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続々と届く賞賛の声に有村架純「大満足です!」さらに29歳を迎える有村をサプライズでお祝い!! 映画『前科者』公開御礼舞台あいさつ

【イベント】
原作・香川まさひと、作画・月島冬二による漫画 「前科者」が、岸善幸監督により実写映像化。WOWOW にて連続ドラマが放送・配信、日活・WOWOW の共同配給で、映画版 『前科者』が絶賛公開中だ。
公開直後から SNS では「見ごたえがあった!」「出ている俳優さんたちの演技に圧倒された!」「こういう映画こそ今の世の中に必要だと思う」などの感想が飛び交い、絶賛の声が高まっている本作。そんな数々の大反響に応え、息ぴったりなトークで撮影秘話を語りつつ、2月13日に 29 歳の誕生日を迎える有村に、登壇者と来場した観客で盛大にお祝いするサプライズ!!


映画『前科者』公開御礼舞台あいさつが 2 月 11 日に TOHO シネマズ六本木ヒルズで行われ、保護司の阿川佳代を演じた主演の有 村架純に加え、佳代の中学時代の同級生で刑事の滝本真司を演じる磯村勇斗、滝本の上司で相棒刑事・鈴木充を演じるマキタスポーツ、岸善幸監督が登壇。共演者たちの印象や撮影の裏側などについて語った。

本作は「ビックコミックオリジナル」で連載中の人気コミック「前科者」を有村架純主演、連続ドラマ&映画という形で実写化した本作は、"前科者"たちの更生、社会復帰を目指し、保護司が奮闘する姿を描く。WOWOW で 放送されたテレビドラマ版では主人公の佳代が、保護司として成長していく姿が原作に準じて描かれていたが、今回 の映画版では、テレビドラマの 3 年後の世界をオリジナルストーリー。

映画上映後、大勢の観客で埋まった劇場にやってきた有村は、「公開から少ししかたっていないですけど、これまでこの映画に出会ってくださった方の声を聞くと、いろいろと考えさせられる話だったのか、いろんな感想を聞くことができました。この作品に参加することができてよかったなと思います」とあいさつ。磯村も「本当にたくさんの方に見ていただき、とても嬉しく思うのと、こうやって舞台挨拶ができるということで、感謝をしています」と続ける。
周囲からの評判も良いとのことで、有村は「すごく良かったよというのは、自分の知り合いや友達から連絡が来ま したし、素晴らしい演者の皆さんの熱量がすごく心に届いたと言ってくださるファンの方もいらっしゃいました。やはり心に刺さるような作品が皆さんに届いたら嬉しいなと思っていたので、もう大満足ですね」と笑顔を見せる。

有村演じる阿川と、磯村演じる滝本。中学時代の同級生である二人は互いに好意を抱きながらも、とある事件がきっかけで疎遠になってしまう。今回の劇場版では、そんな二人が、意図せずに再会することになる。岸監督も「これは演出的に意識したことなんですけど、2 人は本当は離れたくないのに、どうしてもその 2 人の間にできてしまった大きな出来事が 2 人を引き離してしまう。そういう感情を引きずりながら、有村さん演じる佳代が保護司の道を選ぶ。一方で磯村さん演じる刑事が、犯人を追う側を選択する。その再会というのが肝になるなと思ってまして。あの 2 人の出会いの、最初からおしまいまで、傷を抱えた者同士の表情が、僕はすごく好きで。そこはまた劇場で改めて見ていただけたら」と呼びかけた。

一方の有村も「とても悲しい出会いだなと思いました。決して交わることが許されないような関係性だったので。せつないなと思いましたね」としみじみ。磯村も「コンビニから出てきて、(阿川の保護観察対象者となる森田剛演じる)工藤について話した時に、阿川が泣き崩れる姿が、すごいもう迫力で。現場で過呼吸になっちゃって、崩れ落ちるんですが、そこで阿川と真司との心の距離感が見えたので。びっくりしちゃったんですけど、そこからこの世界に一気に入ることができました」と有村との共演を振り返った。

「ひよっこ」、そして本作と共演してきた二人は今後、どんな作品で共演したいのか。そんな質問に有村が「バディものとか。磯村くんとふたりで戦っていくような物語がいいですね。弁護士とか」と返答すると、磯村は「喜劇をやりたいね」と返答。そんな二人の会話を聞いた会場からは期待を込めて、大きな拍手が鳴り響いた。



そしてその後、鈴木刑事を演じるマキタスポーツが会場に駆けつけ、キャスティングについて「あまり、刑事っぽくない二人にしたいなと思って」と語る岸監督に、マキタも「わたしは前科者顔ですからね。それがキャステ ィング的に裏切りだったということですね」としみじみ。現場でもマキタはムードメーカーだったようで、有村も「現場での雰囲気は楽しいおじさんでした」とクスクス笑い。番組の企画で、マキタが NiziU のダンスを練習していた様子をこっそりと撮影していたとのことで、「マキタさんは初日、踊りの練習をされていたので、わたしの(スマホの)データフォルダに入っています」と笑顔を見せた。だが、相棒を演じた磯村が「普段はこういうファンキーな感じなんですけど、芝居で事情聴取をしている感じは緊迫感があって。カツを入れるスイッチがある。その時はこの人、本物なんじゃないかと思うほどで。僕もピリッとするんです」と役者としてのマキタスポーツを絶賛するひと幕もあった。



2 月 13 日が有村の誕生日ということで「こうやってこの作品が多くの人に届いて、公開御礼舞台あいさつができたのも、座長としてしっかりと演じてくれたからだと思います。そんな有村架純ちゃんが生まれたすばらしき日を僕たちで祝いたいなと思います」という磯村の呼びかけで、サプライズで誕生日を祝福。磯村からは「やっぱり先輩の俳優さんは、人柄がいい人が多くて。そういう人たちが生き残っていると思うんで。心を磨いていけたら。でも架純ちゃんはもう心がキレイなんで。デビルにだけはならないように」とメッセージ。マキタも「本当にまっすぐで綺麗な感じがある人なので、そのままでいてほしいですし、歯と膝を大事にしてください。お金とか愛とかじゃないですよ。 歯と膝が大事です」と年長者ならではのアドバイス。その言葉を受けた有村は「29 歳はどうしたいというのは考えていないですけど、今は 30 歳が楽しみなんで。そこに繋がる 1 年になれば」とコメント。

そして有村は「まだ公開が続くので。これから新しく出会う方が増えればなと思います。この作品を観ることで、人に寄り添うこと、優しくしたいという気持ちが、少しでも皆さんの中で芽生えてくださったら。まずは身近な人を守れるように。世界が広がるように、皆さんの思いが大きくなってくださったらうれしいです」と呼びかけた。
(写真・オフィシャルレポート)


原作:「前科者」(原作/香川まさひと・月島冬二「前科者」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)) 
監督・脚本・編集:岸善幸
出演:有村架純 磯村勇斗 若葉竜也 マキタスポーツ 石橋静河 北村有起哉 宇野祥平
リリー・フランキー 木村多江 /森田剛
制作プロダクション:日活・テレビマンユニオン 
配給:日活・WOWOW
© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
映画版公式サイト:http://zenkamono-movie.jp
全国公開中

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