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映画『TANG タング』ニノの泣きの芝居は絶品! 健と絵美が涙を浮かべて見つめあう場面写真を解禁

【ニュース】
涙・感動の嵐で満足度は驚異の 97%!原作者ほか著名人からも大絶賛の声続々! 2 回目の方がより泣ける...“おかわりタング”も続出!!
先日11日に公開を迎えた映画『TANG タング』は、現在大ヒット上映中。公開後絶賛の声が相次ぐ本作の満足度はなんと驚異の 97%(鑑賞者アンケート調査結果より)という結果に!原作者のデボラ・インストールも、今月来日をして鑑賞した際には、「マスクを交換せねばならなかったほど号泣してしまいました。映画の中で健が成長していく姿には原作者としても嬉しかったです。」と絶賛、 主演を務めた二宮和也と妻の絵美役の満島ひかりについても「パーフェクト」と評するほどだった。

そして 14 日に実施したイベントで二宮が「一歩踏み出すことの大切さというよりも、失敗した人がまた 0のスタート地点に戻ってくる。0から1になるんじゃなくてマイナスから 0に戻ってくる物語」と語ったように、既に作品を鑑賞した人からは、「モノクロな健からカラフルな健に戻る「再生」の物語。浄化される。」「タングと健の絆が強くなっていく所、健の成長に感動して何回も泣いちゃいました。」「タングと健の成長それを見て自分も頑張って見よう」「人と人との繋がりの大切さ。愛することの素晴らしさ。何かに一生懸命になることの大切さを実感して号泣した」「シンプルだけど最後しっかり泣ける」「エンドロールで追い討ちをかけるように号泣」 「大号泣でした。あんなに泣いたの久しぶりってぐらい泣いた...」「ニノさんの“泣き”の芝居は絶品だわ、やっぱり。」「特に二宮くんの泣きの演技に引き込まれました」との感動の声、二宮の涙への賞賛とともに、「人生経験ある大人の方が心温まり、泣けます。」、 「人生について考えるキッカケにもなる気がする」「一歩踏み出す勇気をもらえる素晴らしい映画だった」「今悩んでる私にとって、 『きっと大丈夫』の言葉が心にグッときました。勇気が湧いてきました。」「タングが希望の象徴みたいに思えた。」「タングがあまりにも可愛くてタングロス」などそのストーリーの重厚さやメッセージ性への共感・絶賛の声、そして何よりタングの可愛さに対してコメントが多数あがっている。

観客は 10 代~40 代までの女性がメインで、女子高校生徒と母親といった親子で劇場に足を運ぶ人も多く、幅広い世代から反響が集まっている形だ。また、「おかわりタングは冷静に見れると思ったけど、やっぱり同じとこで泣いた」、「1 回目より 2 回目、2 回目より 3 回目の方がより泣けるのなんでだろう。」、「みんな言ってるけど 2 回目の方が泣いた。」と“おかわ りタング”と称した2回目以降の鑑賞をするリピーターも早速続出!!健とタング、ふたりの迷子が大冒険の先に見つけた<人生の 宝物>や世界を変えるほどのタングの失われた記憶など、すべてがわかった状態でもなお、さらに楽しめる細やかな演出にも評価が集まっている。

さらに高評価は一般の声のみならず、各界の著名人などからも到着。『TANG タング』の原作である「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の劇団四季の舞台版で演出をつとめた小山ゆうなも「観終わった時には普段見ている景色が少し美しく見える素敵な作品でした。」 と映画版への賞賛を表現、映画コメンテーターの LiLiCo も「自分の心を測るバロメーターに。流れる涙は全て優しさで出来ていま す。」とコメントを寄せた。

絶賛の声が集まる物語後半の場面から、健と絵美が涙を浮かべて見つめあう場面写真がついに解禁となった。健とタングはどのような旅を巡ったのか、そして最後に健がたどり着いた新たなスタート地点とは? 

人生を諦めた大人が、ポンコツロボット・タングとの出会いと旅を通して、人生のスタート地点に再び立つ。そんなふたりの旅があなたの背中を押し、日本中を笑顔と感動と温かな涙で包み込む。


【キャスト】
二宮和也 満島ひかり/市川実日子
小手伸也 奈緒 京本大我(SixTONES)
山内健司・濱家隆一(かまいたち) 野間口徹 利重剛 景井ひな / 武田鉄矢
【スタッフ】
原作『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(デボラ・インストール 作 松原葉子 訳 小学館文庫) 監督:三木孝浩 脚本:金子ありさ
【配給】
ワーナーブラザース映画
©2015 DI ©2022 映画「TANG」製作委員会 
【映画公式サイト】
大ヒット上映中

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