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ヒコロヒーが紅のバラの花束持ってサプライズ登場!綾野剛のバースデーをお祝い!映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつ

【ニュース】
本作の大ヒット御礼舞台あいさつを実施。「笑って、泣いた...」「二人の関係が愛おしすぎ」「すごすぎて見終わった後、立てなかった」「これが映画化だよ」。など絶賛の声が続々届いている本作。1月24日、綾野剛、齋藤潤に加え、綾野演じる狂児の母親を演じたヒコロヒーが本作のイベントに初登場!誕生日を目前に控える綾野剛に特製ケーキをプレゼント!さらにヒコロヒーは“紅”色の花束を持ってサプライズ登場した。


この日、都内劇場で行われたイベント。満席の観客のもとに登壇した綾野剛と齋藤潤。日を追うごとに映画の評価が高まっており、2 周目の土日の興収が 102%アップしたという成績も出している中、さらに原作の続編となる「ファミレス行こ。」がマンガ大賞 2024 にノミネートされたいまの気持ちを尋ねられると、綾野が 「(マンガ大賞 2024 にノミネートされたことも)また背中を押していただけたような気もしますね。「ファミレス行こ。」の表紙は『カラオケ行こ!』 のティザーのポスターからインスパイアしてくださったみたいで、そういったお話も聞けて嬉しいです。また、素直に映画自体を愛してくださっていることが伝わってきまして、僕たちのいろいろなものを超えていますね。皆さんのイマジナリーの中で豊かに観ていただける中で、“映画は観ていただい て完成する”というものを皆さんが体現してくださっているというのを感じています。」と、齋藤は「実感って聞かれると、はっきりとした感覚はないの ですが、感想を目にしているので、たくさんの方にこの映画が届いているんだなと思うと、ご来場いただいている方に感謝しかありません。」とそれぞれ喜びを表した。


観客の中で「5 回観た」という声が上がると、「すごい!僕、試写を2回観ているんですが、僕たちは原作がとても好きで、どう昇華すればい いか戸惑ったんですよね。ただ、2回観た時に何かが大きく変わっていて。普段は観ていただく方のファーストインプレッションも大切しているのですが、自分たちでも気が付かなかった情感を感じられて、それが初めての経験だったので、5 回目には 5 回目のムードがあるのかなと思います。」と綾野自身も初めての経験を語る。そんな中、観客より「11 回目です!」、「13 回目です!」という声が上がり、「本当に嬉しいですね」と 笑顔を見せる綾野と齋藤だった。SNS 上で、「(劇中に登場する)センチュリーのトミカを買った!」や「狂児の足の⻑さが5メートル!」という声が上がっていることを紹介されると、「トミカのセンチュリー、僕も買おうかな。」、「狂児の足の⻑さを、いじってもらえるのは嬉しいですね。狂児という人がいかに魅力的なのかというところですね。」とひとつひとつに反応する綾野。「X のホームを開くと、『カラオケ行こ!』の感想が毎回上がってきてて、それを見る度に、届いているのかな?という感覚と、友達やいろいろな方からの感想を聞けて、こんな大きな経験でたくさんの幸せを噛み締められているなという感謝の気持ちしかありません。」と改めて喜びを噛み締める齋藤だった。

ここで、あさって 1 月 26 日が誕生日の綾野剛をお祝いするために、綾野剛演じる狂児の母・和子を演じたヒコロヒーが“紅”のバラの花束を 持って登場。「狂児、誕生日おめでとうー!」と言いながらサプライズで登場したヒコロヒーに、綾野が「これは本当に驚きですね!」と驚く。「大体こういうサプライズってすごい苦楽を共にした俳優仲間が出てきて、グッとくるっていうのを想像していたんですが、私たち今日初対面なんですよね。(笑)」と話すヒコロヒーに会場は笑いに包まれる。



綾野が「とても感謝ですよね。ケーキ、 “紅”色ですよ、完全な!本当に申し訳ないですね。嬉しいです。」と喜びのあまり恐縮してしまう綾野だった。“サプライズ”のため、身を潜めていたヒコロヒーは「ずっと隠れてましたね。喫煙所だとバレる可能性あるんでって言われて、タバコ我慢させていただいています。(笑)」とここでも会場から笑いをとる。綾野は今年の抱負を聞 かれると、「この作品で僕たちが見たことない景色を見せていただいていますが、さらに見せていただけるのではないかなというのがひとつの抱負と してありますね。可能性があるなら、聡実と狂児と、今度こそおかんと共演もしたいですね!」と大ヒットを受けて、続編の映画化にも期待を寄 せる綾野。ヒコロヒーは「どこ行っても言われますもん。ヒコロヒー出てるって知らずに観た人に「めっちゃおもろい映画出てたね?」って言われます!」と映画のヒットを感じつつ、初対面となる齋藤に「なんやこの可愛らしい子は!」とボソリ。「母です、おかんです。」とヒコロヒーを紹介する綾野の一幕にも会場は大盛り上がりとなった。ヒコロヒーは「撮影は 1 日で、撮影中に子役の子たちが空き時間に「分数のプリントわからへん」って言ってたので、「見してみ」って言ったんですけど、一個も分からなくて、ふたりで加藤雅也さんに分数教わるっていう時間でしたね。」という話をしつつ、「意外と丁寧に監督とカメラマンさんがいろいろ指示してくださいましたね。」と撮影を振り返る。


