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映画『悪い子バビー』世界イチ乱暴で無垢な男・バビーによるサバイバル講座を開講!特別映像を解禁

【ニュース】
つけ髭の正体は〇〇......衝撃的な身だしなみへのこだわりやマダム、不良、犬、出会うものすべてをモノマネ!
自らの興味に一直線なバビーの暴走する姿も
一般社会とかけ離れた環境で育った男・バビーが、多くの人々との出会い、そし て音楽に導かれて自分自身を発見する旅を描く『悪い子バビー』。今回解禁とな った特別映像では、”過酷な社会に放り出される前に”見ておきたい動画として「サバイバル講座」を開講。
自らの髪の毛をつけ髭へと代用して身だしなみを整えたり、マ ダムの真似をしてエレガントにチョコ・エクレアを注文するなど紳士的(?)な一面 も。突然威嚇したり口説いたり、予想外の行動に困惑する周囲の様子も収められてい るが、ライブパフォーマンスは大盛り上がり......?バビーという人間が世界とどのよ うに触れ合っていくのか、本編にも期待が膨らむ映像となっている。

そして、一足先に『悪い子バビー』を鑑賞した著名人からコメントが到着。 石野卓球は「久しぶりに衝撃を受けました!すごいものを観た」と興奮し、鈴木杏は 「バビーの姿は、世界をかえる可能性に満ち満ちていた」と歪みのある世の中を生きていくバビーに光を見出した。 春日武彦や樋口毅宏は、涙なしにはいられないことに触れ、小島秀夫も「無垢で奔放な、最後には感動する BAD 映画」と評するなど絶賛している。

また、漫画家の大橋裕之がライブ中のバビーを描いたイラストも寄せた。 (以下、コメント全文)


【コメント】※敬称略/順不同

久しぶりに衝撃を受けました!すごいものを観た。強烈で美しい。
 ̶石野卓球(電気グルーヴ)
 
 バビーが間違えるのは、世の中に歪みがあるから。目を背けたくなる、胸が潰されそうになるその歪みの中でも 「愛すること」を手放さないバビーの姿は、世界をかえる可能性に満ち満ちていた。 だから私はバビーのことを「悪い子」とは言えない。
ー鈴木杏(俳優)

この世は空っぽで、模倣と反復だけで成り立っている。 善も悪も、少しずつ形を変えながら、ただ冷たい壁に延々と反響しているだけ。 そんな事実を異常な物語によって見せつけてくれる。ハッピーエンドなわけがないだろ、涙腺が決壊しそうだ。
 ̶春日武彦(精神科医/作家)

危ないところだった。この映画を知らずに、一生を終えていたかも知れない。 こんなにも危険で無邪気な、無垢で奔放な、最後には感動する BAD 映画があったろうか。 僕もバビーのおかげで、外の世界に出られた気がする。ほんと”悪い子”だ、バビー。
30 年ぶりの日本劇場初公開、ありがとう。
ー小島秀夫(ゲームクリエイター)

 『悪い子バビー』は、ありのままのあなたを承認する。 親から愛されなかった子どもたちのために、 これからも時を超えてバビーの神話は語り継がれていくに違いない。 ラストシーンに、涙でスクリーンが霞んだ。
 ̶樋口毅宏(ハードボイルド育児作家)

「すべてのタブー」を踏み越えた真実̶ ジョン・ウォーターズやファレリー兄弟すら届かなかった境地にタッチした奇跡の一本。 この異形にして破格の大傑作の凄さを、いまどう伝えればいいのだろう。 ̶森直人(映画評論家)




  【イラスト】大橋裕之(漫画家)



監督・脚本:ロルフ・デ・ヒーア
出演:ニコラス・ホープ、クレア・ベニート、ラルフ・コッテリル、カーメル・ジョンソン
製作:ドメニコ・プロカッチ、ジョルジオ・ドラスコヴィック、ロルフ・デ・ヒーア
撮影監修:イアン・ジョーンズ
編集:スレーシュ・エイアー
音響デザイン:ジェイムス・カーリー
音楽:グレアム・ターディフ
1993年|オーストラリア=イタリア合作|114分|カラー|スコープ
原題:BAD BOY BUBBY|R-18+
© 1993 [AFFC/Bubby Productions/Fandango] 
配給:コピアポア・フィルム
10月20日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

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