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重岡大毅、公開に満面の笑みで「すっごい幸せ!」映画『ある閉ざされた雪の山荘で』公開記念舞台挨拶

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東野圭吾の長編小説『ある閉ざされた雪の山荘で』を重岡大毅主演で実写映画化! 1 月 12 日に公開を迎えた。本作は、“国民的作家”である東野圭吾が、1992 年に発表した『ある閉ざされた雪の山荘で』の実写映画化作品。登場人物が全員役者であ り、彼らが挑む新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考が、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で行われる設定で、書籍発売当時大きな話題となった。ところが映像化については、トリックや人物描写の複雑さから不可能と長年思われていたことに加え、東野自身も「想像もしていなかった」と語るように、今回の実写映画化の仕上がりに不安を覚えていたことを明かしている。 しかし試写での鑑賞後、「それは全く杞憂でした」と言い切り、映画の完成度の高さを絶賛した。

1月13日、都内劇場にて公開記念舞台挨拶を実施。本作で主人公を演じた重岡大毅さんの他、間宮祥太朗さん、中条あやみさん、岡山天音さん、西野七瀬さん、堀田真由さん、戸塚純貴さん、森川葵さんが登壇。劇中でしのぎを削り合う俳優役を演じるキャスト 8名が一堂に会し、公開を祝福!更に、二重三重にトリックが張り巡ら された本作の見どころや、同世代の俳優が集まった撮影時の裏話など披露した。


メインキャスト 8 名、監督のフルラインナップで迎えたこの日。満員御礼の客席からの大歓声が響く中、念願の公開に主演の重岡は「よっし!」と気合を入れて登壇しながら「ちょっと緊張しているので変なことを言ったらすみません。シンプルに明けましておめでとうございます!」と照れ笑いで新年の挨拶をしつつ「上映後の皆さんの熱気が凄い。僕はちょっとフワフワしているけれど、無事に公開されて非常に嬉しく幸せな気持ちです」と喜色満面。客席に向けて「二重三重のト リックがあったけれど、皆さんどうでした?最後の展開は読めましたか?」と呼び掛けると再びの拍手喝采で「皆さんのその反響が反響を呼ぶから~!」と 11 月のイベントに続いて同じフレーズを再度アピールするなど笑顔ルンルンだった。 

ハイテンションの重岡の様子に中条は「重岡さんが感動しております!喜んでおります!」と報告し「昨日からの公開で SNS にも沢山の感想の声があって嬉しいです。原作がお好きな方にも、そして原作を読んだことがない方にも楽しんでもらえていると感じます」と手応え。間宮も「初日も劇場がお客さんでパンパン だったそうで嬉しい」と喜びを噛みしめていた。

撮影秘話トークになると、堀田は森川とのファイト場面をピックアップし「言い争いをするシーンが撮影初日で、森川さんに『お久しぶりです』と挨拶した後に殴り合うという...」と苦笑い。これに森川も「馬乗りになります、と言われて。馬乗り!?と驚きました」と思い出し笑い。一方、その喧嘩を仲裁する役だった戸塚だが「止めに入ってはシバかれて...。一番被害を受けたのは僕ですよ?」と笑わせると、飯塚監督は「動きを付けていく中で一番殴られるのが戸塚だったら面白いなと思ったから(笑い)」と現場で生まれたアドリブだと打ち明けていた。そんな被害者・戸塚は「食べるシーンが多くて、シーンの繋がり的に一度食べたら何度も食べ続けなければならず、夜ご飯 がいらないくらい食べました」と食事場面を回想。撮影中に重岡と戸塚の 3 人で食事の約束をしていたという間宮が「(戸塚は)ステー キが出てくるシーンの撮影で結局 10 テイクくらい撮って『食べ過ぎて気持ち悪くなってきた...』と。さっさとホテルに帰ってしまって 食事の約束を断られた」と思い出すと、戸塚は「ヘビーないいお肉でした!」と笑い飛ばしていた。 



