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映画『サイレントラブ』蒼(山田)と美夏(浜辺)を取り巻く個性豊かなキャラクターの場面写真を解禁

【ニュース】
古田新太演じる柞田一平は、大学の校務員として蒼(山田涼介)と共に働く同僚。唯一無二の個性で、アクの強い役柄も自分のものとする古田について、内田監督は「完全に大学の校務員の方にしか見えない。どこにでも馴染んでいくという、素晴らしい才能の持ち主です。キョンキョン(小泉今日子)の昔の歌が好きで、昭和という時代から抜け出せないという役柄を、見事に演じていただいたと思います」と絶賛。古田は柞田について「ヒントがあまり無いんですよね。蒼(山田)に対しては優しい気持ちを持っているんだろうけど、きっと過去に何か警察のお世話になった人なんだろうと捉えて演じていました」とコメント。

内田監督の『ミッドナイトスワン』にも出演し、数々の作品で存在感を見せる吉村界人が演じる中野圭介は、蒼が声を発する事をやめたキッカケを知る蒼の親友。吉村は圭介について「今時ではないクラシックな親友役かと思うので、視野を狭めて落ち着いて演じました」。と振り返り「居場所に迷う方に観てほしいです。」と本作への想いを明かす。



そしてヒップホップグループ DOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)のメンバーでとして活動しラッパーにとどまらず、俳優やクリエイターとしてもマルチな才能を発揮する SWAY が演じたのは、北村(野村周平)が出入りする裏カジノのスタッフ横道だ。SWAY は「ただただ危ないやつというよりは、“癖”が強いキャラクターだったので、恥を一切捨てて、思いっきり暴れさせてもらいました。 静けさが全くないうるさい奴だと思ってくれたら嬉しいです」と、演じた横道についてコメント。

同じく裏カジノのスタッフ鼓動役を演じたのは、初主演映画『グッド・ストライプス』(15 年)で、「第 7 回 TAMA 映画賞」最優秀新進男優賞を受賞。『いとみち』『偶然と想像』(22 年)には「第 35 回高崎映画祭」最優秀助演俳優賞を受賞、2023 年は 10 本の映画に出演するなど注目を集める中島歩だ。「声を失った男と光を失った女、二人の恋が映像と音の芸術である映画でどう表現されるか興味深かったです」と、はじめて台本を読んだ時の事を振り返る。

さらに蒼の仲間で、圭介の彼女である桐野弥生役を演じたのは円井わん。『獣道』(17)、『タイトル、拒絶』(20)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(23)など内田監督が携わる作品の常連で、その存在感をいかんなく発揮する注目女優だ。円井は本作について、「映像と音楽が融合する美しさは、息をすることを忘れる程でした」絶賛し、「灯火をくれる、あなたへのお守りのような作品だと思います」と表現し、静かで美しい物語は柔らかい気持ちにしてくれる作品である事を感じさせる。



あわせて解禁となった場面写真は、勤務している音楽大学の校内でキョンキョンの楽曲を聴いている柞田の姿や、原動機付自転車に乗って物憂げな表情を浮かべる圭介の姿、タキシード姿の横道や、薄暗く怪しげな部屋にいる鼓動の姿、スクラップ工場でつなぎを着た弥生の姿などが解禁。蒼と美夏を取り巻く周囲の人間模様が明らかになった本作。脇を固める個性豊かな実力派俳優たちは、二人の物語に一体どんな展開をもたらすのか!?

キャストコメント

古田新太/柞田一平役
(柞田は)ヒントがあまり無いんです。蒼(山田)に対しては優しい気持ちを持っているんだろうけど、きっと過去に何か警察のお世話になった人なんだろう。と捉えて演じていました。役と重なる部分は無いですね。人の為に仕事をしようと考えた事がない。お酒の為にしか仕事をしていないから。(笑)
(撮影中)暑くて。長袖で手袋してキャップ被って過酷でした。でも校務員さんという仕事は、(自分と)重ならなかったけどその分楽しかったです。静かな映画ですけど、ドキドキするシーンもあって、遠慮せずに楽しんで頂ければ嬉しいです。

吉村界人/中野圭介役
今作を含めて内田組に参加させて頂くのは4回目なのですが、世では外されてしまうものを内に戻すような力を毎作感じるので、僕は好きです。圭介は、今時ではないクラシックな親友役かと思うので、視野を狭めて落ち着いて演じました。居場所に迷う方に観てほしいです。

SWAY/横道役
見た目から強烈な印象をもつかと思うのですが、撮影当時は坊主で、しかも役作りでもなんでもなく、僕の中に定期的に来る坊主ブームの最中の横道の役だったので、かなりビックインパクトだったと思います。ただただ危ないやつというよりは、“癖”が強いキャラクターだったので、恥を一切捨てて、思いっきり暴れさせてもらいました。静けさが全くないうるさい奴だと思ってくれたら嬉しいです。

中島歩/鼓動役
声を失った男と光を失った女、二人の恋が映像と音の芸術である映画でどう表現されるか興味深かったです。衣装合わせをして派手な衣装になるのは承知していました。いざ撮影当日に衣装を着てメイクをしようとすると、何か物足りない感じがしたのでメイクさんとアイラインをいれようとか髪型をデヴィッドシルヴィアンにしようとかあれこれ思案して役を作っていきました。内田監
督はできあがった僕の姿を見ていつかの玉置浩二さんのようだと仰いました。

円井わん/桐野弥生役
サイレントラブ、まさにこのタイトルがかっちりハマる作品です。映像と音楽が融合する美しさは、息をすることを忘れる程でした。
非日常であるように思えるけれど、描かれる物語は普遍的であるとも思います。灯火をくれる、あなたへのお守りのような作品だと思いますので是非劇場でお待ちしています。


この複雑に濁った時代に、透明な純愛をそっとかざす、世界でいちばん静かなラブストーリーにご注目下さい。


出演:山田涼介 浜辺美波
野村周平/吉村界人 SWAY 中島歩 円井わん 
辰巳琢郎/古田新太
原案・脚本・監督:内田英治
音楽:久石譲
主題歌:「ナハトムジーク」Mrs. GREEN APPLE(ユニバーサル ミュージック / EMI Records)
配給:ギャガ
(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
1月26日(金)公開

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