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横浜流星、広瀬すずとの関係性を掴んだのは膝枕だった! 映画『流浪の月』完成披露イベント

【イベント】
広瀬すず、松坂桃李がダブル主演する李相日監督 映画『流浪の月』完成披露イベントが、4月13日に都内にて行われ、広瀬すず、松坂桃李の主演二人に加え、横浜流星、多部未華子らキャストが舞台あいさつで顔を揃えた。撮影前に共演者同志の関係性の作り方について明かした。

本作は 凪良ゆうによる小説が原作。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(かない さらさ)を広瀬が、その事件の加害者とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を松坂が演じる。また、事件から15年経った現在の更紗の恋人・亮を横浜流星が、癒えない心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。



最初に広瀬は横浜演じる亮との関係性を作るために多くの時間をもらったと話し、まずは松坂演じる文のことは自分の中で溜めてたといい、違うところで吐き出す毎日だったという。一方の横浜は、映画化決定の前から原作は知っていたようで、本作は「チャレンジしかなかったですね。」と横浜。作品に入るために調査の繰り返しだと思うんですけど、今回はより自分の中に大きな壁が立ちはだかる感じだった。」と明かし、自身の中には亮の要素は一つもなかったという。



横浜は「だからこそ、もがいて監督とすずちゃん演じる更紗に引き出してもらってやり切ったことが一番でした。」と、自身の中に役の要素がなかったことの苦労を明かし、「自分を見失うことがあまりなく、あることはあるんですが、10数年間ずっと空手をやって、人には見せない。涙を見せない男だっていうふうに叩き込まれてきたので、甘えって何なんだろうっていうところから始まりリハーサルとかでは、まずは 2人、距離感がすごく感じるから 膝枕してもらって、2人で同じ時間を過ごすことを頂けたので少しずつ距離感を詰めていって。甘えるということもしました」と語り、一つの収穫だったという。

広瀬は、「膝枕そうですね…リハ室で30分くらい二人きりでやりました。お互い極度の人見知りで、膝に頭を乗せたときに、全体重を乗せてくれるのかなと思ったら、体重を乗せないようにしてくれていて。家族の話しをしたりして、そこから敬語をやめて話をしようとなって。肉体的に接触するだけで、心の距離感などは違いましたね」と、監督の提案が演じるための良い効果をもたらしたようだ。
(写真・記事 オオタ・マコト)







原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子 /趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子/柄本明
監督・脚本:李相日 
撮影監督:ホン・ギョンピョ 
音楽:原摩利彦 製作総指揮:宇野康秀 
製作エグゼクティブ:依田巽(巽の上は「巳巳」)製作:森田篤 プロデューサー:朴木浩美 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 髙橋尚子 堀尾星矢 ラインプロデューサー:山本礼二
美術:種田陽平 北川深幸 照明:中村裕樹 録音:白取貢 音響効果:柴崎憲治 編集:今井剛 装飾:西尾共未 高畠一郎
キャスティングディレクター:元川益暢 衣裳デザイン:小川久美子 ヘアメイク:豊川京子 制作担当:多賀典彬 助監督:竹田正明
韓国コーディネーター:鄭信英 音楽プロデューサー:杉田寿宏 宣伝プロデューサー:依田苗子 新田晶子
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾) 共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS 
配給:ギャガ
(C) 2022「流浪の月」製作委員会
5月13日(金)全国ロードショー
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