一方、重岡は調理のシーンで自らフランベに挑戦したものの、まさかのハプニングに襲われたことを暴露。「フランベのシーンで思い切 りここが焦げた」と前髪が燃えたと告白。「それに僕は気づいていなかったけれど、撮影が終わって部屋に戻ったら大きい声で『臭い!』と言われた」と振り返り「前髪が焦げてチリチリになったのでヘアカットしました。でも皆さん、映画を観て僕が髪の毛を切ったことに気づかなかったでしょ?それもこの映画の二重三重のトリックの一つ。スクリーンに映るすべてが伏線です!」と本作の内容にか けて場内を沸かせていた。

西野は堀田&戸塚との車中シーンでのオフ時間に触れて「どんな子供だったのか、反抗期があったのか、家族構成などについて話してて...ザ・雑談をしていました」とキャスト同士の仲の良さを紹介すると、堀田も「高校時代に何をしていたのかとか、かなり内側の話をしていましたね」と楽しそうなエピソードも。岡山は演じた役柄について「僕が着ているジャージは陸上部が実際に使用しているようなガチのやつ。その中に猫のイラストが入ったシャツを着ていたりして、ギャップ萌えの塊です」と何度も見ないと気付かないという細かい見どころを挙げていた。 

中条は「雪が降っているという設定の山荘から外を見ると、本当に雪が降って来てテンションが上がったことがあったんです。私は原作ファンなので、その瞬間に運命を感じました。でも私以外誰も喜んでいなかったので、みんな心が汚いのかな?と思った」とニヤリ。これに重岡が「いや、テンション上がっていたのよ?」と言うと、西野は「あれはスタッフさんが降らせた偽の雪だと勘違いしていたから」と弁解。しかし結局、重岡は「それも含めて心が汚いと中条さんは言ってらっしゃるんでしょうね!」とまとめて笑いを取っていた。

本作公開においては、トリックが解けた最後のシーンに関わる重要なネタバレを含んだ入場者プレゼントを昨日から 3 日間限定で配布中だ。この日、そのカードを手にしたキャスト陣も観客と一緒に開封。森川は「中身を見せるとネタバレになるので、中身が見えないようにスマホケースに入れて飾ってほしい」と呼び掛けて、重岡も「これを見ると撮影を色々と思い出します。今日これをみんなで開 封できて良かった。こういう機会もいい思い出です!」と楽しんでいた。



最後に主演の重岡は無事に公開を迎えられたことに「すっごい幸せです!」と満面の笑みを見せながら、「沢山のスタッフの「すっごい幸せです!」方に支えられ、そして映画を観てくれる沢山の人がいて、これは当たり前のことではないと感じています。みんなで力いっぱい撮った『ある閉ざされた雪の山荘で』が沢山の多くの方に観ていただけることを嬉しく思います。より多くの方に届くこと を願ってワクワクしながら、これからの日々を過ごしたいと思います」と大ヒットを祈願した。
(オフィシャルレポート)







重岡大毅
中条あやみ 岡山天音 西野七瀬 堀田真由 戸塚純貴 森川葵 間宮祥太朗
原作 東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」(講談社文庫)
監督 飯塚健 脚本 加藤良太 飯塚健 音楽 海田庄吾
製作 小西啓介 島田浩一 松本智 中村浩子 渡辺勝也 森川真行
エグゼクティブプロデューサー 小西啓介 企画プロデュース 大畑利久
プロデューサー 橋口一成 清家優輝 アソシエイトプロデューサー 関口周平 石塚清和
撮影 山崎裕典 初野一英 照明 岩切弘治 録音 反町憲人 美術 相馬直樹 装飾 西野共未 小道具 三﨑茉莉子
衣裳 白石敦子 ヘアメイク 内城千栄子 スクリプター 石川愛子 編集 森下博昭 VFX スーパーバイザー 斎藤大輔
音響効果 松浦大樹 キャスティング 杉野剛 助監督 黒田健介 制作担当 竹内哲也 後藤一郎 ラインプロデューサー 濱松洋一 製作幹事・配給 ハピネットファントム・スタジオ 制作プロダクション ファインエンターテイメント
©2024 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社
大ヒット公開中

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