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映画『COME & GO カム・アンド・ゴー』アジア9カ国・地域から豪華キャストが集結!競演! ティザービジュアル、コメントが到着


【ニュース】
中国・香港・台湾・韓国・ベトナム・マレーシア・ミャンマー・ネパール・日本の9カ国・地域の人々が、頭上の⾶行機が鈍く光を放つ大阪の空の下、平成から令和に変わった今の日本でサバイブするリアルを、旅する映画作家リム・カーワイが鋭く切切り取った『COME & GO カム・アンド・ゴー』が、11月19日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショーが決定した。




出演は、日本から千原せいじ、桂雀々、渡辺真起子、兎丸愛美、尚⽞などが参加。アジアからは、ツァイ・ミンリャン監督作品で知られるリー・カーション、ベトナムのトップ・スター『ソン・ランの響き』のリエン・ビン・ファット、マレーシアの国⺠的スターJC・チー、ネパールの絶⼤なる人気を誇る民謡歌⼿ モウサム・グルン、日本・ミャンマー合作ドラマ「My Dream My Life」のナン・トレイシーなど国籍を超えたオールキャストが勢揃い。

監督のリム・カーワイは、大阪を中心に活動を続けている、中華系マレーシア人。これまで北北京で『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』、香港で『マジック&ロス』、バルカン半島で『どこでもない、ここしかない』『いつか、どこかで』を製作・監督。ほぼ即興で演出するというスタイルを貫いている、とてもユニークで稀有な創作活動を続けている映画作家。

過去の作品は、日本をはじめ、台湾、ニューヨークなどで特集が組まれるなど世界各国で注⽬目を集めてきた。本作『COME & GO カム・アンド・ゴー』は、⾃身の大阪三部作として『新世界の夜明け』『恋するミナミ』に続き⼤大阪で撮影。昨年の東京国際映画祭 2020 のほか、ジャパンカッツ 2021 オフィシャルセレクションに選ばれるなど、各国映画祭に招待されている。



公開にあたり、監督・キャストからコメントが到着。

監督・キャストからのコメント

2019年、平成最後の一ヶ月と少し。ちょうど令和という年号が発表された前後、桜が咲いていた大阪で撮影しました。 その間に、一年半以上続くコロナ禍があって、いまだに終息せず、大変な世の中ですが劇場公開が決まって感無量です。 近くですれ違ったり、どこかで偶然に交差したりしているにもかかからず、それぞれの生活の問題が精一杯で、お互いの存在に気付いたり、 関心を持ったりする余裕がなくなっていることがテーマの、このアジア9カ国・地域の豪華キャストが⼀斉に集まって出演した本作。国境を自由に行ったり来たりできる世界を前提としていたけれど、コロナ禍によって激変した今の世界にも様々な示唆を与えてくれるのではないかと信じています。そして、彼らがいかに日本でサバイブしてゆくか、ぜひこのドキドキ、ワクワク、ノンストップの、未だかつてない群像劇を、強い関心を持って見て頂けたらと願います。

リム・カーワイ監督


『Come & Go カム・アンド・ゴー』は私が日本で撮影した⼆本目の作品です。最初の映画は東京で撮影したツァイ・ミンリャン監督の短 編「無眠」“No No Sleep” (2015) でした。今回の舞台は大阪です。
リム・カーワイ監督とは 2000 年頃に私たちの日本語通訳として知り合いました。10 数年年後、彼が映画監督になったことを知って大変 驚きました。しかし彼の映画への情熱は昔と変わっていませんでした。私は彼の変わらぬその情熱に感動と敬服を覚えて、彼のオファーを快諾することにしました。この映画はとても低予算で、スタッフの構成もコンパクトでしたが、現場では全てのスタッフがとてもプロフェッショナルで、一所懸命に頑張っていましたし、沢⼭の外国俳優が大阪にやってきて、⾯白い出来事がいっぱい起こりました。東京国際映画祭 と大阪アジアン映画祭を経て漸く劇場公開されることを、本当に嬉しく思っています。多くの観客との出会いがあり、すべての人から愛され ることを願っています。

李康生(リー・カーション)


たった今、『Come & Go カム・アンド・ゴー』がいよいよこの 11 月に日本で劇場公開されると聞いて、とても興奮しています。役者として リム・カーワイ監督の映画に参加することができたことを非常に嬉しく思っている。この映画がいつかベトナムでも劇場で上映できたらそして僕のファンも観ることができたら、なおさら嬉しいことです。この映画が沢山の日本⼈から愛されることを願っています。

