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宇賀那健一監督 最新作『愚鈍の微笑み』田辺桃子 小出薫 森田想 トリプル主演で製作、劇場公開決定!コメントも到着

【ニュース】
映画『サラバ静寂』『転がるビー玉』『異物 -完全版-』 『Love Will Tear Us Apart』などの独自の世界観を生み出す作品で海外でも注目を集める宇賀那健一監督の最新作映画『愚鈍の微笑み』が製作され、劇場公開することが決定した。

映画『愚鈍の微笑み』は、宇賀那監督が反戦をテーマに描いたファンタジー映画です。マナ、ナナミ、ユカの幼馴染み三人が森の中の小屋 でいつもと変わらない日常を過ごす中で、ある選択をしていく・・・という物語。
しっかり者のマナを『ラーゲリより愛を込めて』『とんび』などの田辺桃子、ルーズなナナミを『異物-完全版-』の小出薫、天然で明る いユカを『アイスと雨音』『わたしの見ている世界が全て』などの森田想が演じる。

本作に対し田辺は「異質で、コミカルで切なくて、ずっと見ていたいような瞬間を詰め込んだ 60 分」、小出は「仲間たちや家族と美味しいものを食べながら笑い合う時間が急に愛おしすぎるものに感じました」、森田は「迫られている焦燥感のなか少女たちが溜め込んだ想いも、物語に乗せれたと思います」とそれぞれの形でコメントを寄せている。脚本も手掛けた宇賀那監督もコメントで「それこそが私たちに出来る唯一の抵抗なのかもしれない。この映画が誰かの心に触れられたらいいなと思っています」と、本作に対する強い想いを語っている。

今回の映画『愚鈍の微笑み』製作&公開の発表にあわせて、キャストと監督よりコメントも到着している。




田辺 桃子 コメント(マナ役)

『愚鈍の微笑み』のこの世界感とキャラクター達の個性的で心地いい時の流れに自分も溶け込んで参加できたことを本当に嬉しく 思います。以前、宇賀那組の「異物 -完全版-」でご一緒した薫さんと、友人の想と共演できたのもご縁を感じました。私が演じさせていただいた「マナ」は真面目で、冷静に考えながら周りの人を前向きに引っ張っていく性格で、3 人のバランスをとる役割でもあり、私もマナの前向きさにセリフを言いながら背中を押されていました。異質で、コミカルで切なくて、ずっと見ていたいような瞬間を詰め込んだ 60 分、是非楽しんでもらえたら嬉しいです。

【プロフィール】
1999 年 8 月 21 日生まれ。神奈川県出身。
出演作にドラマでは TBS『スイートモラトリアム』(23)、TBS『夕暮れに、手をつなぐ』(23)、TBS『階段下のゴッホ』(22)、日本テレビ『受付 のジョー』(22)など。日本テレビ初主演となる『癒やしのお隣さんには秘密がある』が現在放送中。映画では『ラーゲリより愛を込めて』(22)、 『とんび』(22)など。



小出 薫 コメント(ナナミ役)

ある日、突然日常が変わる。それを何かや誰かによって本当に突然奪われてしまったとしたら、そこに湧いてくる感情は怒り?哀しみ?それとも憎しみ?最初に脚本を読ませていただいた時、宇賀那監督の真っ直ぐな眼差しに胸がキュッと締め付けられました。仲間たちや家族と美味しいものを食べながら笑い合う時間が急に愛おしすぎるものに感じました。 きっと、大事な人に伝えたい事はどんな時代でも、いつだって同じな気がします。そんな事を思いました。

【プロフィール】
1985 年 10 月 8 日生まれ。埼玉県出身。映画を中心に活動。宇賀那健一監督の映画『異物-完全版-』にて自身初の主演に抜擢され、世界20カ 国85以上の映画祭に入選、11 のグランプリを受賞。2021 年の『異物-完全版-』に引き続き 2022 年『未知との交流』において、カナダのモントリオール ・ヌーヴォ・シネマでは異例となる 2 年連続のトーク及び Q&A で3日間に渡り登壇した。公開待機作多数。



森田 想 コメント(ユカ役)

ユカ役を演じました、森田想です。撮影のある二日間、役と同化すると自然と現実離れした気持ちで、時間というものが惜しくなる瞬間がありました。迫られている焦燥感のなか少女たちが溜め込んだ想いも、物語に乗せれたと思います。唯一無二な宇賀那さんワールドに参加出来たことも、桃子ちゃんと薫さんと手を取り合った時間も、とても嬉しい出来事でした。公開が楽しみです。是非ご期待ください。

【プロフィール】
2000 年 2 月 11 日生まれ、東京都出身。 松居大悟監督が手掛けた映画『アイスと雨音』で初主演を果たしその後も映画『朝が来る』『タイトル、拒絶』NHK 連続テレビ 小説「エール」など、若手演技派女優として数々の話題作に出演。2023 年に映画『レジェンド&バタフライ』主演映画『わたし の見ている世界が全て』が公開。ヒロインを演じる 2024 年春公開予定の『辰巳』他、公開待機作多数。


宇賀那健一 監督 コメント(監督・脚本)
地震もパンデミックも戦争も、少し前までは自分に降りかかることのない出来事だと思っていた。でも、そんなわけがない。 私たちは全てが起こり得る可能性を持った中、綱渡りで生きているのだ。それでも私たちは、たとえそれに気づいた後でも何も気 づかないふりをして、あえて薄ら笑いを浮かべながら下らない会話を繰り出す日常を続ける。それこそが私たちに出来る唯一の抵抗なのかもしれない。この映画が誰かの心に触れられたらいいなと思っています。


【STORY】
森の中の小屋に集う、幼馴染のマナ、ナナミ、ユカ。いつもと変わらぬ風景。山も川も、樹々の間から降り注ぐ日の光もいつもと同じ。バーベキューで肉を焼き、大好きなお酒を飲み、マクドナルドのハンバーガーを奪い合う。音楽を掻き鳴らして楽しく踊る三人だが、時よりふと不穏な空気が見え隠れするのだった。その後、三人のもとに大きな飛行機の音が近づいてきて、「早く逃げなさい」と叫ぶ自衛隊員とすれ違う。
果たして、彼女達が見せる選択とは――。
 

キャスト:田辺桃子、小出薫、森田想 他
監督/脚本:宇賀那健一 撮影/編集:小美野昌史 録音/整音:茂木祐介 音楽:ILA MORF OEL
サウンドスーパーバイザー:大川正義 効果/ミックス:紫藤佑弥 庄野廉太郎
ヘアメイク:寺沢ルミ スタイリスト:中村もやし 助監督:平波亘 國谷陽介 安倍一希
スタントコーディネーター:雲雀大輔 スタントパフォーマー:菅原将暉 VFX:若松みゆき
スチール:ジェイムス・オザワ オープニングデザイン:イリエナナコ 徳原賢弥
協力:StuntTean GOCOO LONDOBELL.inc Vandalism
製作/制作/配給:春巻号
2023年/60分/シネスコ/5.1サラウンド/DCP/カラー/G
Ⓒ春巻号

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