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高野八誠「最強の自主映画になった!」多くの支えに感謝! 映画『HE-LOW THE FINAL/ヒーロゥ ザ・ファイナル』先行上映イベント


【イベント】
「ウルトラマン」と「仮面ライダー」という特撮作品を代表する 2 作品において、個別の役を演じた数少ない俳優である高野八誠がメガホンを握り、『自分の本当に作りたいもの』をテーマに、繋がりがあるキャスト・スタッフの協力のもと作りあげた特撮映画作品シリーズ『HE-LOW』。

4月17日、5 月 27 日の公開に先駆けシリーズ三作目にして完結編となる映画『HE-LOW THE FINAL/ヒーロゥ ザ・ファイナル』先行上映イベントが都内劇場にて実施された。舞台あいさつには本作の監督でもあり、1998 年の「ウルトラマンガイア」にてウルトラマンアグル、2003 年の「仮面ライダー龍騎」にて仮面ライダーライアを演じ、複数の個別ヒーローを演じた数少ない俳優の 1 人 高野八誠。そして『HE-LOW』シリーズのメインキャスト陣、「ウルトラマンガイア」で主役を演じた吉岡毅志、「仮面ライダー龍騎」で主役を演じた須賀貴匡、「ウルトラマンオーブ」「ウルトラマンZ」の人気キャラクター ジャグラスジャグラーを演じた青柳尊哉が登壇した。


本作は特撮作品の垣根を超えたオールスター感のあるキャストを起用。これまで様々なヒーローを演じているキャストが総出演! アクションシーンでは過去作に登場した 2 体に加え、今作でも新たなヒーローを新規で造形。巨大怪獣との戦いをミニチュア造形を用いて等身大ヒーロー、巨大ヒーローを描くシリーズ完結編!まさに特撮界のお祭り作品だ。


イベント冒頭 MCから「昨年8月に撮影を終えた本作品ですが、編集作業には7ヶ月かけ、先月無事に完成することができました。関わっていただいたキャスト様、スタッフ様、茅ヶ崎の皆様、そして製作委員会やクラウドファンディングでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、クラウドファンディングの皆様にはご連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。」とメッセージが伝えられた。

監督を務めた高野は「やっとですねやっと完成しました!」と完成の喜びと安堵を口にした。

吉岡は「今回ね、チラシやポスターからもわかりますように、家族の物語でございます。初めての七五三を迎える3歳児の役を務めさせていただきました吉岡毅志です。『ね!お父さん!』」と、突然隣の須賀に振り、須賀も動揺。「まだあの現場でずっと呼んでてまだ抜けてなくてごめんなさい。」と説明。須賀は「きっとお父さん役を今回やってるはずだと思うんですけれども。」と話し、客席からもこの流れに笑い声が。「ようやく完成しちゃったっていう言い方がいいんだろうか完成しちゃったんですよね。これが世界初上映ということですね。いやあ感慨深いですね。」と話しつつ、須賀は「特撮史上ね、最低傑作だよね。最低最悪の最悪…そんなものがね、封切られてしまうということで、今私は本当にいろんな震えを起こしています。」とコメント。青柳は「どうやら母役をやらせていただきました。全然聞いてないんですけど、いつの間にか母になってましたね。ウルトラの母かもしれません。(笑)」と、吉岡からはじまった流れに客席を沸かせるあいさつとなった。

本作シリーズに一作目から参加しているキャスト陣。この三部作の最後を完成して、いまの心境について 高野は「よく三作やったよね。本当に『HE-LOW』は 3人(吉岡、須賀、青柳)にちょっとこういうのがあるんだけど、お願いできないかって言って、そこから始まりつつ、セカンド、ファイナルができました。」と語ると、「第1期だって被害者の会を作ろうかと思ってた」と突っ込みも。さらに吉岡は「完成したのはある意味、客席にいる皆さんのせいですよ!」と発言し笑いを誘った。

