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主演・井之脇海×ヒロイン・松本穂香×天才作曲家・山崎育三郎 映画『ミュジコフィリア』豪華競演で公開決定&コメント到着

【ニュース】
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞の 2 度受賞、手塚治虫文化賞マンガ優秀賞など輝かしい実績と数多くのファンを持つ漫画家・さそうあきら。映像化された作品も多く、なかでもクラシックへの深い愛情と造詣に裏打ちされた『神童』『マエストロ!』は、耳で観る映画として現在でも高い評価を受けている。今回、その 2 作品『神童』『マエストロ!』に続く、音楽をテーマとした 3 部作の最終作『ミュジコフィリア』(第 16 回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作)が井之脇海初主演、今作品が映画初共演となる山崎育三郎、同じく初共演ヒロイン役に松本穂香を迎えて待望の映画化! 2021 年秋 TOHO シネマズ日比谷 他にて全国公開(京都先行公開)が決定している。


京都の芸術大学に音楽へのコンプレックスを持って入学した主人公・朔が、ひょんなことから現代音楽の世界に身 を投じ、さまざまな出逢いを経て自分の音楽を創りあげていく――。美しい風景や音で満ちている京都を舞台に、豪 華キャストが本作に結集。




自然のなかの「音」を理解し、モノの形や色が「音」として聴こえる特殊な才能を持ちながら、著名な作曲家の父と 若手天才作曲家として期待される異母兄へのコンプレックスから音楽を遠ざけてきた主人公、漆原朔(うるしばら・ さく)役に、2008 年『トウキョウソナタ』で新人賞を多数受賞し、若手実力派として活躍をつづけ本作が長編映画初主演となる井之脇海。




朔と同じように自然にある音や物を理解し声で表現する能力を持ち、朔に想いを寄せる芸大のピアノ科生、ヒロイ ン浪花凪(なにわ・なぎ)役に 2017 年の連続テレビ小説「ひよっこ」での注目以降、ドラマ「この世界の片隅に」 映画『酔うと化け物になる父がつらい』ほか主演作も相次ぐ松本穂香。




朔の異母兄で天才作曲家としての将来を期待される一方、父親の呪縛から逃れられないでいる貴志野大成(きしの・ たいせい)役を「レ・ミゼラブル」「モーツァルト!」など数々のミュージカル作品はもとより、近年ではドラマ「下町ロケット」「エール」など幅広い活躍をみせる山崎育三郎が演じている。


今回、ピアノ経験がある井之脇と山崎は撮影のために練習を重ね、特に物語のクライマックスでは兄弟が葛藤を乗り越えて心を通わせる見事なピアノアンサンブルを披露している。そして松本は、その透明感溢れる瑞々しい歌声によって朔と凪のピュアなラブストーリーに観客を引き寄せる。監督は、2010 年『時をかける少女』で長編映画監督デビューし、「マザーズ」「人質の朗読会」などドラマでも国 内外多数の受賞歴を持つ谷口正晃だ。


そして出演の井之脇海、松本穂香、山崎育三郎、そして谷口正晃監督、原作者さそうあきら氏よりコメントが到着している。


井之脇海 漆原朔(うるしばら さく)役コメント
僕の人生のターニングポイントに、12 歳の時に出演した映画「トウキョウソナタ」があります。ピアノの才能を持つ少年の役を演じて、役者の楽しみを知り、役者を続けることを決心しました。そして今回、初主演映画がピアノにまつわる作品ということに、とても深い縁を感じています。初主演という不安やプレッシャーもありましたが、ピアノと一緒ならきっと乗り越えられると思って撮影に臨みました。僕が演じた漆原朔は、日常の中の様々なモノの形や色が「音」として聴こえる、音楽の才能を持った大学生です。朔の天真爛漫さと音楽への溢れる愛を、素敵なキャストの方々、そして”ピアノ”と共に、全てを出し切って演じました。楽しみに待っていてください!


松本穂香 浪花凪(なにわ なぎ)役コメント
最初はすれ違ってばかりいた不器用な人達が、音楽というものを通して自分だけの表現を手に入れ、心を通わせていく物語です。私は今回、ギターやダンスなど初挑戦が多かったのですが、凪という役を通して、表現することの楽しさを改めて感じました。


山崎育三郎 貴志野大成(きしの たいせい)役コメント
貴志野大成は朔の兄であり、天才と謳われた作曲家です。何事も完璧を求め、音楽に対しては特にプライドが高く、作曲に人生の全てをかけています。
今回、日本の美しい文化の宝庫である京都での撮影は感動の連続でした。国宝のお寺の境内で指揮をさせて頂いたオーケストラ演奏シーンでは、驚くほど美しい絶景に息を呑みました。
この作品で音楽の持つ力を改めて感じ、音楽が言葉を超える瞬間に立ち会うことが出来ました。


谷口正晃 監督コメント
最初から最後まで、俳優たちは己の身体を使って音楽を歌い、奏で、躍動し続けます。
本物志向の奔放さは過剰かもしれませんが、とても愉快なことでありましょう。
美しい京都の街を舞台にして描く若者たちの音楽への情熱。ぜひご覧ください!


さそうあきら 原作コメント
京都は伝統と革新が矛盾なく共存する場です。そこで僕が聴いてきた様々な音たちが「ミュジコフィリア」の源泉になりました。音楽が生まれ出づる瞬間の喜びを描きたい。そんな思いがこの映画から皆さんに伝わりますように!


また、公開に先立ち、3 月 29 日(月)京都にてプレイベント開催が決定!当日は映画に登場する新作音楽のコンサート+パフォーマンスや特別予告編初上映、および監督・原作・出演者のティーチインが予定されている。
場所:ロームシアター京都 サウスホール/問い合わせ先:劇団とっても便利(info@benri-web.com)
 
(ストーリー】
京都にある芸術大学に入学した漆原朔は、思いがけず強引に現代音楽研究会にひき込まれる。だがそこには朔が音楽を遠ざけるきっかけとなった異母兄の貴志野大成と、朔が憧れる大成の彼女、小夜がいた。
大成は天才作曲家として注目される存在であり、朔はそんな大成を一途に愛する小夜との間で苦悩する。
子供の頃からモノの形や色が「音」として頭の中で鳴っていた朔は、やがてそれらが現代音楽を通して表現できることを知る。そして朔と同じように自然の音を理解する女性、浪花凪が現われて、朔は秘めた才能を開花させようとしていたー。




原作:さそうあきら(双葉社刊)第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品
出演:井之脇海/松本穂香/山崎育三郎ほか
監督:谷口正晃『時をかける少女』「マザーズ」「人質の朗読会」
脚本・プロデューサー:大野裕之『太秦ライムライト』『葬式の名人』
撮影期間:2020年10月末~11月中旬
撮影地域:京都市内全面ロケ
製作:「ミュジコフィリア」製作委員会
制作:株式会社フーリエフィルムズ
後援:京都市
特別撮影協力:京都市立芸術大学
配給:アーク・フィルムズ
2021年秋TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー(京都先行公開)
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