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映画『アジアの天使』芹澤興人演じる「摩訶不思議な天使」イメージビジュアル&メイキング画像解禁!

【ニュース】

劇中に登場する「摩訶不思議な天使」のイメージビジュアル&メイキング画像が解禁!!

本作に登場する「摩訶不思議な天使」のイメージビジュアルとメイキング画像が公開された。天使役は、石井裕也監督が演出した TV ドラマ「おかしのいえ」(TBS 系)に引き続き、芹澤興人が演じている。解禁されたメイキング画像には真冬の漢江で暖をとりながら石井裕也監督とプランを話し合う天使の姿が映っている。



この天使について、先日のプレミア上映イベントでオダギリジョーは「 『天使』がこの映画の要所要所に出てきますけど、その姿がちょっとヘンテコなんですね。何をしてヘンテコだと言うのか...、それは私達の固定概念に他ならない訳ですが。ここで言う『天使』というものは、『奇跡』と同義語だと思うんです。『奇跡』というものは、一生に一度起こるか起こらないもの。その『奇跡』がヘンテコだからって、それを否定することができるのでしょうか?
一生に一度、出会うかわからない『天使』がヘンテコであったとしても、それはむしろ愛すべき『奇跡』なのではないでしょうか。人生には様々な『ヘンテコ』が必要なんです。」と話している。

またプロデューサーを務めたパク・ジョムボムは、パンフレットのインタビューにて天使がいたらどんな形をしてると思いますか? という質問に「労働者の形をしていると思います。何故なら彼らは私にとって最も普通で最も偉大な存在だからです」と答えている。

今回の天使のビジュアル公開について池松壮亮もコメントを寄せた。
「この映画に登場する天使は、アジアの天使という言葉の本来持ついびつさと同様に、古くから西洋的なシンボルとして受け入れられ広く浸透した、今やその形を誰も疑うことのない天使のそれとは程遠く、変な姿をしています。
そしてこの映画で描かれる登場人物たちもまた、それぞれが過去に囚われ、損失を抱えており、脆く、不完全で、へんてこな人生を歩んでいます。彼らに訪れる奇跡は、インスタ映えするような美しいものじゃないのかもしれない。西洋のように眩しい光が訪れるわけじゃないのかもしれない。それでも彼らは、何かを信じ、誰かを想う強い力を持っている。 あなたは信じないだろうけど、白人でもなく、黒人でもなく、西洋史にのらない私たちアジアの天使に、もし本当に会えたならば。そしてそんな奇跡を、誰かが共に信じてくれて、共に生きてゆくことができるならば。その時私たちは、囚われていた価値を脱ぎ捨て、希望を得て、新しい時代を共に切り拓いてゆけるのではないかと、思っています。」とコメントした。


池松壮亮 チェ・ヒソ オダギリジョー
キム・ミンジェ キム・イェウン 佐藤凌 / 芹澤興人 
脚本・監督:石井裕也
製作:五老 剛、竹内 力、ハン・ドンヒ、浜田稔、森田 篤、永田勝美、宮前泰志 エグゼクティブプロデューサー:飯田雅裕 プロデューサー: 永井拓郎、パク・ジョンボム、オ・ジユン 共同プロデューサー:神保友香
音楽:パク・イニョン 撮影監督:キム・ジョンソン 助監督:藤本信介 美術:渡辺大智 韓国美術:イ・アヨン 録音:チェ・ジェワン スタイリ スト&ヘアメイク:ナム・ジス 編集:ジョ・ヒョンジュ、岡崎正弥、石井裕也 VFXスーパーバイザー:赤羽智史 製作:『アジアの天使』フィルムパートナーズ (朝日新聞社、RIKI プロジェクト、D.O.CINEMA、北海道文化放送、UNITED PRODUCTIONS、ひかりTV、カラーバード) 制作プロダクション:RIKIプロジェクト、SECONDWINDFILM 配給・宣伝:クロックワークス 助成:文化庁ロゴ 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 KOFIC、ソウルフィ ルムコミッション、カンウォンドフィルムコミッション 
© 2021 The Asian Angel Film Partners
7月 2 日(金)テアトル新宿ほか全国公開
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