『第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞』Koki，有村架純木村文乃らそれぞれ輝く世代の女性たちが美の競演

2020/01/24
09:30

【イベント】
『第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞』表彰式が、1月21日に東京ビッグサイトにて行われ、各部門で受賞したKōki，有村架純、木村文乃、藤原紀香、松下由樹、原田美枝子、浅田真央、田中圭、高橋英樹らが出席した。過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」そして、「今後もさらにジュエリーを身に着けて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考・表彰するというもの。

10代部門にて受賞したモデルのKōki，は胸元や背中に大胆にスリットの入った白のノースリーブのパンツスタイルで登壇し、「ブルガリのアンバサダーも務めさせていただいてるので、このような賞をいただけること、大変、光栄に思います。自分が素敵だなと思うジュエリーに相応しい女性になれるようにこれからも頑張っていきたいと思います。」と喜び。

20代部門で受賞した女優の有村架純は赤と黒のドレスに身を包み笑顔で登壇。「私は幼く見られがちなのでジュエリーというものはとてもハードルが高いように感じるんですけど、もう27歳になるので、30まであと3年なので、しっかりとジュエリーに見合うような女性になれるようにならなきゃいけないと焦りを感じたんですけど、いい大人になれるようにしっかり自分磨きをして、今日いただいたジュエリーを身に付けられるように頑張りたいです。」とコメント。

30代部門での受賞となった木村文乃は、グリーンのワンショルダーのロングドレスで登壇し、ジュエリーについて、「ジュエリーってとても素敵なエネルギーを持っている物なんだなとということが実感できまして、30 代これから駆け抜けていくための凄く素敵なパワーをいただいたなと思いました。」と語り、喜びのコメント。