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映画『彼女が好きなものは』林遣都 大原櫻子 高杉真宙 松本穂香 峯岸みなみ、少年アヤ 松岡宗嗣 堀あきこ キム・ボラから絶賛・共感コメントが到着

【ニュース】
林遣都、大原櫻子、高杉真宙、松本穂香、峯岸みなみ、少年アヤ、松岡宗嗣、堀あきこ、キム・ボラ監督(『はちどり』)から本作への絶賛・共感コメントが到着。
ゲイ】であることを隠し続けてきた純と、純がゲイと知らずに告白した【腐女子】の紗枝。交わるはずのなかった 2 人が出会い、 お互いの悩みや内面を知り、受け入れ、傷つき、支え合うことに。純と紗枝は【ゲイ】や【腐女子】といったラベリングを脱して、「私」 と「あなた」として、個と個の人間同士の誠実な関係を築き始めていく―。
世間にはびこる“ふつう”という価値観と自分らしさとの狭間で葛藤する純と、その苦悩を知らず純に告白する紗枝の恋愛を通し て、人と人が分かり合うことの困難とその先にある希望を描いた本作に共感・称賛を頂いた多様なフィールドで活躍する著名人らからコメントが到着している。


自分が好きなものを「好き」と言えず秘密を抱えていた純と紗枝が、しだいに「純」と「紗枝」の 2 人だけの「好き」の形を見つけることに―。 なんて優しく美しいラストなんだろうと胸が締め付けられました。 この映画に携わった全ての方々に拍手を送りたいです。 素晴らしい映画でした。人が人を傷つけることが容易い世の中で、 思いやりに欠けた言動行動の先に何が起こり得るのか、
想像力を持って生きなければとつくづく思います。
三浦さんが純に放った「想像したい」という言葉は世界を照らしてくれる気がします。
もう一度言わせてください。本当に素晴らしい映画でした。
林遣都(俳優)

全員が違う意見や価値観を持っていながら、
“互いを理解し合いたい”と葛藤する人間の生き様が、 様々な登場人物の目線で描かれていて、且つ全ての考え方に共感できました。 恋愛の形はさまざまと言うのは簡単です。 ただ、場合によって、何かしらの障害が出てくるかもしれない。 何を大切にするか、その人それぞれだと思います。「複雑なことを無視して、世界を簡単にしたくない」と思う心を、 私も日頃忘れたくないです。
大原櫻子(女優・歌手)

ある種、二人の長い長い大冒険の途中のお話。学生という、大きくも小さな世界では、冒険の「途中」とするしかなくて、学生という枠組みから抜け出した瞬間に、それぞれが自分の思いを どうにかする方法を見つけるんじゃないかな?と感じました。けれど、学生の頃に気付き、知るにはあまりにも...
学生とは、無限大だな。と思わされる作品でした。
高杉真宙(俳優)

切な瞬間が映画の中につまっていました。
ひとりひとりの苦しみや真っ直ぐな気持ちが愛しかったです。
松本穂香(女優)

この映画に少しでも救われる心があるようにと願いながら、 この映画がなくてもいい未来が来ることを祈りたくなりました。
峯岸みなみ(タレント)

透明なきみの青春を、そっとなでる物語。
そこには息をしたいとあがくぼくたちの、
たしかな愛や、人生の姿があるのです。
少年アヤ(エッセイスト)

いつも自分にナイフを突き立てながら、いつか自分も「ふつう」になれるんじゃないかと希望を抱いてしまう。「同性愛とか、別にいいんじゃない」という人にこそ観てほしい。
松岡宗嗣(ライター/一般社団法人 fair 代表理事)

ジェンダーもセクシュアリティも、これまでの経験もこれからの夢も、何もかも違う私たちは分かりあえない。
でも、「分かりあえなさ」を抱えることでしか、“薄っぺらな多様性”は蹴飛ばせない。
堀あきこ(ジェンダー・セクシュアリティ研究)

軽い恋愛映画だと思って観たら、ビックリした。この映画は「正常性」という怪物、その世界に溶け込もうとするもがき、そして人を愛するという壮大なテーマを清々しくも重厚に描いている。 純と紗枝は「異性愛」という正常性の境界を越え、より豊かな想像力でお互いに触れ合う。映画『彼女が好きなものは』は同性愛者の男の子と BL 好きの少女が共に過ごし、誰にも疎外されない世界を描く。映画を観ている間ずっと、この安全で光輝く映画の中の世界が終わらないことを願っていた。 
キム・ボラ(映画監督『はちどり』)



監督・脚本:草野翔吾 
原作:浅原ナオト「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊) 
出演:神尾楓珠 山田杏奈 前田旺志郎 三浦獠太 池田朱那
渡辺大知 三浦透子 / 磯村勇斗 山口紗弥加 / 今井 翼
エグゼクティブプロデューサー:成 宏基 / プロデューサー:前原美野里、宮本 綾
ラインプロデューサー:小泉 朋 / 音楽:ゲイリー芦屋
撮影:月永雄太 / 照明:藤井 勇 / 美術:安宅紀史 / 録音:齋藤泰陽 / 装飾:山本直輝 スタイリスト:SAKAI / ヘアメイク:寺沢ルミ / 編集:浦部直弘 / 助監督:杉岡知哉 / 制作担当:狭間聡司 スチール:柴崎まどか / 宣伝デザイン:大寿美トモエ / 宣伝プロデューサー:小口心平
企画協力:KADOKAWA / 企画・制作・プロデュース:アニモプロデュース 
配給:バンダイナムコアーツ、アニモプロデュース 
製作:「彼女が好きなものは」製作委員会 2021年/日本/121分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー/デジタル (c)2021「彼女が好きなものは」製作委員会 PG12 
公式サイト: https://kanosuki.jp
12月3日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

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