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なにわ男子・高橋恭平 初主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』6週連続キャスト解禁 第二弾!千輝くんのライバル、手塚颯馬役で板垣李光人が出演


【ニュース】
第2弾キャスト発表として、畑芽育演じるヒロイン・真綾に密かに想いを寄せるクラスメートであり、高橋恭平(なにわ男子)演じる主人公・千輝彗のライバルでもある手塚颯馬役を、板垣李光人が演じることが解禁! コメントも到着

第2弾キャスト発表として、真綾に密かに想いを寄せるクラスメートであり、千輝彗のライバルでもある手塚颯馬(てづか・そうま)役で板垣李光人が出演。映画『約束のネバーランド』(20)のノーマン役他、TVドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(21/YTV)、 「インビジブル」(22/TBS)、10月スタートの「Silent」(CX)などに出演、来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では井伊直政役を 演じるなど、次々と様々な役柄に挑戦するほか、映画やテレビドラマなどに留まらず、ファッションやアートなどの分野でも活躍をみせる板垣。若年層を中心にトレンドセッター的な役割を担う、唯一無二の存在となった板垣だが、意外にも(?!)“きゅんきゅん映画”に出たかっ たのだという。撮影中は、主演の高橋と仲良く話す姿も多く見られ、チームワークの良さが映像にも表れると期待される。ライバルでありなが らもどこかで千輝を見守るような一面もある手塚という役を、劇中で板垣がどう演じるのか、注目しよう。



板垣李光人コメント
お話をいただいた時、ただ甘酸っぱさで終わってしまう作品にはしたくないと思いました。手塚という役は千輝とライ バルでありつつ、千輝と真綾の恋の起爆剤になる人物でもあり友情も描かれているので、単純に対立するだけではない少し複雑な存在です。その点は監督とじっくり話し合いながら丁寧に一つ一つのシーンを創り上げていきました。しかし"きゅん"の部分など不安な点も多くあったのですが、恭平くんが持つ人を惹きつける力と包容力のおかげで同世代のキャストととにかく楽しみながら、⻘春しながら作品を描けたと思います。そんなキャストのチームワークの良さはきっと劇中からも感じていただけると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。


出演:高橋恭平(なにわ男子)、畑 芽育、 板垣李光人
原作:亜南くじら 「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(講談社「月刊デザート」連載)
監督:新城毅彦
脚本:大北はるか
製作:「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会
制作プロダクション:松竹撮影所
制作協力:松竹映像センター
企画・配給:松竹
©2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 
©亜南くじら/講談社
2023年3月3日(金)全国公開

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Author:moviecore
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