『スパイダーマン:スパイダーバース』アカデミー賞®長編アニメーション賞受賞！！日本語吹替キャスト陣も歓喜！！

2019/02/26
04:44

【ニュース】
全米公開初登場1位を獲得し、各国メディアから「スパイダーマン映画史上、最高傑作！」と大絶賛の『スパイダーマン:スパイダーバース』が、アメリカ現地時間2月24日(日)に開催された第91回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した。技術関連賞以外(※)、“作品”としての受賞はスパイダーマン映画シリーズ初の快挙！アカデミー賞発表の檀上に上がった、プロデューサー&脚本家のフィル・ロードは「プロデューサー、キャスト、スタッフ、そして、800人以上の映画作家たちがリスクを背負いながら努力しました。この作品を見た誰かが、“これは自分の映画だ”と言ってくれたら嬉しい」と喜びのスピーチ。
アカデミー賞®長編アニメーション賞は、2012年～2017年の過去6年、ディズニー/ピクサー作品が連続受賞。そんな中、世界各国で批評家・観客両方から大絶賛を受ける本作の受賞は、アカデミー賞史上においても快挙といえる。

また、日本公開を3月8日に控え、日本語吹替キャストの小野賢章、宮野真守、悠木碧、大塚明夫など、この受賞のニュースに反応し、ツイッターやブログなどで喜びのコメントをしている。

3/1(金)・3/2(土)・3/3(日) IMAX先行上映 3月8日(金)全国ロードショー！

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