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映画『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』ポスタービジュアル解禁! お笑い芸人ヒコロヒー、俳優オダギリジョーら各界から絶賛コメントが到着

【ニュース】
各界の方々よりコメントが到着。俳優・演出家・舞台美術家の串田和美は、「この映画の題材は、かつて世界中の演劇界で話題になった実際の事件だ。僕もそのことに刺激を受け、かつて緒形拳さんらと全国ツアーをした『ゴドーを待ちながら』は網走の刑務所でも上演した。この映画はさらに刺激的だ!」と本作を絶賛。併せてポスタービジュアルも解禁された。



お笑い芸⼈のヒコロヒーも「緊張感と臨場感がある場⾯の中でもユーモラスな台詞の応酬がさりげなく⼼地よかった
(中略)圧巻のラストシーンは凄まじく、飾り気のない本当に素晴らしい⼀本でした。」、俳優のオダギリジョーも
「監督の舞台に対する愛情、俳優に対する愛情が感じられ、ラストのオデオンでの公演は涙がこぼれた。」と、ラス
トシーンに⾔及し、その素晴らしさをたたえている。他にも、鴻上尚史(作家・演出家)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ (劇作家・演出家・⾳楽家)、⽩井晃(演出家・俳優)、斎藤歩 (俳優・公益財団法⼈北海道演劇財団理事⻑)、池⽥鉄洋(俳優・演出・脚本家)、渡辺真起⼦(俳優)、古舘寛治(俳優)、伊勢志摩(俳優)、湯⼭玲⼦(著述家・プロデューサー)、原由美⼦(ファッションディレクター)、⽴⽯和宏 (劇場プロデューサー)、桂真菜(舞踊・演劇評論家、国際演劇評論家協会)、佐藤久理⼦(⽂化ジャーナリスト)、⽴⽥敦⼦(映画ジャーナリスト)、⽯津⽂⼦(映画評論家)から熱いコメントが届き、公開が待ち望まれる。



この映画の題材は、かつて世界中の演劇界で話題になった実際の事件だ。僕もそのことに刺激を受け、かつて緒形拳さんらと全国ツアーをした『ゴドーを待ちながら』は網⾛の刑務所でも上演した。この映画はさらに刺激的だ!
串⽥和美 (俳優・演出家・舞台美術家)

『ゴドーを待ちながら』という戯曲は、本当にやっかいで、それを六カ⽉で服役囚が劇場で上演するというだけで⼤冒険なのに、次々とすさまじいことが起こり、これが実話だって⾔うんですから、まったくもう、⾔葉を失います。ガツーンとやられました。
鴻上尚史(作家・演出家)

「囚⼈たちが演劇の公演をする」。その設定⾃体は「へえ」ってなもんだった。俄然興味が湧いたのは、彼らの演じた演⽬が『ゴドーを待ちながら』だったからだ。実話だという。よくある奮闘記ではなく、感動的な映画だった。
かつて演劇の先輩が網⾛の刑務所で『ゴドー待ち』を上演して、囚⼈たちにバカ受けだった。彼らがこの演⽬に惹かれる理由を、今も考えている。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家・演出家・⾳楽家)

演劇は⼈の⼼を解放させる。他者を意識して初めて⾃分は存在する。⾃分の存在を認められてこそ私たちは⽣きることができる。⽣きるために必要なものを演劇を通して静かに教えてくれる。
⽩井晃(演出家・俳優)

「ゴドー」を演じたことのある⼈には勿論、「ゴドー」を観たことのある⼈にも、ある種の共感と思わぬ感動が届く映画だとは思いますが、この映画は「ゴドー」を知らない⼈にこそ観て頂きたい映画だと感じました。
斎藤歩 (俳優・公益財団法⼈北海道演劇財団理事⻑)

⾃由を謳歌していると思っていた私より、囚⼈である彼らの⽅が、よっぽど精神は⾃由だった。それを教えてくれた『唖然のラスト』20 分に、私はしたたかに打ちのめされた。私はゴドーを待つことさえしていなかったのだ……。
池⽥鉄洋(俳優・演出・脚本家)

緊張感と臨場感がある場⾯の中でもユーモラスな台詞の応酬がさりげなく⼼地よかったです。歩んできたことは決して消えず、歩んでいく先だけが⾒えない曖昧な⼈⽣のなかで⼈と⼈が交差する瞬間がこうも尊くて可笑しくて、いろんなことが仕⽅がないのかと、悲観的ではなく、すとんと腑に落ちるように思えました。
圧巻のラストシーンは凄まじく、飾り気のない本当に素晴らしい⼀本でした。
ヒコロヒー(お笑い芸⼈)

映画の中での劇、つまり劇中劇は難しい。⾃分が演じるキャラクターが、また別の⼈格を演じる事で、芝居が何重にも複雑化するからだ。そのバランスが巧みなのは、監督⾃身が俳優で、その難しさを承知しているからに他ならない。
監督の舞台に対する愛情、俳優に対する愛情が感じられ、ラストのオデオンでの公演は涙がこぼれた。
オダギリジョー (俳優)

