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映画『ウエスト・サイド・ストーリー』より主人公トニーとマリアを演じるアンセル・エルゴートとレイチェル・ゼグラーが流暢な日本語を披露する日本に向けた特別コメント映像が解禁

【ニュース】
これまで数々の名作を世に生み出し、ハリウッドで歴史を作り続けてきたスピルバーグが、“私のキャリアの集大成”と語るほどの想いで挑み、キャリア史上初めて手掛けるミュージカル映画。映像では、そんなスピルバーグ監督の渾身作で主演に抜擢された2人が、“禁断の愛”が始まる出会いのシーンや、対立する若者たちの“決闘”シーンなど本編映像も交えながら、一言では表すことができない本作の魅力を語りつくしている。



まずはアンセル・エルゴートが、「こんにちは、日本!私たちの新しい映画『ウエスト・サイド・ストーリー』です。ぜひ、見てください!」と、愛らしい笑顔で流暢な日本語を披露。そして、3万人のオーディションから選ばれ、本作が映画初出演の新星レイチェル・ゼグラーは、「スピルバーグ監督の手で名作がよみがえりました。分断を乗り越えようとした“禁断の愛”の物語です!」と、本作の重要な要素を力強く、そして優しく語っていく。



最後にアンセルは、「心揺さぶる感動やロマンスが満載です。不朽の名曲とタイムレスなストーリー。映画館でもうすぐ公開です!」と、作品に込められた数々の要素を力説し、劇場で観るべき作品として太鼓判を押す。
映像からも伝わるほどに相性抜群な2人が演じる、トニーとマリアの溢れ出す愛の辿る運命とはーー?



スピルバーグ監督はアンセルとレイチェルについて、「本作のトニーとマリアを演じる2人の相性は抜群なんだ。アンセルとレイチェルは、撮影ですごく息が合っていたよ。」と、相性の良さを大絶賛しており、2人が紡ぐ“禁断の愛”の物語に期待がかかる。昨年日本に先駆けて公開を迎えたUSでは、全米初登場NO.1スタートを切り、批評家・鑑賞者からは「オリジナルを超えた」「スピルバーグ監督の最高傑作」など大絶賛の嵐。そして本作公開を待ち望んでいる日本のファンからも「『WSS』期待しかない!」、「公開したら絶対見に行く!」と、期待の声が数多くあがっている。


製作:監督:スティーブン・スピルバーグ 
脚本:トニー・クシュナー 
作曲:レナード・バーンスタイン 作詞:スティーブン・ソンドハイム 振付:ジャスティン・ペック 指揮:グスターボ・ドゥダメル 
出演:アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、マイク・ファイスト、デヴィッド・アルヴァレス、リタ・モレノ 全米公開:12 月 10 日
© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. 
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2月11日(祝・金) 全国ロードショー

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