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新プロジェクト『TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY』始動!!



【ニュース】

出てこい、才能。東映ビデオが贈る!新進クリエイターと“劇場映画”を作り上げる新プロジェクト『TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY』始動!!

『百円の恋』、『愛の渦』、『アンダードッグ』 など、公開規模の大小に関わらずウェルメイドな作品で数々の映画賞を獲得してきた東映ビデオ(株)は新たな才能を発掘する新プロジェクト『TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY』を立ち上げる。
『TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY』は、東映ビデオが培ってきた制作能力(人脈)という財産を生かして、新進クリエイターと共に良質な “劇場映画” を作り、それを未来へと継続していくプロジェクト。企画コンペか ら、演技ワークショップ、製作、プロモーション、上映まで、全プロセスを新進クリエイターと共に推進していく。

本プロジェクトは<1劇場映画企画コンペティション> <2選出企画へ製作出資(プロデュース)> <3 演技ワークショップ(兼オーディション)> <4クラウドファンディング> <5劇場公開> の5段階(フェーズ) に分けて進行する。

<1劇場映画企画コンペティション> では企画書、オリジナル脚本、これまで制作した映像作品などを提出してもらいます。東映ビデオのプロデューサーや外部から特別審査員を招いて審査します。
<2選出企画へ製作出資(プロデュース)> では東映ビデオが製作費として1,500万円を出資。さらに、東映 ビデオのプロデューサーが制作、キャスティングをバックアップして “劇場映画” を作り上げます。
<3演技ワークショップ(兼オーディション)> では選出作品の監督による演技ワークショップを実施します。ワークショップはオーディションも兼ねているので映画出演への一部抜擢もあり、理想的なキャスティングにつながります。

<4クラウドファンディング> では新しい才能を発掘し映画界を盛り上げるために映画ファンが直接関われる場としてクラウドファンディングを立ち上げ、プロモーションを強化します。クラウドファンディングで支援いただいたファンの皆様には、完成披露上映会への招待や、製作レポートの配信、キックオフパーティーへの招待など、クリエイターやキャストと直接交流できる場を積極的に設け、作品のサポーターとして一緒に作品を盛り上げていただきます。


そして、第一回の特別審査員として『百円の恋』(脚本)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞、『喜劇 愛妻物語』(監督・脚本)でも数多くの映画賞を受賞している脚本家、映画監督、小説家の足立紳氏を迎える他、 『百円の恋』や『愛の渦』、『アンダードッグ』を手掛けた東映ビデオのプロデューサー陣が厳正な審査を行う。
         

本プロジェクトの旗振り役は、『百円の恋』、『犬猿』、『アンダードッグ』などを手がけてきたプロデューサーの佐藤現が務めます。本プロジェクトの企画者でもある佐藤と、第1回の特別審査員として参加する足立紳氏よりコメントも到着している。



東映ビデオプロジェクトリーダー 佐藤現プロデューサー コメント 

毎年、多くの自主映画が制作され、様々な映画祭、コンペティション等で優れた作品が発表されていますが、そこで喝さいを浴びたクリエイターが、その個性を保ちつつ商業映画に進出していくための門戸は、現状そんな に広くありません。本プロジェクトは、そんなクリエイターの皆さんが飛躍するためのネクストステップの場にしたいと思っています。クリエイターの個性と寄り添いながら、共に「劇場映画」を作って世に出していきたい。また、 オーディションを兼ねた演技ワークショップの実施により、キャストの一部を選考していきます。俳優の皆さんにとっても飛躍へのステップになれば、と考えています。
当社は、制作、劇場配給、パッケージ化、配信など、企画から観客に届けるまでのプロセスを一社で完結でき る強みを持っていますので、劇場映画を皮切りに、様々なメディアで多くの方々に作品を観てもらえる機会が得 られます。ただ、もちろん作品を生み出して届けるまでには多くの困難が待っているでしょう。だからこそ、作品が観客の心に届いた時の感慨はひとしおです。そんな苦労も喜びも全部ひっくるめて、我々と一緒に歩んでくれるクリエイターの皆さん、ぜひご応募ください。記念すべき第一回の募集テーマは「青春映画」です。瑞々しい感 性のほとばしる企画、脚本を、心待ちにしています。


第1回特別審査員 (脚本家・映画監督・小説家)足立紳氏コメント

2012年の暮れ、私は周南映画祭という山口県の小さな映画祭が立ち上げた松田優作賞というシナリオコンクールに「百円の恋」という脚本を応募して賞をいただいた。映像化が決まっている賞ではなかったから、その後に営業した。すでに40歳であとのなかった私にとっては敗者復活戦のようなものだったので必死だった。映画化してくれたのは東映ビデオという会社だった。映画化が決まってすごく嬉しかったが、このシナリオがどれだ けいじられてしまうだろうかと不安があった。だがその不安は杞憂だった。プロデューサーが、このシナリオの良 さを出来るだけ損なわないように映像化したいと言ってくれたのだ。結果シナリオをいじることはほぼなかった。 大切にされていると感じた。 作家性という言葉はなんだか面映ゆくてあまり使いたくないが、でも、それを大切にする以上に、それに惚れる ものときっと出会いたいに違いない。「なんだよ、俺じゃダメなの?」とちょっと思った。審査員じゃなかったら、恥ずかしげもなく応募していたに違いない。

第1回募集について

記念すべきプロジェクト第1回は6月24日より企画募集を行います。募集テーマは「青春映画」です。
募集方法はプロジェクト公式HP内応募フォームより受け付けます。
募集期間 : 6月24日~9月30日
受賞企画発表 : 11月末予定
募集テーマ : 「青春映画」
提出内容 : 企画書、オリジナル脚本、これまで制作した映像作品
※コンビでの参加(監督、脚本が別の人)も可能です。
プロジェクト公式HP : https://www.toei-video.co.jp/tvncf/
プロジェクト公式Twitter : @TV_NCF
詳しくは公式ホームページの募集要綱をご確認下さい。
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