FC2ブログ

記事一覧

ポール・キルシェ主演 映画『Winter boy』より本編冒頭映像と著名人コメント、イラストが到着

【ニュース】
父の死、そして、はじめてのパリへ。
年上の青年との出会いが、少年を光へと導くが...。
初解禁となる本編映像【https://youtu.be/1tLTd2GgP4w】は、まさに映画本編の冒頭映像。寮に住む平凡な 17 歳の高校生だったリュカが、父を亡くす二週間前を振り返り、語り始める。恋人とは言わないまでも、肉体関係もある仲の良い男友達とのいつも通りの毎日。ある日、仕事が忙しく会うのが久しぶりだった父が、車で学校へ送ってくれたが、車内での他愛のない話しを振り返ると、そこには人生への後悔を語る父と、それ を聞きどこか辛い気持ちになるリュカがいた。家族を亡くす痛みと、心の再生を描いた本作の、予兆を感じさせる静かなオープニングシーン。

小説家、精神科医、歌人、漫画家などからコメントが、到着
作品をいち早く鑑賞した著名人たちからコメントも多数到着。Amazon original で実写ドラマ化され話題となった『モアザンワーズ/More Than Words』の作者である漫画家の絵津鼓は「自分とまったく同じ感情を誰かと分かち合えることはないという孤独に凍え、ふと共にある音楽はさりげない人生のよすがだと実感し、心が暖まる」と心の再生に胸を熱くしたことをコメント。『蛇にピアス』で芥川賞を受賞した小説家の金原ひとみは「行き場のない、彷徨う魂と共に、パリを徘徊した」、ゲイ を公言する歌人の鈴掛真は「まっさらなキャンバスを塗りつぶしては彩りまた塗りつぶしを繰り返した少年時代を、この映画が思い出させてくれた」、映画・音楽パーソナリティの奥浜レイラは「同じ経験をしたわけでもない。けれど、ここにある痛みを確実に知っている。古傷を誰かと見せ合ったような親密さに、包まれるようなあたたかさを感じた」と、共に自身の記憶と重ねたコメントを寄稿。

「世界一受けたい授業」や「N スタ」などのテレビ番組にも出演した精神科医で医療刑務所でも働く藤野智哉は「自分ならどう するか考えながら見て欲しい物語」と、希望についての物語であることをコメントした。さらに映画ライターのよしひろまさみちは 「絶望と希望の間にいたリュカ世代の監督に思いを馳せる」と、本作がクリストフ・オノレ監督の自伝的な物語である点に注目した。


イラストを寄稿したのはドクターマーチンが世界中から 3 人の PRIDE アーテ ィストを選び 2023 年に限定コラボレーションモデルを発売した、そのうちの コラボレーターのひとりであるアーティスト、カナイフユキ。リュカの悲しそ うな表情、それを救い出した年上のアーティストのリリオ、そしてギターを弾きながら心を癒すリュカと、本作のエッセンスを凝縮した一枚だ。


監督・脚本:クリストフ・オノレ『美しい人』『愛のあしあと』
音楽:半野喜弘『娼年』『窮鼠はチーズの夢を見る』
出演:ポール・キルシェ、ジュリエット・ビノシュ『トリコロール/青の愛』『真実』、ヴァンサン・ラコスト『アマンダと僕』、エルヴァン・ケポア・ファレ 配給:セテラ・インターナショナル 協力:Uni France/French Film Season in Japan 2023
原題:Le lycéen/2022年/フランス/仏語/2.39:1 /5.1ch/122分/日本語字幕:横井和子
公式HP : http://www.winterboy-jp.com R15+ 
© 2022 L.F.P・Les Films Pelléas・France 2 Cinéma・Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma
12月8日(金 )公開

関連記事

プロフィール

moviecore

Author:moviecore
Webメディア:ムービーコアは映画を中心に繋がる、アニメ・お笑い・音楽・ファッション・スポーツとエンターテイメントなイベントをリポート!ニュースも掲載しております。イベント取材・試写会・ニュース掲載は こちら moviecore2@gmail.com 編集部にご連絡ください。

最新記事

カテゴリ