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映画『サムシング・イン・ザ・ダート』監督を務めたジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドからコメントが到着 場面写真も解禁

【ニュース】
予測不能のストーリーとオリジナリティ溢れる映像世界を生み出したのはジャスティン・ベンソンとアーロン・ムーアヘッドのコンビ。マーベル・スタジオのオリジナルシリーズ「ムーンナイト」、「ロキ」シーズン2の監督に抜擢された彼らがそれぞれ脚本、撮影、そして主演も担った本作は国内外の映画祭で高く評価され、シッチェス・カタロニア国際映画祭における批評家賞の作品賞にあたるホセ・ルイス・グァルネル批評家賞に輝いたほか、批評家からも熱狂的な支持を集めた。果たして LA の街に巣食う謎に囚われた男たちが導く衝撃の真相とは――。





解禁された場面写真には超常現象を目撃した二人の男。妖しく室内を照らす光、部屋を焼き尽くす灼熱の炎、そして目を見開いた男のアップは恐怖によるものなのか、それとも。彼らは一攫千金を夢見て、超常現象を証明するためのドキュメンタリーを制作しはじめるが、場面写真は次々と奇妙な出来事に見舞われてゆく様を収めている。


監督からのコメント
『サムシング・イン・ザ・ダート』に取り掛かった頃、陰謀論的思考の危険性は、ニュースを多少賑わせている程度だった。それから 1年余りが経ち、その脅威は大いに注目を集めている。先日、「 X-ファイル」の脚本家の一人と打ち合わせをしたが、彼は私たちをゾッとさせるようなことを言った。「私たちが生活する現実のプリズムを通して SF 的な神話を創造することで、意図せずに大いなる責任を背負うことになる」と。ジョンとリーヴァイはこの犠牲者であると言える。この物語は SF、疑似ドキュメンタリー、陰謀スリラー、ダークコメディ、二人の人間 ドラマとジャンル分けすることもできるが、結局のところ、本作の狙いはこの作品が独自のものであるということだ。

私たちの過去のどの作品よりもダークで、霞がかっていながらも色彩豊かな、現実からかけ離れない程度にシュールで、さらには主人公たちが行きつく真実の不気味さを表現したかった。エロール・モリスのドキュメンタリーのような理路整然とした様式のみならず、『ビッグ・リボウスキ』や『ナイトクローラー』などの LA を舞台にした作品にも大いに影響を受けた。シュールな物語や映画のメタ的な側面が、経験のない映画製作者たちに再現されることが多いにもかかわらず、すべてのビジュアル、特に VFX については写実的であるよう心がけた。要するに、私たちが目指したものは、本作で起こったことがすべて私たちの世界で間違いなく起こったことのように感じられるようにすることだった......超常現象をカメラに収めた男たち。その後、観客が予想もしなかった方法で彼らの人間性が脅かされるのだ。

 

出演:ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド
監督:ジャスティン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッド
脚本:ジャスティン・ベンソン
撮影:アーロン・ムーアヘッド
製作:デヴィッド・ローソン・Jr、アーロン・ムーアヘッド、ジャスティン・ベンソン
編集:マイケル・フェルカー、ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド
音楽:ジミー・ラヴェル
2022年|アメリカ|英語|カラー|シネマスコープ|5.1ch|116分|レイティング:G
原題:SOMETHING IN THE DIRT|日本語字幕:髙橋彩
配給:クロックワークス
© 2021 Rustic Films
11月24日(金) 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

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