FC2ブログ

記事一覧

『Naokiman HORROR SHOW』DMM TVにて8月19日より3話一斉独占配信!! メインビジュアル、オープニング映像を解禁

©DMM TV

【ニュース】
登録者数188万人の都市伝説系YouTuberナオキマンと『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重がコラボした『Naokiman HORROR SHOW』がDMM TVにて8月19日(土)19:00より3話一斉独占配信が決定!!さらにメインビジュアル、オープニング映像が解禁!ナオキマンの動画コメントも到着した。

ナオキマンの世界観が満を持して映像化され、ストーリーテラーはナオキマン自身が担当。一瀬隆重は、本作の制作を担当し、都市伝説好きだけでなくホラー好きの方々にとっても気になる内容となっている。8月に3話一斉独占配信する「Naokiman HORROR SHOW」の各話タイトルは、1話「視線」、2話「オンタキサン」、3話「チルドレン」。

解禁されたオープニング映像(https://www.youtube.com/watch?v=s0AfJlTW2CI)では、不気味に立ち並ぶ子供たちや多くの視線に覗かれながら携帯を弄る女性の姿などが登場し、各話ごとのタイトルと連動し想像を掻き立て、ホラーだけでなくどこか危うい雰囲気が漂う。メインビジュアルもオープニング映像に合わせたタッチで作成し、ナオキマンワールド全開のビジュアルとオープニング映像となっている。
 
さらにナオキマン本人からは、「ただホラー作品を観て怖がるのではなく、その先の中に込められている日常に潜む恐怖を感じることができると思う。」と、ただのホラーではなく現代社会の闇をコンセプトとした作品だと語ったコメントも到着した。果たして、「Naokiman HORROR SHOW」とは、ホラーなのか都市伝説なのか。DMM TVがハイリスク・ハイクオリティで作る新たなオリジナルホラー「Naokiman HORROR SHOW」。今後も各話のキャスト詳細等、続報にご注目ください。

ナオキマン(YouTuber)コメント
今回のこのホラードラマのコンセプトは、現代社会の闇になっています。ただホラー作品を観て怖がるのではなく、その先の中に込められている日常に潜む恐怖を感じることができると思います。日常の恐怖と都市伝説の世界がリンクした作品となっています。ぜひお楽しみください。

【作品紹介】
都市伝説、陰謀論・・・・
登録者数188万人超え・都市伝説系YouTuberナオキマンと『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重が描く新たなホラー作品「Naokiman HORROR SHOW」。
 
DMM TVがハイリスク・ハイクオリティで作る現代のホラーコンテンツ!これはホラーなのか都市伝説なのか。ナオキマンの世界観がついにドラマとして登場する。

1話:視線
100万回再生されたら死ぬという動画が女子大生・ゆめや有名インフルエンサーのもとに突如届く。いたずらだと思うゆめだったが一人のインフルエンサーの死をきっかけにゆめの周りでも不可解な出来事が次々と起こっていく・・・。

2話:オンタキサン
大学生の正敏は見覚えのない村の小屋で目覚めるが、彼にはなぜこの村にいるのか記憶が一切ない。村の女性エマに今日は祭りがあると連れ出され、祭りでは驚愕の儀式が行われていた・・・。この村は一体なんなのか?正敏はなぜここにいるのか?

3話:チルドレン
“子供=CHILDREN”の奴隷として働く“大人=OLD”たち。主人公燐は新しく配属されたOLDの一員として、チルドレンの元で働くことになるが・・・果たしてチルドレンたちの正体とは。なぜOLDたちはCHILDRENの奴隷になっているのか?OLDたちの行く末は・・・?



【制作スタッフ】(敬称略)
監督
1話:「視線」山口直哉
2話:「オンタキサン」近藤大輔
3話:「チルドレン」後藤匠平
 
「DMM TV」について
アニメを主軸に、バラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの新たな総合動画配信サービスです。月額550円(税込)の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約5,400作品、エンタメを含む17万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。
※ 2023年7月現在

関連記事

プロフィール

moviecore

Author:moviecore
Webメディア:ムービーコアは映画を中心に繋がる、アニメ・お笑い・音楽・ファッション・スポーツとエンターテイメントなイベントをリポート!ニュースも掲載しております。イベント取材・試写会・ニュース掲載は こちら moviecore2@gmail.com 編集部にご連絡ください。

最新記事

カテゴリ