ここで、映画を観た観客から公式 SNS に届いた質問に答えるコーナーに。「お二人の関⻄弁、お見事でした。習得するにあたって、苦労され ましたか?」という質問が紹介されると、「全員見事!一切変なところがなかったです!」と絶賛する関⻄弁ネイティブのヒコロヒー。そんな声を 受けつつ、綾野は「大変以上に、大阪弁の豊潤さ、ニュアンスの多さに惹かれて行って。ここまで表現するためにはどうしたらいいかってのめり込 んでいましたね。」とまさかの告白。続けて、「一番いけると思っていた、“おんねん”(いる、の意)が難しかったですね。普段喋っている人はわか らないと思うんですけど...。途中から何が違うか、分からなくなる時間が二人にありましたね。聡実くんは北寄りの設定になっていて、僕もあるの かなって思っていたんですが、監督が「この辺」ってざっくりで、全部混ざってて欲しいって言う感じだったので、方言指導の方が東寄りの方と北寄 りの方がいたので、ややブレンドしています。」と、細部に渡る役づくりに「すごいわ~」とヒコロヒー。「ただただ(方言の)指示に従っていて、アド リブ言えなくなるんですよね。アドリブ言うと、アドリブの部分だけ NG ですってなって。(笑)アドリブの確認しに行く、っていうこの作品ならではのことも楽しかったです。」と、大変ながらも楽しんだ様子を明かした綾野だった。

続いて、「狂児の時のように、自分の息子の名前が勝手に変えられたらどうします?」という質問に、「手、出ますよねえ。どうしますかって聞か れたら、手が出ますね、とお答えさせていただきますかね。」とヒコロヒーに爆笑の会場。そして振られた齋藤は「手が出るってこういうことです か?」とヒコロヒーへの確認が入る。そんな齋藤に「覚えんでいいよ!」とツッコむヒコロヒー。「僕も手出すかな。」と乗っかる齋藤だった。その中 で、「でも、狂児もむしろ今の名前を気に入っている気がしますかね。なかなかすごい漢字ですよね。」と自身が演じた役柄を分析する綾野。

さらに、「お互いの好きなところを 2 つ教えてください。」という質問に対して、「短く抑えられないです。好きなところ本当に沢山あるんですが、 優しい、かっこいい、だったり、そこを枝分かれして、インタビューでの言葉選びが毎回感動するとか、こういうことなんです!好きなところはたくさん あります。」と熱弁する齋藤に終始照れる綾野。そんな齋藤に対して綾野は考え込みながら、「潤くんは、人との距離感の中に、必ず相手に対 するリスペクトがあるんですよね。自分がその年くらいの時に、リスペクトのニュアンスが体感できていたかって言われるとできてなくて。リスペクトし ているって言うことを、行動に起こせる人なんですよね。思うことと行動がどっちも伴っている。現場や舞台挨拶で彼の成⻑を一番近いところで 見ていたつもりが、どんどん違った「リスペクト」を更新していく姿に感動します。これは個人的にヒコロヒーさんに感じることなのですが、全く動じない。動じなさ、一本スコーンって通っているのを番組とか拝見していく中で感じているので、自分のおかんをやっていただけると聞いた時にめちゃく ちゃ嬉しかったので、今日こうやってお会いできてとても嬉しいです。」と真摯に答える。そんな綾野に、「本当に男前でねえ。なんでここだけ全然 ウケへんの!(笑)映画出てながらも、ほんまいい映画を観たなって気持ちになりました。今日お会いしても、「あ、出てた人たち!」って気持ち でしたね。今日お会いしてもナイスガイ!」と返すヒコロヒー。



最後にヒコロヒーが「ほっこりできて安心して観れる素敵な映画だと思いますので、広めていただいて、まだ観てない方を連れてきていただいて 何度でも観ていただきたいです!これからの人生何度でも観ていただける映画になっていると思います。」と、ここで綾野が「僕が先に話します ね。」と齋藤より前に「本当に一言だけ。映画『カラオケ行こ!』は間違いなく皆さんに育てていただきました。これからもよろしくお願いします。」 と、齋藤が「この作品はそれぞれの家族の愛だったり悩みだったりに共感していただいて、届いているのじゃないかなと思っています。毎日観てく ださってる方も、今日来てくださった方も感謝申し上げます。何回観ても楽しめる映画だと思いますので、これからも劇場に足を運んでいただい たら嬉しいです。」と、挨拶をし、イベントは幕を閉じた。
(オフィシャルレポート)



原作:和山やま(ビームコミックス/KADOKAWA 刊)
監督:山下敦弘 脚本:野木亜紀子
出演:綾野 剛 齋藤 潤 芳根京子 橋本じゅん やべきょうすけ 吉永秀平 チャンス大城 RED RICE(湘南乃風)
八木美樹 後 聖人 井澤 徹 岡部ひろき 米村亮太朗 坂井真紀 宮崎吐夢 ヒコロヒー / 加藤雅也(友情出演) 北村一輝 主題歌:Little Glee Monster「紅」(Sony Music Labels Inc.)
配給:KADOKAWA 
©2024『カラオケ行こ!』製作委員会
大ヒット公開中
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