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新田真剣佑「僕の夢を叶えてくれた作品、数え切れないほどのものを頂きました」映画『ブレイブ -群青戦記-』初日舞台あいさつ


【イベント】
新田真剣佑が映画初主演する作品『ブレイブ -群青戦記-』が公開初日を迎えた。同日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、キャスト登壇の初日舞台あいさつを実施。壇上には、新田真剣佑、鈴木伸之(劇団EXILE)、山崎紘菜、渡邊圭祐、松山ケンイチ、本広克行監督が出席した。これまでイベントを何回か行ってきたが、今回初めてのお客さまを入れての舞台あいさつ。そして初日を迎えて、新田は「この日を迎えられて幸せに思います」と喜びの心境を口にした。




続いて山崎は「初日を迎えるまでに野球部を演じたキャストたちが、自主的にカウントダウン動画をTwitterにアップしてくれてたり、アメフト部を演じてたキャストたちが、いろんな映画館を回って初日をお祝いしてくれて」と他のキャストたちの宣伝活動を行なっていると、感謝の報告。さらに「本当だったら作り上げてきた仲間とこの場に立てたら嬉しかったんですけど、一人一人を全員集めることはできないので、今日はスタッフ、キャストの皆さんと一緒にこの場にいるような気持ちでここに立ってます」と心境を吐露した。




鈴木は「お客さんを交えてなので緊張してますが嬉しい気持ちでいっぱいです」、渡邊は「ようやくお客様の目にこの映画が触れるということで、楽しかった撮影の日々からこの日が来たのでしっかり目に焼き付けてください」と、公開初日を迎え、喜びのあいさつ。




撮影を振り返り、楽しかったことを尋ねると、新田は「撮影してた期間、朝早く寒かったですけど、そんなことも忘れさせてくれるぐらい現場の雰囲気が良く、ずっとみんな笑顔でした」と楽しかった撮影を振り返った。


山崎も「撮影を思い出すと、いつも勇気をくれる日々だったので!大好きなお芝居をやらせていただいて素敵なキャストの皆さんと出会わせてくれて思い出をくれた本広監督に素敵なプレゼントをいただいたなと思ってます」と、本広監督へ感謝を伝えた。
鈴木は「とにかくご飯が温かくて美味しかったです。監督が拘っていて毎日温かいご飯が出て、それを食べれるのが楽しみだったのと、高校生たちの映画だったので、撮影が夕方には終わるんです。まだコロナ禍前だったので、みんなで食事に行ったりしてわちゃわちゃして楽しかったです」と、思い出を語った。




そしてこの流れで松山にも楽しかったことを尋ねると、「ないですね。」と一言。再度聞いても「ないですね」と繰り返し、松山は「皆さんとはしゃいだ思い出もないですし、一緒にご飯を食べに行った思い出もないですし…楽しむ前に終わっちゃった(撮影)んで。」と明かす。
そんな松山は「真剣佑くんと、最初の撮影がラストシーンだった。その前に衣装合わせの時に本広監督から『しめてください』と言われたんで、だから喋らない方がいいのかなと思ってた」と告白。その為、新田とはあいさつはするもののそれ以外での会話はなかったといい、撮影の時にストーブを囲んでいる時も全く喋らなかったので、そのために思い出がなかったという。そんな松山、「本当は喋りたかったんだけどね」とさらに告白。この話を聞いた新田は「僕が喋ってないのは松山さんだけです」と撮影を振り返り、「そのためか凄いトゲトゲのオーラでいらっしゃいました」と、今に至っているという。さらに本広監督は、松山の撮影で遅刻し、平謝りしていたことを明かすと、松山は「全然覚えてないです」とあっさりな回答。




本作で、織田信長を演じている松山。新田や渡邊からこれまで「めちゃくちゃ怖かった…』と言われており、この機会に改めて新田や渡邊、山崎、鈴木に問いかけると、新田は「まだ怖いです…。お話をさせてもらうのが初めてなので、撮影外でも織田信長のキャラクターどおりに、ちょっと自分の空間に踏み込んだら斬られるようなオーラでずっといらしたので、話しかけ難く喋り難かったりで、僕からは一度も話しかけてないです」と明かした。
山﨑は「今日、はじめましてなんです。エレベーターでお会いして、松山さんだと同時に『あっ織田信長!』という感じでした。でもお会いしてみると、柔らかくて気さくな方だなと思いました」、鈴木も「『織田信長だ!』と思いました」、渡邊は「お会いしてから、壇上で初めて松山さんの笑顔を見たんですよ。ずっと寡黙な方でもありますし、ストーブの前で『どこに旅行に行くのがいいですか?』と、質問している時も笑顔はなかったですね。やっぱりまだ怖いですね」と、キャスト陣にとって、松山と信長は怖さを持ったキャラクターとなっていたようだ。




キャストたちから恐れらていた松山は「現場では渡邊くんとだけしか喋ってなかったんだよね。オールアップの時だから、もういいかなと喋りたくなっちゃって、渡邊くんが居たからずっと喋っていた。やっと喋れたので楽しかった」と、満面の笑みで楽しそうに話していた。




イベントも終盤になり、新田は「この作品自体が僕の夢を叶えてくれた作品でした。数え切れないほどのものを頂きました。本当に本当に、大切な作品になったと思います。」と心境を語り、「僕にとって一生忘れることのない作品になりました。この映画を見て、ひとそれぞれだと思いますが勇気づけられると思います。役者一人一人が、本気で挑んだ作品ですので、見て勇気づけられてください。目に焼き付けてください」と、途中言葉を詰まらせながらも作品、おそらく(故・三浦春馬)への想いも込めて語り、初日舞台あいさつを締めくくった。
(写真・記事 オオタ・マコト)


画『ブレイブ -群青戦記-』は、全国333館にて大ヒット公開中!
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