FC2ブログ

記事一覧

神威杏次監督作品『7WAYS』が、老舗の映画祭「第77回サレルノ国際映画祭」に三年連続選出の快挙

【ニュース】
神威杏次監督、最新作『7WAYS』(2023年劇場公開)が、このたび、イタリアでベネチア国際映画祭に次ぐ歴史を誇る、「第77回サレルノ国際映画祭」に選出され、同映画祭に三年連続選出の快挙

本年6 月からの劇場公開を盛況のうちに終えた神威杏次監督作『7WAYS』が、イタリアでベネチア国際映画祭に次ぐ歴史を誇る老舗映画祭、第 77 回サレルノ国際映画祭( Festival del cinema di Salerno)に選出。長編コンペティション部門にノミネートされた。

同映画祭は、毎年、イタリア・サレルノで盛大に開催され、イタリアの地元メディアでも連日報道されるアート系の映画祭。選出作品も、例年、芸術性の高い作品が並ぶ。神威監督作は、第75回『スモーキー・アンド・ビター』、第76回では『ムーンライト・ダイナー』に次いで、今年で3年連続の選出という快挙。2021 年はパンデミックの影響でオンライン開催となったが、昨年の開催では、サレルノの老舗映画館「アウグステオ劇場」にて念願の海外スクリーン上映を実現した。長い映画祭の歴史の中でも三年連続の選出は極めて稀なこと。2018 年から毎年新作を撮り続けている神威杏次ならではの快挙と言っていい。

11月 27 日から 12 月 1 日まで開催され、翌 2 日が受賞式となる日程。現地上映の日程は追って発表される。


『7WAYS』は、七つの人格を持つ多重人格の女性・ナオ(中川ミコ)の葛藤を、私立探偵(神威杏次)や警部(工藤俊作)らが「ある特異な方法」を策して救おうとするサスペンス調の長編映画。出演は、他に、平塚千瑛、坂本三成、森脇和成、萩原佐代子、牧野美千子、たかはしあいこ、萩田博之ら。独特な作風から、欧州を中心に海外で高い評価を受ける神威杏次監督作。同作の国内劇場公開は、池袋シネマ・ロサ、大阪シアターセブンなどで一旦の公開終えているが、海外での評価から、国内再上映の期待が高まるか。



神威杏次コメント

数ある海外映画祭の中でも、77 年も続いている由緒あるサレルノ国際映画祭への選出は極めて光栄なこと。例年、芸術性もレベルも高い海外作品を拝見するにつけ「自分たちの映画が、良くこんな高いレベルの中に入れてるな。」と驚きますが(笑)さらに三年連続となり、自分にとってはこれ以上ない勲章です。すべては応援頂いている皆様のおかげ、感謝致します。


『7WAYS』公式情報ページ

また、神威監督の前作『ムーンライト・ダイナー』は、11月 1日、DVDのセル&レンタルと、主要 11 プラットフォームでの一斉配信が開始されている。


関連記事

プロフィール

moviecore

Author:moviecore
Webメディア:ムービーコアは映画を中心に繋がる、アニメ・お笑い・音楽・ファッション・スポーツとエンターテイメントなイベントをリポート!ニュースも掲載しております。イベント取材・試写会・ニュース掲載は こちら moviecore2@gmail.com 編集部にご連絡ください。

最新記事

カテゴリ