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横浜流星、Instagramフォロワー減も、残ったファンに感謝!!「自分のことを応援しようと思ってくれる人を大事にしたい」 映画『流浪の月』ティーチインイベント

【イベント】
広瀬すず・松坂桃李W主演、映画『流浪の月』。これまで松坂桃李、広瀬すずと、主演の2人が李相日監督ともにティーチインイベントを行ってきた。そして 7月4日、広瀬すず演じる更紗の恋人・亮を演じた横浜流星と李相日監督が観客の質問に直接答えるティーチイン イベントに参加。都内劇場にて実施された。

公開から1か月半を経ても、感想の声はまだまだ寄せられている本作はロングラン大ヒット上映中だ。


この日、客席の多くは女性。本作で新たな魅力を引き出され、これまでの横浜流星とは違うと言わしめた横浜流星が無精髭姿で少しワイルドな雰囲気で李相日監督とともに登場!客席から大きな拍手で迎えられた。イベントは最初に横浜と李監督が撮影を振り返る対談形式で行われ、後半は観客の質問に直接答えるティーチインを実施した。



「横浜流星トークショーへようこそ!」と李監督。横浜も「こういうトークショーというか、映画について語ることもないので、皆さんがどういう質問するのかドキドキしてます。」とあいさつ。

李監督は「最近暑いじゃないですか。去年の夏を思い出してきて、ちょうど10ヶ月前ぐらいになりますかね撮影。」と切り出し、撮影から10ヶ月経ち、この10ヶ月で横浜流星。撮影前後で変化はあったか聞かれると、横浜は「いままでも役に全力を注いできたつもりですけど、『流浪』前はまだまだ駆け出しなので作品を並行してやることが多かったので十分な準備期間がなくて、これで大丈夫なのかなと不安しかなかったんです。」と明かし、「この作品では準備期間を十分に頂けて、幸せな環境を監督が用意してくださったおかげもあり、監督の現場の姿を見て、より魂込めて、命をかけて、作品の役に厚く向き合わなければいけないなというのを、『流浪』後により感じていた。その後の作品はすべてそういう思いでやっている」と、役者・横浜流星の姿勢を語った。

この答えに「ずっと魂込めると疲れない?」と李監督。横浜もはにかみながら「疲れます」と回答。「無我夢中に走ってきましたけど、いまは作品が終わったら休みを分けてもらえるようになりましたので、いいバランスできてるかな」と、事務所の協力あり調整できてるという。


李監督は、「最初は『挑戦だ』みたいなことを言ってたと思う。ファンの方は大丈夫と聞いたんだけど、下手したら嫌悪感。ちゃんと嫌悪感も残さないといけないし、ファンの方がどう見るか分からないという話もしたよね」と、本作での亮役は いままでの横浜のイメージを損なうのではと気にかけていたという。

「このままだと自分の人気は持って10年。本物にならなきゃと言っていたよね」と、横浜と熱いことを話していたという。さらに李監督は「何かを失う恐怖心はなかった?」と問いかけると、横浜は「なかったです。なんだかんだ10年やってますけど、初めて知ってもらったのが『初めて恋をした日に読む話』というドラマで、そこでたくさんの方に知ってもらえて、前から活動していたのに、そこで、わっ!と、なって。移り変わりが激しいことを自分の中で感じたので、十分。まあ、ずっと人気があるなんて保証はできないし、自分の代わりなんていくらでもいると。だからこそ本物にならないといけないと感じたし、もちろん嫌悪感を抱かれるような役」と吐露。


さらに横浜は 「僕、Instagram やってるんですけど、277 万のフォロワーがいたんですけど、274 万に減ったんです。」と告白。李監督が「減ったんだ、、、それは責任を感じますね… いま残ってる 274 万の人は信じれる?」と、申し訳なさそうにしながらも聞くと、横浜は「そうなんですよ。きっとこれからも作品に出るけど、自分のことを良いと、応援しようと思ってくれる人を大事にしたいと思って思います。」と、感謝を述べると、客席から拍手が沸き起こり起こり、横浜も「ありがとうございます。」と一礼。「温かいんですよ、みなさん」と、嬉しそうに笑顔をこぼしていた。

役作りで苦労したという広瀬との関係性とこれまで明かしていた横浜は、「会うことが多かったので、僕はグッと近づいたというよりかは徐々にという感じでしたね。とにかく撮影までにその関係性を作れるようにたくさん会おうと会ったり、待ち受けにしたり、更紗のことを考えて自分の中で気持ちがどんどん芽生えていったという感じです。」と、明かしつつ、そのスピードは遅く「監督には不安な思いをさせてしまった」と当時の心境を明かしていた。

また、李監督は「近づいていく関係を作るのと、それが壊れていく過程どっちがしんどかった?」と質問されると、横浜は「壊れる方です。壊れるのは楽だった。もう慣れっこです」と、苦笑い。

役作りで苦労したという広瀬との関係性とこれまで明かしていた横浜は、「会うことが多かったので、僕はグッと近づいたというよりかは徐々にという感じでしたね。とにかく撮影までにその関係性を作れるようにたくさん会おうと会ったり、待ち受けにしたり、更紗のことを考えて自分の中で気持ちがどんどん芽生えていったという感じです。」と、明かしつつ、そのスピードは遅く「監督には不安な思いをさせてしまった」と当時の心境を明かしす。

また、李監督は「近づいていく関係を作るのと、それが壊れていく過程どっちがしんどかった?」と質問されると、横浜は「壊れる方です。壊れるのは楽だった。もう慣れっこです」と、即答し苦笑い。

ティーチインではお客さんからの質問を受付、その中でも本作での役者として引き出され、成長をみせたことに寄せた質問が。

Q:自分じゃうまく引き出せなかったけど、共演者の方に引き出してもらったなという部分は?
横浜は「つまらない答えですみません。すべてです。相手がすずちゃんじゃなかったら、李さんじゃなかったらこうなってなかっです。撮影はすごい濃い時間だったのに忘れているんです。自分の中でわからなくて、それをすべてコントロールしてくださったのは、御二方でした」と回答し、「この作品を公開したことによって、転換期になったと思います」と話し、李監督からは「口下手な流星くんですが、まだまだ駆け上っていくので温かい目と厳しい目でもてもらえれば」と、応援の言葉でイベントを締めくくった。
(写真・記事 太田誠)










原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊) 
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明 監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
音楽:原摩利彦
製作総指揮:宇野康秀
製作エグゼクティブ:依田巽(巽の上は「巳巳」) 製作:森田篤 プロデューサー:朴木浩美 エグゼクティブプロデューサー:小竹里美 髙橋尚子 堀尾星矢 ラ インプロデューサー:山本礼二 美術:種田陽平 北川深幸 照明:中村裕樹 録音:白取貢 音響効果:柴崎憲治 編集:今井剛 装飾:西尾共未 高畠一郎 キャスティングディレクター:元川益暢 衣裳デザイン:小川久美子 ヘアメイク:豊川京子 制作担当:多賀典彬 助監督:竹田正明 韓国コーディネーター: 鄭信英 音楽プロデューサー:杉田寿宏 
宣伝プロデューサー:依田苗子 新田晶子
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾) 共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS 配給:ギャガ
(C) 2022「流浪の月」製作委員会 
全国公開中
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