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映画『兵馬俑の城』緻密で膨大な作業に圧倒!兵馬俑の世界を圧巻のフルCGで作り上げる制作メイキング映像を解禁

【ニュース】
兵馬俑の世界観を作り上げるための緻密な作業に圧倒!制作メイキング映像、場面写真が解禁!!
兵馬俑とは、古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及び馬をかたどったもの。今作は、兵馬俑達が眠る巨大な地下都市で、兵馬俑達は神から命を授けられもう一つの世界が作られている、という設定だ。

今回、”兵馬俑”をテーマに映画を制作しようと思った理由についてプロデューサーは「まず兵馬俑は世界的に影響力を持つ中華文明のシンボルの一つでもあり、文化の継承と革新の象徴でもある。もともと兵馬俑は「世界八番目の不思議」と呼ばれる東洋文化を代表する世界文化遺産なので、今回の題材にしました。また、兵馬俑自体が非常に神秘であり、ストーリー性もあるため、新しいコンテンツと物語を作ることで、イノベーションをベースに伝統文化を継承していきたいという思いもありました。」と、この”兵馬俑”という題材の魅力について語る。


さらに解禁されたメイキングでは、「私たちはみなさんの想像を超えるような地下の兵馬俑の世界を表現したい」と美術監督が意気込むように、この世界観を構築するために博物館など兵馬俑の存在する場所を何度も訪れ、大量の資料に目を通し、緻密な調査によって作り上げられていることが見受けられる。



また、圧巻のフルCGで描かれているという点も本作の魅力の一つ。メイキングでは制作陣が「『兵馬俑の城』のポストプロダクションでの音や特殊効果はこの作品の肝でもあり特にその複雑さと多様性は私たちにとっても大きな挑戦でした」と語るように、モンユエンが剣を手にする迫力のシーンなど、背景から人物の動きまで、何層ものエフェクトを重ね精緻に映像が作り上げられている様子が窺える。より良い効果を得るために多くのショットで20回、30回以上の修正が行われたという。特に重要な戦闘シーンの制作では「1つのショットに特集効果要素が40~50層も含まれており、これらのショットを完成させるために約2ヶ月もの時間を費やしました。」とそのクオリティや迫力を表現するために膨大な作業量を経て作り上げられる、プロフェッショナルなこだわりが伝わるメイキング映像となっている。
 


製作:尚琳琳、鄭志昊、徐天福、李暁東、蔡懐軍、支穎
プロデューサー:劉艶娟、李小虹、李錦、王磊、任旭、黄帆順
監督:林永長
副監督:陳嬌艶
脚本:徐蕓、崔鉄志、王鋼
ビジュアルエフェクト監督:張雅蓓、王強
編集特別監修:王懐佩、唐緒恒
美術監督:郭尚振、王剣龍、李弘毅
音楽:黄英華(『少林サッカー』、『カンフーハッスル』)
音楽監修:秦早
制作スタジオ:Fantawild Animation Inc.
 
日本語吹替版スタッフ
演出:菊田浩巳
翻訳:藤原由希
音響制作:楽音舎
日本語吹替版制作統括:ライブ・ビューイング・ジャパン、面白映画
日本語吹替版配給:ライブ・ビューイング・ジャパン、エレファントハウス
提供:Fantawild Animation Inc.、面白映画、Open Culture Entertainment
日本語吹替版声優:
蒙遠(モンユエン)役/福山 潤
史玉(シーユイ)役/寿 美菜子
シャオバオ役/中島ヨシキ
シアホウ将軍役/星野貴紀
九尾大師役/水島裕
オババ役/桜岡あつこ
キツネ役/橘潤二
ゴン役/白石兼斗
ガマ役/杉崎亮
ヤセ役/株元英彰
太っちょ役/石狩勇気
ワン親方役/武田太一
妖術使い役/小林康介
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン、エレファントハウス
©︎Fantawild Animation Inc.

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