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『THE DAYS』役所広司「この物語に参加できることに使命感を感じた」コメント、場面写真が到着

【ニュース】
2011 年 3 月 11 日、福島に押し寄せた津波によって未曾有の危機 福島第一原発事故が発生した。 福島第一原発所長 吉田は、死を覚悟しながらも免震重要棟の緊急対策室で混乱した現場を指揮する。今回吉田所長と真摯に向き合い、演じきった役所広司のコメント、場面写真が解禁となった。

事故当時の福島第一原発所長をモデルにした主人公を演じるのは、日本映画界を代表する名優、役所広司。全電源喪失、4 基の原子炉の暴走というチェルノブイリさえ経験しなかった未曾有の危機に対峙する現場リーダーの信念、焦燥感、責任の重さを、多面的かつ人間味豊かに体現した。

役所広司は、「実際に起こった大事故で、けがをした方、亡くなった方、故郷をなく した方がいらっしゃる中、しかも、事故の収束の目処も立っていない中でドラマ化して大丈夫だろうかという不安はありました」とオファーを受けたときにはためらったと率直に語る。「しかし、脚本も手掛けたプロデューサーから『あの日、あの時、何が起きていたのかを丁寧に描いて、世界中の人に伝えるべきではないか』『これからも廃炉に向けて世界中が注目するだろうから、描き続けたい』との思いを伺っ て、是非、参加したいと思いました」と、この事故は終わってたわけではなく、今も続いている事実を忠実に伝えたいというプロデューサーたちの思いに共感し、出演を決めた。

福島第一原発所長 吉田を演じるにあたって、「原作を始め、いろんな本、資料を頂き、 吉田所長の実際の映像、声を見聞きしながら、あの状況下でどんな心の状態だったのかを感じることから始めました。描かれるのは 1週間くらいの話ですが、その間、吉田所長たちはちゃんとした食事もできなかっただろうと思い、ラストに向けて徐々に体重を落としまし た。俳優にできることといったらそれくらいですから」と準備を進めた。俳優として役と真摯に 向き合い、混乱する現場を命がけで指揮する所長まで役作りを進めていった。「撮影しなが ら、おそらく吉田所長は常に社員たちの無事と、恐ろしい状況の中で自分がもう駄目だといった振る舞いや表情は見せてはいけないということを意識していたんじゃないか、吉田所長が諦めた雰囲気を出したらみんなの士気がさがる、と いうことを考え、ドラマの中のリーダーとしてそういう部分は意識しようと思いました」と、どんな困難に直面しても揺るぐことのないリーダーとしての役割 を果たし、同時に「座長」という役割も全うした。



今回、現場の緊迫感が伝わる役所広司が演じる吉田所長をとらえた場面写真が初解禁となった。政府や本店からの錯綜する指示に翻弄され、タイムリミットにも追われた最前線の現場は、原子炉の暴走を阻止するために死力を尽くしている。対策本部で携帯電話からの報告を受けとめ、深刻な表情で考え込んでいるカットが解禁。


また、スタッフたちが集まる中で「本部長」というゼッケンを着けた吉田所長の姿や、刻一刻と変わる原子炉の状況を記したホワイトボードの前で本部長の右腕でとして対策に当たる 5 号機副長(音尾琢真)と自衛隊員(高橋和也)から報告を受けている一枚も。



極めつけは、緊急対策室の窓越しに“原子炉建屋爆発”を目にした吉田の驚愕の表情が初解禁となった。この先には、どんな緊迫のドラマが待っているのか。期待は高まるばかりだ。



出演:役所広司
竹野内 豊 小日向文世 小林 薫 音尾琢真 光石研 遠藤憲一 石田ゆり子
企画・脚本・プロデュース:増本 淳
監督:西浦正記 中田秀夫 
原案:門田隆将「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊) 
エグゼクティブ・プロデューサー:高橋雅美 高橋信一 プロデューサー:関口大輔 増子知希 髙田良平 製作:ワーナー・ブラザース映画 制作:リオネス
2023 年 6 月 1 日(木)より、 Netflix にて世界独占配信

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