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幸せなノラ猫達と人間の共生を描く『猫たちのアパートメント』チョン・ジェウン監督から日本の観客へメッセージ、メイキング写真が到着

【ニュース】
チョン・ジェウン監督から日本の観客の皆さんへのメッセージが到着。また本作撮影時のメイキング写真も解禁!!

「猫たちのアパートメント」は、野良猫たちの苦労を見せるための映画ではありません。観るとつらい気持ちになるんじゃないかなと心配しないでください。猫たちを不幸な存在としては描きませんでした。むしろ、一匹でも多くの猫を救おうと努力する、私たちの善意の記録と言えます。住人はアパートを去りましたが、その時から「猫たちのアパートメント」が始まりました。数年間にたくさんの猫と出会い、たくさんの事件もありました。すべてをお伝えすることはできないので、この映画を贈ります。「猫たちのアパートメント」をどうぞよろしくお願いします。
―――チョン・ジェウン




猫を通して見えてくる この社会の変化と私たちのこれから この子たちは、いつもそばにいるご近所さん、ほどよい距離で見守ったり、見守られたりソウル市内・江東区のかつてアジア最大と呼ばれたマンモス団地。老朽化で再開発が決まり、少しずつ住民の引越しや取り壊し工事が進んでいる。そこには住民に見守られて 250 匹の猫たちが暮らしていた。猫たちのこれからはどうなるのか?猫と住民によるお引越し大作戦が始まる。団地に住むイラストレーターや作家、写真家などの女性たちが中心となって活動する< 遁村団地猫の幸せ移住計画クラブ>(略称<トゥンチョン猫の会>)。住民のさまざまな意見を聞く会を催し、猫たちの顔を見分けるために写真を撮り、イラストを描いてパンフレットを作る。猫たちを再開発地域から安全な場所に移住させる。そんなささやかな営みから、猫という存在を通して、私たちが暮らす街や社会の矛盾や変化、未来へのヒントが見えてくるはずだ。猫を人間の対等なパートナーとして位置づけることで、都市の生態系、アニマルライツ、環境 などへのさまざまな考え方に目を向けさせる作品だ。


【監督】チョン・ジェウン『子猫をお願い』『蝶の眠り』
【音楽】チャン・ヨンギュ『哭声/コクソン』
【出演】トゥンチョン団地の猫たち、キム・ポド、イ・インギュ
【提供】パンドラ/竹書房/キノ・キネマ/スリーピン
【配給】パンドラ HP:http://www.pan-dora.co.jp/catsapartment/ 2022 年/韓国/88 分/DCP/ドキュメンタリー/英題:CATS’APARTMENT 
©2020 MOT FILMS All rights reserved.
2022 年 12/23(金)~ユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
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Author:moviecore
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