高野は「それもあって本当に作りたいものが作れた。本当に最強の自主映画に最後になったんじゃないかなと思っている」と自信込めアピール。須賀は「まさか、こんなちゃんとしたスクリーンで上映するなんて誰も思わなかったと思うんですよ」と驚きを告白。高野も劇場公開に「プレッシャー… そんなつもりでやってないので。そしてまだ観てないし、これ劇場レベルと無駄なスケールでやるっていう。あんまり覚えてもない」と心境を吐露。久しぶりのお客さまの前に立ったことに「何を喋っていいかわからない」と苦笑い。

須賀や青柳から『相変わらずは何を撮ったのか覚えてない。なんとなく楽しかった。』と声があがり、「最後には映画作りは楽しいでいいじゃないかと、これも皆さまのお陰です。」とファンに感謝を述べていた。


また本作ではゲストの方がいままで以上に多く出演。ゲストの方々との撮影時の思い出など尋ねると、吉岡は「いやもう本当に豪華な、もうレジェンドから先輩たちからね、若手まで、もう特撮に関わるすごい人たちがね、出てくれて、多分、僕か尊哉が一番共演してるんだけど、もう贅沢な時間だったなとしか思わないです。」と述懐。
すると青柳は「あと知らなかったってのが多いですね。台本に載ってない人とか」、須賀も「明日来るんだよ。何それ」、青柳は「 この人誰ですかじゃないけどさ、空白の人がいっぱいいたんですよ。特報見て知りましたもの、お会いしてませんよ。なぜ出たんだろ」と、多くの出演者のことを知らずにいたと告白。高野は「脚本ができて、渡したときに出てくれる勇気、それにすごい感動した」と感謝を明かしていた。



舞台あいさつも終盤になり、高野は「茅ヶ崎でも上映したいね。地元なのでこれは絶対にやりたい!」と意気込み、『3年で全国回りましょう』、『海外もありじゃない?』とキャストから声もあがり、『自主制作の域ははもうとうに超えている。』、『本当に1人1人のおかげで成り立っている』、『各地の応援してくれる方々のところで地産地消でお酒を飲める場所に行きましょう!』と、高野、吉岡、須賀、青柳が思いと感謝を口にして舞台あいさつを終えた。またフォトセッションでは、スーパーバイザーの鈴村展弘や声優の⽮尾⼀樹、松⽥悟志、賀集利樹、佐藤寛之ら出演者も駆けつけた。
(写真・記事 オオタ・マコト)








【STORY】
巨大ヒーローのウルト・ロマンに変身する高海智は巨大怪獣との激闘を繰り広げていたが何故か途中で巨大化が溶けてしまう。「なぜ巨大化できないんだ・・・」悩む高海を尻目にゴゴファイター赤城修介は動画配信者として成功しすっかり有頂天、ギャンブル狂いのスライダー仮面本岡は何故か姿を消してしまう。新たに地球を侵略しようと企てる星人が出現する中、高海は巨大化できるようになるのか?赤城は正義の心を取り戻すことができるのか?本岡は何をしているのか?彼らはまたヒーローとしての輝きを取り戻せるのか?


キャスト
吉岡毅志 須賀貴匡 ⻘柳尊哉
上遠野太洸 根岸拓哉 宇治清⾼ 及川奈央 鈴木勝吾 塩⾕瞬 杉浦太陽 賀集利樹
佐藤寛之 ⻑澤奈央 城⼾裕次 渋江譲⼆ ⾼岩成⼆ 若松俊秀 ⽮尾⼀樹
【友情出演】萩野崇 松⽥悟志 関智⼀/亀石侑里 小野さゆり 小山未結 宇野翔真 桜田航成
監督:高野八誠
スーパーバイザー:鈴村展弘
脚本:田口恵
ゼネラルプロデューサー:津田裕加里 
ラインプロデューサー:貴峰康之 
音楽:阪倉聡一
アクション監督︓⼩池達朗 撮影︓上⾚寿⼀ 照明︓奥村誠 録⾳︓佐藤公章 操演︓船越幹雄
ミニチュア︓株式会社特撮研究所 VFX︓⼩林真吾 デザイン:丸山浩 題字︓⾬宮慶太 
制作・著作:8 STAR FILM
配給:株式会社エレファントハウス
5 月 27 日(金)テアトル新宿他にて公開

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