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映画『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』“これは決してアメリカの、黒人差別の一つの事件に限った話ではない。”各界著名人からコメントが到着

【ニュース】
公開を前に、この度、著名人からの絶賛コメントが到着!! 衝撃の実話!無実の“黒人”が“白人警官”に殺害された緊迫の 90 分間――リアルタイム進行形サスペンス

2011 年 11 月 19 日早朝の NY。双極性障害<躁うつ病>を患う黒人のケネス・チェンバレン(フランキー・フェイソン)は就寝中に医 療用通報装置を誤作動させてしまった。安否確認で 3 人の白人警官が到着すると、ケネスはドア越しに通報は間違いであると伝え るが聞き入れてもらえない。ドアを開けるのを拒むケネスに対して、最初は穏便に対応していた警官らは不信感を抱き、高圧的な 態度へと変わり、強行突破でドアをこじ開けようとする。そして、警官が到着してからわずか 90 分後の午前 7 時、ケネスはドアを壊 して入ってきた警官に撃たれ、死亡する。何の罪も犯していないケネスは、なぜ警官に殺されなければならなかったのか。単なる黒 人差別問題にとどまらない、今こそ知るべき世界の実態がここにある。

本作は、2011 年に起きた悲劇的事件をもとに、無実の黒人が白人警官に殺害されるまでの 90 分間を実際の事件とほぼ同時間 で描くリアルタイム進行形サスペンス。企画に感銘を受けたハリウッド俳優のモーガン・フリーマンが、『インビクタス』のプロデューサ ー・ロリ・マクレアリーとタッグを組み、製作総指揮を担った。モーガンは、「この映画は、警官がいかに間違った対処をしているかを 真にドラマチックに描いたものです。そして、この事実を広めることが私たちにできる最善の方法だと思います。」と語っている。
主演のフランキー・フェイソンは手に汗握る熱演で、アカデミー賞の前哨戦であるゴッサム賞で最優秀主演男優賞を受賞。衝撃的 な内容が様々な議論を呼び起こし、各国の映画祭で圧倒的な存在感を残した。さらに、映画批評サイト「ロッテントマト」では驚異の 満足度 97%を記録するほどの評価を獲得し、映画ファンも注目の一作である。


著名人コメント ※敬称略・順不同

ここで起こっていることは、感情的な連鎖のように見えて、完璧に理性的、論理的だ。 感情は、それを正当化するための装飾に使われている。
名越康文(精神科医)
 
90 分という時間は恐怖にさらされるにはあまりに長く、命を落とすにはあまりに短い。 同質性の高い組織が暴走する時間を体感すると、その時間の短さに驚くが、 これは決してアメリカの、黒人差別の一つの事件に限った話ではない。 私たちの国に、こうした病巣がないと言えるだろうか。
浜田敬子(ジャーナリスト)

実際に事件を目撃しているような錯覚に陥ってしまいます。込み上げてくる怒りを抑えるのが精いっぱい。 見終わった後、問題の複雑さが頭の中でずっと広がります。 正義のある社会は人間の手でつくることが可能でしょうか。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

観ながら本当につらい。でも目を離せない。ラストは本当に悔しい。でも観続ける。 誰が悪いのか。誰が間違えたのか。その背景に何があるのか。観終えてから考え続ける。
森達也(映画監督・作家)

タイトルで結末はわかっているはずなのに、 ラストシーンまでまったく目が離せず、心臓がドキドキし続けてひたすら苦しい。
緊迫が 83 分にわたって一度も解かれない。こんな映画観たことなかった。
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)


無実の市民が警官に殺されるまでの 90 分間。その一部始終を再検証し、告発する衝撃作。現実は異常だ。だが映画は信じられる――。
作り手の怒りと祈りが、画面に満ちていた。
SYO(物書き)

知らない。市民を守るべき警官に、殺されるかもと想像せざるを得ない恐怖を。 彼らは部屋にいただけで、玩具を持っていただけで、道を歩いていただけで殺される。 そんな真実の恐怖を、悲しみを、絶望をこの 83 分がリアルタイムで共有する。 社会は容易くは変わらない。だが、その第一歩は彼らの物語を知ることからはじまる。
ISO(ライター)

どうにか結末が変わらないか、祈る気持ちで観てしまう。 疑心、偏見、傲慢さは豊かだったはずの想像力を毒薬に変え、法の番人たちは暴走する。
83 分、ずっとずっと息苦しい。けれど、絶対観なくてはいけない映画。
ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑い芸人) 

意思疎通の不足で起きた悲しい事故などではなく、これは警察の一方的な暴力と差別感情が引き起こした殺人だ。 この実話を白日の下に晒し、怒りと悲しみを伝えることに意義がある。
ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)



製作総指揮:モーガン・フリーマン 監督・脚本・プロデューサー:デビッド・ミデル 出演:フランキー・フェイソン『ハンニバル』『羊たちの沈黙』、エンリコ・ナターレ、アニカ・ノニ・ローズ
2020 年/アメリカ/英語 5.1ch/83 分/原題:The Killing of Kenneth Chamberlain/字幕翻訳:柴田麻衣子 配給:AMG エンタテインメント/© 2020 KC Productions, LLC. All Rights Reserved/公式 HP:http://kokc-movie.jp
9月15日(金)公開
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