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東映ツークン研究所の最先端技術により バーチャル少女「Lisa」が誕生

ⓒ東映ツークン研究所

【ニュース】
「コンテンツの未来をデザインする」というミッションのもと、企画・制作、研究開発を行う東映株式会社の東映ツークン研究所では この度、バーチャル少女「Lisa」を誕生させた。そのビジュアルとイメージ映像を解禁!!

仮想現実で暮らす Lisa。
Lisa の望みは現実世界の人々とオトモダチになること。

【Lisa について】
「Lisa」は東映ツークン研究所が開発したバーチャル少女です。バーチャル世界で暮らす Lisa は現実世界の人々と「オトモダチ」になるために SNS 活動を始めました。
SNS ではインタラクティブ性の高い Vtuber(バーチャル YouTuber)とは違ったアプローチで、「ものがたり」として徐々に変化していく Lisa の日常やバックグラウンドを展開していく。 バーチャル空間に生きる彼女はどんなことを感じて現実世界の人々を眺めているのでしょうか。
あなたも Lisa のオトモダチになって彼女の「ものがたり」を確かめてください。

Lisa SNS アカウント各種

Lisa の SNS は以下にて展開していきます。
■ X(旧 Twitter)日本語
■ X(旧 Twitter)英語
■ Tiktok
■ Youtube
■ Threads


Lisa の制作技術

自社開発の FCS(フェイシャルキャプチャーシステム)を活用ツークン研究所は 2015 年春にフェイシャルキャプチャー(*1)のサービスを開始し Dynamixyz 社の Performer をメインツールとして使用してきましたが、昨今の Performer サービス終了に伴い、新しいフェイシャルキャプチャーソフトウェアを自社開発し、Lisaの表情を制作しました。
新ソフトウェアは、ツークン研究所がデジタルヒューマン研究で培ったアルゴリズムを採用し、当社が業界に先駆けてサービスを展開してきたこれまでのノウハウを反映させています。
(*1) フェイシャルキャプチャーとは:人間の顔の表情を撮影し、その映像を解析して 3DCG キャラクターへ反映させる手法

生成 AI の活用

Lisa のキャラクターデザインや世界観のビジュアル制作に生成 AI 技術を活用しています。主にコンセプトのアイディア出しなどで活用しており、クリエイティブにおけるツールとして最適な方法を Lisa を通して実験しています。

Unreal Engine 5

Lisa の映像制作には「Unreal Engine 5」を採用しました。Unreal Engine 5 は、ゲーム制作に活用されているツールですが、リアルタイムで CG を動かすことに向いており映像制作にも使用されています。


東映ツークン研究所とは

2010 年、東映株式会社東京撮影所内のデジタルセンターの一部署として発足し、2023 年にはより活動を拡大させるために単独の事業所となりました。「コンテンツの未来をデザインする」というミッションのもと、映像文化にデジタル技術を取り入れることでどのような未来が生み出せるのかを追求し、実践的に制作に活かしてきました。映画、テレビ、ゲーム、XR、メタバースをはじめ多様化する新しい形のコンテンツに対して積極的にチャレンジしながら、急速に進歩している社会において商業施設・ホテル・医療機関などでのデジタルヒューマンの効果的活用など社会貢献を主とした活動にも力を入れていく予定です。

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Author:moviecore
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