リエン・ビン・ファット


ミャンマーからナン・トレイシーです。本来日本に行って映画を観るはずでしたが、ミャンマーは今大変な時期にあって、気分が重いです。このご時世、『Come & Go カム・アンド・ゴー』の劇場公開は私にとって大変な喜びと励ましになっています。これはまだご覧になっていない方々に絶対お勧めしたい映画です。これを観て、貴⽅がきっと大阪でサバイバルしている外国⼈たちの生活に驚くはずです。私はこの映 画のキャラクターにとても共感を覚えます。彼⼥は夢のためにいろいろなリスクを冒して大阪の過酷の環境で頑張っています。私はこの映画に参加することができてとても光栄でした。これからも女優を続けるつもりでいましたが、ミャンマーの現在の情勢で、その夢は壊れてしま いました。また国内の映画産業もいつ復復活するかも先が見えない状態です。最後に、愛しい思い出を作ってくださった『Come & Go カ ム・アンド・ゴー』のスタッフ全員に感謝したいです!

ナン・トレイシー(ミャンマー)


時間がかかりましたが、公開できてよかったです。今より少し太ってますが、気にせず楽しんで下さい。

千原せいじ


9年前の東京国際映画祭でアジアの⾵部門で審査員をされている時に知り合いました。面白い人がいるなーと、家がないとか。(日本にはですよ) 旅人が、旅人の映画を作り始め、作り続けている。彼が出会った⼈たちを語った時、彼を通して一緒に旅をすることになります。彼が見つけて磨いた⼤切な旅の宝物たち。是非一緒に旅をしてください。あ、私もその中に参加していますね、とても光栄でした。

渡辺真起子

      
わたしは地⽅の田舎から身⼀つで大阪へやってきた日本⼈の女の子の役を演じました。台本の用意されていなかったこの作品の中では 「演じていた」というよりも「生きていた」という表現の⽅方がしっくりきます。大阪へは何度も訪れたことがあるはずなのに「ここがあの夢にまでみ た大阪なのか」と、新しい世界へ踏み⼊入れてしまったような気持ちになりました。たくさんのひとが行き交い、たくさんのひととすれ違う街。わたしが歩いた道をだれかが歩いて、だれかが歩いた道をわたしが歩く。わたしたちは同じ世界で生きている。他人の存在に気づけたわたしは少しだけやさしいひとになれたような気がします。

兎丸愛美


「Come & Go カム・アンド・ゴー」の劇場公開決定、おめでとうございます!この作品は、大まかなシチュエーションだけ聞いて、あとは監督と演者がアドリブで演技するという独特のスタイルで撮影。最初は戸惑いましたがやってみると⾯白い!いい勉強になりました。様々な 国や言語で混沌とした現代を斬る、リム監督の感性が光るこの作品を是非多くの⼈人に観てもらいたいと思います!あっ!僕も出てます。

桂雀々


それぞれが抱えた問題をジャッジしたり、誇張したりするでもなく、程良い距離感で多国籍な登場人物たちの合間をすり抜けていくその軽 妙さはまさにシネマドリフター。実際に異邦⼈人として大阪で暮らしてきたリム監督だからこそ撮れた映画だと思います。158分という⻑⾧長尺を感じさせない娯楽群像劇ですので、ぜひ劇場でご覧になってください。

尚⽞


リム・カーワイ監督作品『COME & GO カム・アンド・ゴー』
リー・カーション リエン・ ビン・ファット J・C・チー モウサム・グルン ナン・トレイシー ゴウジー イ・グァンス デイヴィッド・シウ 千原せいじ 渡辺真起子 兎丸愛美 桂雀々 尚玄 望⽉オーソン
撮影:古屋幸⼀ 録音・整音:松野泉 美術:藤原達昭 音楽:渡邊崇 衣裳:碓井章訓 メイク:島田幸希 / 富田允貞 ラインプロデューサー:友長勇介 プロダクションマネージャー:濱本敏治 助監督:神保慶政 / 鳥井雄人 プロデューサー・監督・脚本・編集:リム・カーワイ エグゼクティブプロデューサー:⽑利英昭 / リム・カーワイ
制作協力:KANSAIPRESS / 株式会社リンクス / Amanto Films 製作 : Cinema Drifters LLC
宣伝 : ムービー・アクト・プロジェクト 宣伝デザイン : 阿部宏史 / RLF イラスト : ⻄川ちょり 予告編監督 : 秦岳志
[2020 年製作/158 分/日本語・英語・韓国語・中国語・ベトナム語・ミャンマー語・ネパール語など/ビスタサイズ/5.1ch/DCP・Blu-‐‑‒ ray]
配給 : リアリーライクフィルムズ 
Cinema Drifters 
11⽉月19⽇日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷 他にて全国順次公開

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