はいろいろな人の力を使って今日を迎えられているので、嬉しいという気持ちで今日の初日に挑みたいと思います」と感謝を言葉にした。




LiLiCoは「みんなに届けたい素晴らしい作品です。曲も台詞もキャラクターもみんな全部届けたい。『私、50歳にしてデビュー(初舞台)致します』ほんとお稽古の時、ポンコツだったんで、みんなが教えてくれて、やっと歌詞とか覚えたら、充希ちゃんを見ると『カワイイ!』ってなって間違えたりして大変だった。Wキャストなので、みんなより先に観れたので早くみんなに届けたいという気持ちです」と初舞台の喜びで溢れていた。




そして、LiLiCoとWキャストの浦嶋は「Wキャストなので今日、客席から観させてもらうとい幸運なことになっております。今回、ベッキーだけがWキャストなので、いろいろ変則的な稽古のしかたがあって、それをスタッフのみなさんと、海外のスタッフの方々とで話し合いながら進めていただいたので感謝でいっぱいです。そしてお客様が入って、お客様の拍手が聞こえる中でできる喜びを今日は本当に噛み締めたいと思ってます。みなさんを応援したいです」と、初日の喜びを語った。


     


   




これまで現地に赴き何度も観劇したという高畑。「最初はニューヨークで拝見して、余りに面白くて感激してしまって、曲も素晴らしいし、なのでもう一回観たいと思って、ロンドンに行って観たらまた観たくなって、またニューヨークで観たんです。何度観ても楽しい作品だし、それを日本語、日本のキャストで上演できるのが凄い幸せだと思いますし、自分が出てるのが『なんのこっちゃ』って感じです。本当に良いカンパニーに恵まれたと思ってますし、お客さんが入って、やっと最後のピースが入る感じがしてめちゃくちゃワクワクしてます」と意気込みを語った。




また、キャストとして決まっておらず観劇してたと明かし、「観た時にやりたいという気持ちもあったが、『なんて楽しいミュージカル!』というのが先にあって、日本に帰ってこんな素晴らしいミュージカルがあって、チャンスがあったらやりたいな、と言ってたら叶って、プレッシャーもありました。ほんと幸せ者だなと思いこれもご縁かなと思い、声をかけていただき良かったなと思います」とキャスティングに喜びを噛み締めたこと回顧。




これまでバラエティでは共演はあるが、舞台では初共演の高畑と宮野。高畑演じるジェナが、妊娠により訪れた産婦人科で、宮野演じるポマター医師と出会い不倫という設定で宮野は「ディープです!」と苦笑い。高畑は「いつもアブノーマルなシチュエーションで顔を合わせていて、まさか、こんなにポップとはいえ、いろいろなことが繰り広げられるミュージカルで(笑)。最初は大丈夫かなと思ったんですけど、いろいろ相談しながら稽古できて、すごく心強い存在でした」、宮野も「お芝居できて楽しいです!」と喜びを露わにした。




高畑との共演について宮野は「引き込まれます。舞台を拝見していた時も引き込まれて、本当に充希ちゃんから目が離せないっていう感じもあったのですけど、実際相手役となった時に、充希ちゃんと対面すると物語の登場人物ポマターに自然となれる。なんかそれがもう楽しくてしょうがない。ジェナとしてしゃべりかけてくれて、ポマターとしてしゃべっている。当たり前のことなんですが、それが出来るってなんて素晴らしいんだって思っています」と語る。




また、高畑演じる主人公・ジェナの夫・アールがモラハラをする人物であったり、不倫、暴力、シングルマザーなど、扱う内容とあって、「『今度小学生の娘と行きます』と、SNSにコメントをくださっているのを見ると、これは止めるべきか」と、悩んだこと明かし、「小さい子におすすめはできませんが、新しいものに触れられる機会になるかな」と、アピールしていた。


『写真・記事 オオタ・マコト)




公演についての詳細は公式サイトを参照。


https://www.tohostage.com/waitress/



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