寓話で語られる⼈⽣の不条理は、何度も謙虚にその断りを⽴てながら、⽣きることを肯定しようとしていた。
過去に対する反省から思う、未来への期待は常に寓話に込められ、未来永劫、不条理を⽣きろと励ましているように思えた。⽣徒たち、囚⼈たちのそこに存在る美しさ、劇中劇の中で彼らは圧倒的に輝いていた。
渡辺真起⼦(俳優)

実話を元にした映画は楽しめないことがよくある。説明的になるからだろう。前半はそんな予感もしていた。
しかし、しかし・・・。最後は俳優として最⾼の舞台とは例えばこのことを⾔うのだなと羨ましくも感涙しました。
古舘寛治(俳優)

「囚人たちの演劇が評判となり、彼らも社会も変化してハッピーエンド」という凡庸な紋切り型とは全く違う、⾃由とは何か?! という、この世相だからこそ重要な問題を突きつけてくる作品。彼らが演じるベケットの『ゴドーを待ちながら』の存在が、刑務所で「待つ」という意識に⽀配される囚⼈たちとオーバーラップする作劇の上⼿さ。演劇ファンに観ていただきたい!
湯⼭玲⼦(著述家・プロデューサー)

キャスティングのバラバラ感がフランス的な囚⼈たちが、意味を理解しないまま話すセリフのひとつひとつの⾔葉が、現実味を持って胸におさまっていく不思議さ。⾃分には無縁の戯曲と遠ざけていたのを後悔し、繰り返し上演される名作のわけを実感した。
しかも事実がベースになっているとは。これを納得させてくれるのこそ、映画の⼒。
原由美⼦(ファッションディレクター)

ここに登場する『ゴドーを待ちながら』という傑作舞台が、不条理劇ながら何故にこんなにも愛されるのか?
「待つ」⼈⽣、そんなに捨てたものではない――
⼼が解放されるまさにその瞬間(とき)を、この映画はもたらしてくれる!
⽴⽯和宏(劇場プロデューサー)

絶望のどん底に、運命を逆転させるチャンス!あたたかい希望を観客に運ぶ『アプローズ、アプローズ!』は、社会の厳しさも突きつける。
囚⼈たちが演じるベケット作『ゴドーを待ちながら』は、普遍的な⼈⽣の悲喜劇として深く味わえる。
桂真菜(舞踊・演劇評論家、国際演劇評論家協会)

売れない俳優と、ベケットの名前など聞いたこともない、刑務所のワルたち。
このでこぼこコンビのやりとりが可笑しくて、笑いながら観ているうちに、いつの間にか涙腺が緩む。なんと⼈情味あふれる映画だろう。ルノワールのエスプリを継承したクールコル監督に乾杯。
佐藤久理⼦(⽂化ジャーナリスト)

最も感動的な瞬間は、いつも想定外のところからやってくる。これぞ、名戯曲家も脚本家も書けないであろう、エキサイティングなストーリー。たとえ辿り着く先が違ったとしても、情熱のあるところに必ず物語は⽣まれる。
⽴⽥敦⼦(映画ジャーナリスト)

ゴドーを待つように、何かを待ち続ける囚⼈たち。演劇を通して、彼らに⼼の翼を授けるつもりが、⾃らを⽻ばたかせることになる売れない俳優。そして思いもよらぬ結末。ベケットの笑みが⾒えるようだ。カンヌの⼤スクリーンに凱旋するさまを観たかった!
⽯津⽂⼦(映画評論家)



カド・メラッド ([コーラス][オーケストラ・クラス])タヴィッド・アラヤ / ラミネ・シソコ / ソフィアン・カーム / ピエール・ロッタン / ワビレ・ナビエ
アレクサンドル・メドヴェージェフ / サイド・ベンシナファ /マリナ・ハンズ(世界にひとつの⾦メダル)
ロラン・ストッカー(セザンヌと過ごした時間)
製作: ダニー・ブーン (ぼくの⼤切なともだち・俳優) 他
監督・脚本: エマニュエル・クールコル (アルゴンヌ戦の落としもの)
共同脚本: ティエリー・カルポニエ (パリ特捜刑事) 撮影: イアン・マリトー (アルゴンヌ戦の落としもの)
⾳楽: フレッド・アブリル (サウンド・オブ・ノイズ) 主題歌: “I Wish Knew How It Would Feel to Be Free” ニ
ーナ・シモン
⽇本語字幕翻訳: 横井和⼦ 宣伝デザイン : 内⽥美由紀(NORA DESIGN) 予告編監督 : 遠⼭慎⼆ (RESTA FILMS)
[ 2022年フランス映画 | 105分 | フランス語 |シネマスコープ 2.29:1 | 5.1ch | DCP・Blu-ray ]
配給 : リアリーライクフィルムズ+ インプレオ 後援: 在⽇フランス⼤使館 + アンスティチュ・フランセ⽇本 /
UNIFRANCE
© 2020 – AGAT Films & Cie – Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms -
© Carole Bethuel
© 2020 – AGAT Films & Cie – Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms
7月29日(金)公開

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