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倉悠貴 水上恒司がツンデレトーク!筋肉美作りの舞台裏も!映画 『OUT』特別上映会in大阪

【イベント】
11月4日、本作公開を前に大阪にてキャスト・監督舞台あいさつ付き特別上映会を実施。舞台あいさつには、主人公・井口達也役の倉悠貴、副総長・安倍要役の⽔上恒司、そして、熱きヤンキーたちの戦いを描き切った品川ヒロシ監督も登壇。本作を心待ちにしている大阪のファンを前にしての心境や、過激なアクションシーンも目白押しとなった撮影現場の裏話など、ここでしか聞けないトークが繰り広げられた。


大阪では初のお披露目となった今回の特別上映会。上映終了後の舞台あいさつに主人公・井口達也役を演じた俳優・倉悠貴、「斬人」副総長・安倍要役の⽔上恒司、品川ヒロシ監督の三名が登壇した。



まずは緊張した様子の倉から一言挨拶、倉が「映画はいかがでしたか?」と問いかけると会場からは大きな拍手が湧き上がった。劇中で披露した金髪&髭をたくわえたイカツイ姿とは対照的に爽やかな黒髪短髪で登場した⽔上は「緊張している倉くんの横にいると緊張がほぐれます」と一言。さらに品川ヒロシ監督は「JO1 の品川です」と掴みのボケをかまし、ボケとツッコミが交錯する終始笑いの絶えない温かい舞台あいさつとなった。


今回が初共演という倉と⽔上はともに 1999 年生まれの同い年。初対面の時は倉に対し低姿勢だった⽔上だったが「どんどん僕に対する態度がおかしくなっていって、ホントに嫌われてるんじゃないかなって心配になるくらい。ちょっと怖いです…」といきなりの告白。対する⽔上は「撮影中は達也と要の関係性を演じていくにあたってヒントになったらいいと思って、心地よくいじめてました」と発言。「取材では“嫌いです”と言ってます。でも、嫌い嫌いも好きなうちと言いますから…」と倉が言うと、監督が横から「倉がいないところでは倉のことをすごい褒めてる」と証言、倉の嬉しそうな表情に、劇中さながら反目し合いながらも絆を深める倉と⽔上の凸凹コンビの絆と⽔上のツンデレキャラクターが明らかになった。

ハードなアクションが見どころの本作。先日劇中で⽔上が披露している上半身裸の肉体美がネット上でも大きな話題となったが、トークでは肉体作りの舞台裏も明かされた。準備期間から「品川監督が毎日のようにジムに連れて行ってくれて、メニューを組んでくれた」と倉。撮影期間中は倉と⽔上だけではなく、斬人総長を演じた醍醐虎汰朗や敵対する組織「爆羅漢」のメンバーなども加わり全員同じジムで体を作ったと言う。⽔上は「みんなで声を出しながら鍛えていて異様な光景でした(笑)」と振り返りつつ、「今は 5kg くらい落ちましたが、僕は野球で一度体を大きくした経験があったので。倉くんは初めてだから大変だったのでは。落ち込む彼を横目に優越感にひたってました(笑)」と話す。品川監督は「誰がどう見てもパンチが当たってる、蹴りが当たっているように見えるように撮るかという点にこだわって撮影した。あんまり細かい撮影方法は言えないけど、“痛さ”をリアルに撮る方法をみんなで一所懸命考えて開発した」と単なるアクションでは終わらせない撮影へのこだわりを明かした。

さらに話題は大阪のことへ。大阪出身の倉は大阪弁でのトークを促されるものの「難しいです…」と恥じらいを見せ、放送中の NHK 連続ドラマ小説「ブギウギ」を大阪で撮影中の⽔上は「あんまり大阪観光したことなくて、今日ここに来る時に初めてグリコを見ました!!」と興奮を隠せない様子。品川監督が「僕の映画は大阪の人や九州の人がよく見てくれるんです。ヤンキーが多いから(笑)だから大阪はいつも良い印象です」と語ると、倉が「ありがとうございます!」と答え、「大阪を代表して!?」と監督から、⽔上からは「大阪弁喋れへんのに!?」と現在絶賛勉強中だという大阪弁でツッコミが入った。いよいよ今夜に控えた阪神 VS オリックスの日本シリーズ第 6 戦について問われると、「大阪でも阪神派とオリックス派に分かれるんです。でも、どっちが勝っても大阪的にはハッピー。電化製品がめっちゃ安くなるので(笑)」と語る倉に、「(“狂犬”と恐れられる)劇中の役柄と全然違うじゃん!!」と⽔上&監督から厳しいツッコミが入った。

終始和やかな雰囲気で展開したトークだったが、撮影時の現場の雰囲気を問われ、倉が「良い緊張感はありつつ、部活みたいな感じでした。みんな同世代の俳優でお互いアイツには負けたくないということを思いながらやってました」と語ると、監督も「みんなアクションシーンも自分がカッコよく映りたいという気持ちは絶対あって、ライバル心もあり、友情もあるし、という感じで劇中さながらの現場でした」と語った。

最後の挨拶では、倉が「続編も出来るくらい面白い映画」と熱弁、⽔上は「皆さん焼肉食べたいでしょう???是非今日は焼肉を食べて帰ってほしい」と本作の焼肉映画としての側面を PR、品川監督は「要所要所で冗談ぽく言っている台詞があとで絡んできたり、何回も見直すことで気が付くところがたくさんある作品。原作漫画に紐づいた伏線も張ってるので、マンガも一緒に楽しみつつ、何度も見てもらえたら嬉しい」とそれぞれに本作の魅力をアピールした。
(オフィシャルレポート)


倉 悠貴 醍醐虎汰朗 与田祐希(乃木坂 46) ⽔上恒司
與那城 奨(JO1)大平祥生(JO1)金城碧海(JO1)
小柳 心 久遠 親 山崎竜太郎 宮澤 佑 長田拓郎 仲野 温
じろう(シソンヌ) 大悟(千鳥) 庄司智春(品川庄司)/渡辺満里奈 杉本哲太
原作:井口達也/みずたまこと『OUT』 (秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)
監督・脚本:品川ヒロシ 
音楽:武史(山嵐/The Ravens)
主題歌:JO1「HIDEOUT」 (LAPONE Entertainment)
制作:吉本興業 制作協力:ザフール 
配給:KADOKAWA
Ⓒ2023『OUT』製作委員会
11 月 17 日(金)公開

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