監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』映画館だけが可能にする、今人類が創れる最高の映像体験!2022年12月公開
- 2022/04/28
- 07:08
【ニュース】
巨匠ジェームズ・キャメロンが長年心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てる作品『アバター』の新作タイトル「Avatar: The Way Of Water」(12 月 16 日全米公開)を世界へ向け発表。さらに、9 月 23 日 (金)より全世界的に前作『アバター』を再び劇場公開することも発表した。
そして2022年、日本でも公開する本作の邦題は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に決定!! 今年、日本中が再びブルーに染まる── 人類が実体験できうる映像の最高点を映画館で!!
2009 年当時、ジェームズ・キャメロンは独自の革新的な 3D カメラを開発し、他の 3D 作品とは比較にならない驚異的なクオリティを実現。壮大な物語、未体験の感動と興奮、人類を究極の映像世界へと誘う『アバター』は世界中で大旋風を巻き起こし、日本 国内においても歴代洋画実写興収ランキング4位、興行収入 156 億円を超える爆 発的ヒットを記録。『アバター』による圧倒的映像を最大限生かす視聴環境として日本の3D 映画興行の普及は急速に加速し、社会現象を巻き起こした。本作はその後に続く劇場映画を新たな時代へ引き上げた事はもちろん、映画だけにはとどまらず 3D 映像の分野が躍進的に進化するなど、 『アバター』の世界的な成功は興行収入の数字だけでは計り知ることはできず、まさに映像世界の歴史を変えたと言って過言ではない。
そんなジェームズ・キャメロンが前作から実に 13 年もの時間、全精力を傾け続け、自ら創造した物語の舞台“惑星パンドラ”の世界で想像もつかない圧倒的な物語を構築。映像技術も飛躍的に進化させ、映画館だけが可能にする、今人類が創作可能な最高の映像体験を約束する。
5月4日(祝・水)より全国公開する『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』で本作の特報を上映予 定。劇場でのみ、いち早く『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の世界を実体験することができる。
22 世紀、希少鉱物を求めた人類は地球から遠く離れた惑星パンドラでアバター・プロジェクトに着手していた。“ナヴィ”と呼 ばれるこの星の種族と人間のDNAを組み合わせた肉体 アバター を操作員の意識で操ることで、人に有毒な大気の問題を クリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘する。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、アバターを得て 体の自由を取り戻す。惑星パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命 を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく......。
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー
出演:サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーバー他
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2022年 12月全国劇場公開
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