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映画『魔女の香水』黒木瞳演じる”魔女さん”のモチーフとなった人物とは?

【ニュース】
本作に登場する香水店は、本作で脚本・監督を務めた宮武由衣監督が2013年に TV のドキュメンタリー番組の取材で出会った渋谷百軒店の香水店「MARISOL(マリソル)」のオーナー杉山榮子さんにインスピレーションを感じ、生まれた物語だった。取材当時、既に70歳を越えていたという杉山さんが、その佇まいは凛として、とても素敵で、一目で杉山さんの魅力に魅了されてしまったという宮武監督。現在では閉店となってしまった「MARISOL」には、かつて三島由紀夫、杉村春子など多くの著名人が足を運んでいたという。



本作の映像には、そんな「MARISOL」の魅力が凝縮されている。そして現在85歳の杉山さんに代わり、香水協力という形で杉山さんの姪に当たる渡邊沙菜江さん、杉原くるみさん姉妹が本作の制作に協力し、本作へのコメントを寄せてくれた。



さらに、「MARISOL」の顧客でもあったオスマン・サンコン氏、映画をご覧になった美容家の神崎恵さんからも本作へのコメン トが到着した。


渡邊沙菜江さん、杉原くるみさん姉妹コメント
伯母をモチーフにした映画を作りたいというお話を聞いた時、なんて素敵なことだろうと思いました。親族間でも伯母は”ただ 者じゃない”存在として有名でしたから、そんなお話も腑に落ちました。実際映画に出てくる香水店は、光の入り具合が東急文 化会館時代のマリソルにそっくりで、元気に接客していた頃の伯母が蘇るようでした。完成した映画は、物語の美しさと香水の美しさが見事に交わっていて、ティッシュが足りなくなるくらい泣きました。美しく感動的な映画です。

オスマン・サンコンさん コメント
ボクが香水と出会ったのは、フランス留学時代。その後来日しましたが、ギニアからパリ経由で日本に来るときに必ず空港で当時のミッテラン大統領も使っていたという香水を買ってました。日本で手に入らないかと探していたとき偶然見つけたのが、こ の映画のモチーフとなった杉山さんのお店で、よく通っては、店内で座って話し込んだものです。とても上品な方でそれでいて 気さく。香水の新しいモデルがでたときも、以前のモデルとの違いを話してくれたり、この映画でもそんな場面があります。懐かしくて、胸が熱くなりました。この映画で香水の素晴らしい世界に触れてみてください。

神崎恵さん(美容家) コメント
 「香水」目に見えない美しさではありながらも、心に沁み入り圧倒的な美しさを纏わせてくれるもの。ときに勇気、ときに希 望、ときに自信となり、背中をさすり、肩をたたき、歩く力をくれもする。香りが開くまだ見ぬ自分の魅力や可能性。その楽し みもまた、香水の美しさだと思うのです。



出演:黒木 瞳 桜井日奈子/平岡祐太 水沢エレナ 小出恵介 落合モトキ 川崎鷹也 梅宮万紗子/宮尾俊太郎 小西真奈美 
監督・脚本 宮武由衣 音楽:小林洋平 
主題歌:川崎鷹也「オレンジ」ワーナーミュージック・ジャパン
製作統括:菅原智美 撮影監督:髙間賢治 JSC 照明:上保正道 録音:弦巻裕 JSA 美術:岩本一成 編集:岩切裕一 助監督:谷口正行 企画協力:エメラルド倶楽部 TBS スパークル 制作:クロスメディア 
配給:アークエンタテインメント
©︎2023 映画『魔女の香水』製作委員会 上映時間:119 分 
公式サイト:http://majo-kousui.jp/
6月16日(金) 公開

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