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尚玄主演映画『すべて、至るところにある』タリン・ブラックナイト映画祭にてプレミア上映! 特報、ティザービジュアル解禁

【ニュース】
リム・カーワイ監督の最新作『すべて、至るところにある』が、2024 年 1 月 27 日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開が決定し、そして第 27 回エストニア/タリン・ブラックナイト映画祭「Rebels with A Cause」
コンペティション部門にて、ワールドプレミア上映されることが決定した。

昨年、同映画祭の同部門に、前作『あなたの微笑み』が出品されており、2年連続の快挙となる。

タリン・ブラックナイト映画祭とは
世界 15 大映画祭のひとつであるタリン・ブラックナイト映画祭(現地時間 11/3~19 開催)は、エストニアの首都タリンで開催される国際映画祭で、国際映画製作者連盟(FIAPF / International Federation of Film Producers Associations)公認の、カンヌ、ヴェネチア、ベルリン、ロカルノなどとともに世界 15 大映画祭として数えられる、北欧最大級の映画祭。


国境と言葉を超えて映画を作り続ける、旅する映画監督(cinema drifter)リム・カーワイならではの無国籍映画が完成!
ミス・マカオのアデラ・ソーと、世界中の映画監督に愛され、国際的に活躍する尚玄のラブサスペンスロードムービー!!
『すべて、至るところにある』は、リム・カーワイ監督の『どこでもない、ここしかない』(2018)、『いつか、どこかで』(2019)に続くバルカン半島3部作の完結編。マカオ出身のエヴァは、旅先のバルカン半島で映画監督のジェイと出会う。その後、世界がパンデミックと戦争に支配される中、ジェイはエヴァへメッセージを残して姿を消してしまう。エヴァはジェイを探しに再びバルカン半島を訪れ、かつてエヴァが出演した映画が『いつか、どこかに』というタイトルで完成していたことを知る。セルビア、北マケドニア、ボスニアでジェイを探す中で、エヴァはジェイの過去と秘密を知ることになり…。
リム・カーワイ監督のバルカン半島三部作の『どこでもない、ここしかない』『いつか、どこかに』の 2 作が劇中ではジェイの監督作品として登場し、バルカン半島の美しい景色と旧ユーゴスラビアの巨大建造物(スポメニック)を背景に、現実と虚構を行き来しながら物語は進んでいく。パンデミック、戦争という全世界が体験した未曾有の現実の中で、人間の孤独と希望を映し出したバルカン半島3部作の集大成ともいうべき作品が完成した。


バルカン半島の圧倒的な風景を前に佇む、エヴァとジェイの姿を捉えた幻想的なビジュアルと、特報映像(英語字幕)が完成! リム・カーワイ監督、アデラ・ソーさん、尚玄さんからコメントも届いている。


リム・カーワイ監督/本作監督

昨年、映画『あなたの微笑み』がタリン・ブラックナイト映画祭で上映され大盛況となりました。そして再び映画『すべて、至るところにある』が、同映画祭でワールドプレミア上映されることを誇りに思います。国内では、2024 年 1 月 27 日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開できることになりました。
バルカン半島三部作の完結編となる本作は、前作同様に最小限のメンバーで制作されました。私と主演の尚玄とアデラ・ソー、そして撮影と録音のスタッフ、合計5人が車一台に乗りこみ、バルカン半島のセルビア、ボスニア、北マケドニアを撮影しながらまわりました。彼らの素晴らしいチームワークなしでは完成させることができませんでした。この場を借りて最大限の敬意と感謝を表します。
そしてこのパンデミックと戦争の時代を生き抜いた我々に捧げる、サイパーパンクテイストなラブサスペンスのロードムービーをぜひ多くの方にご覧頂きたいです。


アデラ・ソー/エヴァ役

映画『すべて、至るところにある』が、北欧最大のタリン・ブラックナイト映画祭で上映されることが決まり、本当にうれしいです!映画祭でのワールドプレミア上映、そして日本での劇場公開を通して、たくさんの観客の方々と出会えることを期待しています。より多くの方々にこの映画に関心を持って頂けように願っています。
この映画の撮影自体が、映画のストーリーと同じようにファンタジックでアメージングでした!人と人の巡り合い、そして淡々とした日常の中にある貴重さを噛みしめてほしいです。


尚玄/ジェイ役

こんな場所で映画が撮れたらと、旅の途中で夢想することはあっても、実際行動に移す人は稀でしょう。それをライフワークとしているのがシネマドリフターの異名を持つ監督 リム・カーワイです。
今作の舞台はコロナ禍のバルカン半島。一台の車に乗り込み、行き当たりばったりに撮影をしながら縦断しました。案の定、台本は用意されておらず一抹の不安もありましたが、役者として瞬発力を試される刺激的な日々でした。
美しい自然と旧ユーゴ時代の遺産。そして未だ街角や人々の心に残る戦争の傷跡。僕らのひと夏の旅がエストニア、そして日本の観客の皆さまにどのように感じてもらえるのか楽しみです。



アデラ・ソー(蘇嘉慧) 尚玄
監督・プロデューサー・脚本・編集:リム・カーワイ
撮影:ヴラダン・イリチュコヴィッチ 録音・サウンドデザイン:ボリス・スーラン 音楽:石川潤
宣伝デザイン:阿部宏史 配給:Cinema Drifters 宣伝:大福
2023|日本|カラー|DCP|5.1ch|88 分 ©cinemadrifters
【配給】Cinema Drifters/担当:リム・カーワイ MAIL
英題:Everything,Everywhere
(C)cinemadrifters
2024 年1 月27 日(土)よりイメージフォーラム他全国順次公開

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