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映画『アウシュヴィッツの生還者』強制収容所での残酷な仕打ちが垣間見える本編映像の一部と場面写真を解禁

【ニュース】
映画『アウシュヴィッツの生還者』より、仲間たちの死体の山の隣で 強制収容所の残酷な仕打ちをとらえた本編映像を解禁 ナチスの親衛隊中尉シュナイダー(ビリー・マグヌッセン)がハリーと出会うシーンが解禁となった。



ハリーは執拗に足蹴にされ ながらも、看守に激しく抵抗している。
「おい、仕事しろ!」と銃を手にした看守がハリーとその友人のジャンを激しく蹴り上げる場面から始まる。ジャンが、死体 の山の中に知人を見つけて取り乱していたところを、看守に見つかったのだ。二人のすぐ隣には、石ころのように無造作に積 み上げられたユダヤ人の死体の山が...。
銃で脅され、「立てこの野郎、殺されたいか!」と執拗になぶられる中、ハリーが看守に向かって強烈な一撃を食らわせる。猛反撃するハリーに太刀打ちできない看守。その様子を遠くから見ていたナチスの親衛隊中尉シュナイダーが、警告のため、空に向かって引き金を引いた――。



ベン・フォスターは役作りの中でアウシュヴィッツの過酷な状況を表すために、28 kgもの体重の増減に取り組んでおり、「この種の身体改造の限界に挑戦した」と語っているが、決してパフォーマンスのためではないという。「この物語を語る上で本質 的なものだと感じたし、そうしないのは無責任だ」と強調。そして、身体的な側面だけではなく、ドキュメンタリー映像や写真 の数々を繰り返し視聴し、アウシュヴィッツの生還者たちの証言に耳を傾け、より本質的で精神的な側面からも役に取り組んだという。

解禁された映像でも、看守に抵抗する様を、まさに魂から湧き上がる怒りと悲しみで演じきっており、強制収容所の過酷な状況と残酷な仕打ち、そして幾度も理不尽な選択を迫られながらも生きることをあきらめなかったハリーの不屈の精神が垣間見える。緊迫感あふれる映像にぜひともご注目いただきたい。


監督:バリー・レヴィンソン( 『 レインマン 』『 グッドモーニング,ベトナム 』)
出演:ベン・フォスター ヴィッキー・クリープス ビリー・マグヌッセン ピーター・サースガード ダル・ズーゾフスキー ジョ ン・レグイザモ ダニー・デヴィート
2021/カナダ・ハンガリー・アメリカ/英語・ドイツ語・イディッシュ語/129 分/カラー/スコープ/5 5.1ch/原題:THE SURVIVOR/字幕翻訳:大西公子/映倫区分:G 提供:木下グループ 
© 2022 HEAVYWEIGHT HOLDINGS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:キノフィルムズ 
公式サイト:https://sv-movie.jp
8月11日(金)公開

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