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映画『チェルノブイリ1986』最もスケールの大きい原子炉爆発の消火活動シーンの本編映像を解禁

【ニュース】
若き消防士アレクセイがチェルノブイリ原発の爆発事故を目のあたりにする衝撃の本編映像が到着!!
チェルノブイリ原子力発電所で爆発事故が発生したことを知ったアレクセイは、明け方、遭遇した消防車に自分も消防士だと告げ乗せてもらうが、到着した現場のあまりの惨事に呆然と立ち尽くしてしまう。周りを見渡すと、あちらこちらで火が燃え盛り黒煙が上がっている現場に、通常の防火服を着たまま消火作業にあたる大勢の消防士たちが右往左往していた。アレクセイは隊長に応援にきたと声をかけると「地元の者か?」と聞かれる。「はい」と答えると「仲間は向こうだ」と教えられる。

長いホースで消火活動をしている消防士や救助隊の間をすり抜け、目を凝らすとそこには同僚のティグランがいた。大きな声で ティグランに声をかけたアレクセイは、他の仲間はどうしたのかと聞くが、ティグランは不安そうな表情で「俺たちが最初に着いた。屋 根に上れと言われて、尋常じゃない光を見たんだ。まるで生き物みたいで」と話し始める。アレクセイは訝しげに「何を言っている?」 と聞くと、ティグランは「原子炉が爆発した」と言うが...。



劇中、最もスケールが大きい場面のひとつである消火活動シーンは、ロシア連邦のセイム川の岸に存在するクルスク発電所でロ ケを行った。クルスク発電所の原子炉の形式は、チェルノブイリ原子力発電所と同型の黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉であったため、本物の消防士と消火設備を使って撮影され、火災そのものは約400本のガストーチを使って再現された。

監督と主演のアレクセイを兼任したコズロフスキーはその大がかりな撮影について「すべてのトーチに火をつけ、スモークを起動 し、車や人が動き出して水が流れ出すと、まるでオーケストラやひとつの生命体のように、すべてがシンクロしていくのを見るのは圧 巻でした。あらゆるものが生き生きとしていたのです。」と、当時を振り返っている。


製作・監督・主演:ダニーラ・コズロフスキー『ハードコア』 
製作:アレクサンドル・ロドニャンスキー『殺人狂騒曲 第9の生贄』
出演:オクサナ・アキンシナ『ミッション・イン・モスクワ』、フィリップ・アヴデエフ『LETO-レト-』
2020年/ロシア/ロシア語/135分/シネスコ/5.1ch 字幕翻訳:平井かおり/字幕監修:市谷恵子/配給:ツイン G
(C)«Non-stop Production» LLC, (C)«Central Partnership» LLC, (C)«GPM KIT» LLC, 2020. All Rights Reserved. 
5月6日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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