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あの恐怖が再び!『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』2022 年公開、決定! 初予告映像&海外版ポスター2 種が世界一斉解禁!!

【ニュース】
2022 年、「バイオハザード」の原点となる新たな映画〝Resident Evil: Welcome To Raccoon City”が、邦題 を『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』として劇場公開決定!! 初の予告映像と海外版ポスター 2 種が世界一斉解禁された。

1998 年 9 月 30 日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか? アンブレラ社が秘密裏に行っていた人体実験。「絶望」がこの街で産声をあげる――。

舞台となるのは、巨大複合企業 アンブレラ社の拠点がある街、ラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド (カヤ・スコデラリオ)は、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッド フィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人はアンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが......。 



初解禁となった予告映像には、クレアとクリスのほかに、ジル・バレンタイン(ハナ・ジョン=カーメン)やアルバート・ウェスカー(ト ム・ホッパー)、レオン・S・ケネディ(アヴァン・ジョーギア)など原作ゲームの主要キャラクターが登場。本作の脚本・監督を務めるヨ ハネス・ロバーツは「ゲームシリーズに基づくホラー映画を目指した」(※)とコメント。「バイオハザード」の原点を描く、新たな映画が誕生!!
(※)US「IGN」の記事より



原題:Resident Evil: Welcome To Raccoon City
US 公開日:2021 年 11 月 24 日予定
脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ ・出演:カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド)/ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン)/ロビー・アメル(クリス・レッドフィール ド)/トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー)/アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ)/ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ)/ニ ール・マクドノー(ウィリアム・バーキン)
オフィシャルサイト: https://www.biomovie.jp/
2022年全国ロードショー
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