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笠松将主演『リング・ワンダリング』特報、ティザービジュアル、場面写真を一挙解禁!!

【ニュース】

東京・下町を舞台に、過去と現在が織り交ざる、切なく幻想的な物語。第37回ワルシャワ国際映画祭コンペティション部門正式出品決定! 特報、ティザービジュアル、場面写真が解禁!!

金子雅和監督の最新作で2022年2月より、渋谷シアター・イメージフォーラムほかにて公 開される『リング・ワンダリング』の特報、ティザービジュアル、場面写真を解禁された。
また、10月にポーランドで開催される第 37回ワルシャワ国際映画祭コンペティション部門への正式出品も決定した。

人間の「生」や「死」に実感のない若者が、不思議な娘と出会い 「命の重み」を知る。過去と現在が織り交ざる、切なく幻想的な物語。 漫画家を目指す草介は、絶滅したニホンオオカミを題材に漫画を描いているが、肝心のオオカミをうまく形にできず前に進めない。そんなある日、バイト先の工事現場で、逃げ出した犬を探す不思議な娘・ミドリと出会う。転倒しケガをしたミドリを、彼女の家族が営む写真館まで送り届けるが、そこはいつも見る東京の風景とは違っていた...。草介はミドリとその家族との出会いを通じて、その土地で過去に起きたことを知ることになる。東京の土地に眠る、忘れられた人々の想いがよみがえる、幻想譚である。


監督は初長編『アルビノの木』が海外映画祭で20もの受賞を果たした金子雅和。主演はいま最も勢いのある若手俳優・笠松将。ヒロインに阿部純子。初長編監督作『アルビノの木』(16)が海外映画祭で 20 の賞を獲得し注目された金子雅和監督。自然と人間の関係性を描いてきた監督が、はじめて東京を舞台に、町や人々の記憶と対峙した。美術監督は『Shall we ダンス?』(周防正行監督/96)で日本アカデミー賞 最優秀美術賞受賞の部谷京子、劇中漫画は水で書き、そこに墨を落とす技法が特徴で、『花筐』(大林宜彦監督/17)の宣伝ビジュアル画を担当した森泉岳土が務め、現実と幻想が入り交ざる世界観を作り上げた。主人公・草介を演じる笠松将は日本テレビ系「君と世界が終わる日に」や WOWOW「全裸監督 シーズン2」、マイケル・マンがエグゼクティヴ・プロデューサーと第1話を監督するドラマシリーズ 「TOKYO VICE」など話題作への出演が続き、注目を集める若手俳優。地に足がつかず漠然とした不安を抱える現代の若者のリアルを、絶妙なバランスで演じている。



ミドリと梢の二役を演じる阿部純子は海外作品にも多数出演する国際派。本作では、幻想世界のヒロインの神秘性を体現した。ほか、主演映画が相次ぐ安田顕、金子監督の初長編『アルビノの木』でも存在感を放った長谷川初範、日本映画界に欠かせない片岡礼子らが脇を固める。



解禁された特報は、本作の金子雅和監督の手によるもの。雪の積もった土の上を歩く男の姿、涙をこぼす主人公・草介、動物の頭蓋骨、凛とした表情を見せるヒロインなど、本編中の印象的な場面が切り取られ、最後に「忘れないで、私の姿...」というヒロインの声で締めくくられ、幻想的な世界を想像させる。ティザービジュアルは、筆書き風のタイトル文字とともに、劇中漫画の作画を担当する漫画 家の森泉岳土が手掛けたイラストレーションがあしらわれ、描かれたニホンオオカミの頭の中に、草原でアルバムを眺める草介の姿が映し出され、新たなる金子ワールドを期待させるデザインとなっている。ティザーチラシは渋谷シアター・イメージフォーラムほか都内映画館にて配布している。


世界が認める監督たちが受賞してきた、ワルシャワ国際映画祭への出品決定!!

第 37 回ワルシャワ国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定した。コン ペティション部門とは同映画祭において最高賞を競う部門である。映画祭ディレクター、ステファン・ラウディン氏は本作を招待した理由について「物語に感動し、泣き笑いする時、私たちは 映画の素晴らしさを感じます。また、映画を観ていると、私たちはある種の魔法の目撃者とな ることがあります。映画の魔法。それは素晴らしく、しかし稀にしかできない体験です。そして 『リング・ワンダリング』には、その全てが備わっているのです」と語り、激賞している。コンペティション部門グランプリのこれまでの受賞作は、2004 年にアスガー・ファルハディ監督の『美しい都市(まち)』(日本劇場未公開)、2007 年にディアオ・イーナン監督の『夜行列車』(日本未公開)、2010 年にドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『灼熱の魂』、2013 年にパヴェウ・パヴリコフスキ監督の『イーダ』など、現在、世界的に評価される監督たちの初期作品が多く受賞している。


笠松将
阿部純子 片岡礼子 品川徹 田中要次
安田顕 | 長谷川初範
監督: 金子雅和 脚本:金子雅和 吉村元希 劇中漫画:森泉岳土 音楽:富山優子
撮影:古屋幸一 照明:吉川慎太郎 美術:部谷京子 録音:岩間翼 音響:黄永昌 VFX:高橋昂也 スタイリスト:チバヤスヒロ メイク:知野香那子 イメージボード:金子美由紀 助監督:土屋圭 制作主任:名倉愛 スチール:坂本貴光 アソシエイトプロデューサー:松井晶子 ラインプロデューサー:武石宏登
キャスティング:大松高 エグゼクティヴ・プロデューサー:松本光司 プロデューサー:塩月隆史 鴻池和彦 製作協力:中山豊 中田直美 製作:リング・ワンダリング製作委員会(Monkey Syndicate、ラフター、プロジェクト ドーン、cinepos、kinone)
2021 年/日本/103 分/カラー
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力:ミカタ・エンタテインメント 
公式サイト:http://ringwandering.com
C2021 リング・ワンダリング製作委員会
2022 年2月、渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

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